スピアー ポケモン 赤 緑 青 ピカチュウ 初代 第一世代

ポケモン赤緑青ピカチュウVerのスピアーの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。毒タイプを圧倒することからロケット団には「キラービー」として恐れられる。オリジナルかつ虫技最強のダブルニードルがストーリー攻略で冴えわたる。種族値という色眼鏡を払拭したトレーナーはその昆虫の強さに気づけるだろう。(by、9番道路の虫捕りの少年)

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スピアーは強い?育成方針

毒蜂ポケモン。ポケモン図鑑の説明を見る限り、どうやら刺殺願望があるようだ。ロケット団には毒をもって毒を制す「キラービー」として恐れられている。

通常の蜂とは違い、お尻の針だけではなく、両手にもランスのような針がある。両腕の針が本命のようで、必殺技のダブルニードルがそれを物語っているだろう。

初代ポケモンのストーリーで、1番最初に訪れることになるダンジョン「トキワのもり」に幼虫のビードルや蛹のコクーンが生息している。非常に成長が早く、「トキワのもり」で捕獲した幼虫や蛹が、瞬く間にスピアーにまで進化する。ただし、レベルアップの速度自体は、レベル100までに100万必要なグループに属し、至って普通である。

トキワの森には、キャタピーやビードルなどが出現し、見た目も悪いため、どうしても御三家に後れを取りがちだ。加えて、目玉モンスターのピカチュウが出現するため、そちらに関心が向きやすい。

進化前のビードルやコクーンは、グラフィックだけみると、「レベルを上げるのに利用してね!」と言わんばかりの典型的なモブキャラ臭がする。しかし、そんな先入観を打ち払って、実際に育ててみると、あくまでもストーリー攻略に限定した場合だが、予想以上に健闘してくれる。

特に、単騎駆けをすると、ストーリーへの驚くほどの適正を魅せてくれ、さまざまな相手に対応する抜群のカバー力を備えている。

虫タイプの技を複数覚え、オリジナル技のダブルニードル、連続技の「ミサイルばり」を自力習得する。どちらも、各技の最強クラスと比べてしまうと威力は物足りないが、虫技に限定すると最高峰の技だ。スピアー自身も虫タイプのため、タイプ一致でこれらの技を放つことができる。

虫技は、その他の技に比べると、タイプ的に優遇されていて、まず毒タイプの弱点となるのが大きい。毒タイプは、飛行+毒のズバット、草+毒のナゾノクサ、毒+地面のニドクイン、ゴースト+毒のゲンガーというように、多くのポケモンに弱点調整として使用されている。そのため、毒タイプの弱点を突ける虫タイプ技は、想像以上に多くのポケモンに刺さるのだ。

さらに、物理技だが、岩タイプに軽減されるノーマル技とは違い、安定したダメージを奪いやすい。事実、「やまおとこ」の繰り出すイシツブテやイワーク相手に、ダブルニードルで応戦することも十分に可能だ。

数少ないエスパータイプの弱点を突けるのも大きく、物理系のポケモンが苦手なスリープやユンゲラー、ヤドンなどが相手でもものともしない。

種族値自体は、攻撃と素早さがそこそこという程度で、その他は軒並み低い。その攻撃も、単騎駆けをして200に届くか届かないかという程度なので、突出した能力値とは言えないだろう。完全に、希少な虫タイプ技をタイプ一致で放てる特性が勝ったタイプだ。似たようなポジションのポケモンにパラセクトがおり、こいつもストーリー攻略限定なら、予想以上に健闘する。

また、スピアーを利用していて思ったのが、初代ポケモンの虫技が、なぜダブルニードル、「ミサイルばり」止まりなのかという点だ。

仮に、虫技に威力100を超えるような技が実装されている場合、初代の環境では無双してしまう可能性がある。まぁ、ストライクやカイロスに、そういった技を覚えさせて、存分に暴れさせてみたい願望もあるが。

スピアーの場合、「つるぎのまい」を習得可能なため、ダブルニードルの低威力については、そこまでデメリットにならない。

技構成だが、メインウエポンは名前の由来にもなっている槍のような両腕から繰り出されるダブルニードルだ。この技には、毒の追加効果が備わっていて、しっかりと1回の行動で2回分の追加効果判定が行われる。

また、スピアーは、虫技でゴリ押ししていくことが多いので、「ミサイルばり」はダブルニードルがPP切れした際の保険として使える。こちらもタイプ一致で放てるので、攻撃回数にもよるが、それなりのダメージを奪える。

「みだれづき」は、その他の物理系ポケモンにとって、それほど重要な技ではないが、自力習得で唯一のノーマル技だ。虫技を軽減される飛行タイプや炎タイプへの対策として使える。スピアーが覚えられる物理技は限られるため、意外と重要だ。この技は、中盤から終盤くらいまでは残し、「セキエイこうげん」到達後に、強力な技に入れ替えるとよいだろう。

ビードルから進化させた場合にのみ覚えられる「どくばり」は、序盤の攻撃手段として使うこともある。防御の高い岩タイプなどに追加効果を狙って放っておけば、有利に立ち回れる可能性もあるだろう。ただし、威力が非常に低いので、適当なタイミングで何らかの技に入れ替えるとよい。

コクーンの時に捕獲してスピアーに進化させると習得可能な「かたくなる」は、ニビジムの対タケシの際にあると便利だ。全体的に見れば、実質上位互換と言えるリフレクターの習得が可能なので、そこまで優先度は高くない。しかも、リフレクターすら残す余裕がないはずだ。

このように、スピアーは、ビードルから進化させるか、コクーンから進化させるかによって覚える技が微妙に異なる。

唯一の特殊技としてメガドレインを覚えられるが、この技自体が低威力かつ、草技のためタイプ不一致。加えて、スピアー自体の特殊が低いので、弱点となる水タイプなどに使用しても満足なダメージを奪えない。さらに、PPも少ないため、彼には不要だろう。

ポケモンリーグを想定すると、ノーマル技が「みだれづき」では厳しいため、「はかいこうせん」や「すてみタックル」などに入れ替える必要がある。「すてみタックル」は、紙装甲のスピアーには荷が重いため、「はかいこうせん」が順当だ。ギャラドスやリザードン、カイリューなどのスポット利用の怪獣退治として活躍してくれるため、想像以上にスピアーと「はかいこうせん」の相性は良い。

最後に「つるぎのまい」だが、ストーリー攻略の最大の難所であるグレンジムのVSカツラを見据えて、「どくばり」などと入れ替えるとよい。それまでのストーリーは、虫技のみでも比較的余裕をもって突破可能だ。

スピアーの見どころは、やはりストーリー攻略だろう。出会いは、序盤のダンジョンである「トキワのもり」だ。

ビードルかコクーンの状態で捕獲する必要がある。低レベルかつ低能力の状態で加入するので、育成が大変かと思いきや、ビードルの状態で捕獲した際に初期習得している「どくばり」が、虫タイプに刺さるので、かなりすんなりレベルを上げられる。

また、相手のビードルも「どくばり」を覚えているが、「いとをはく」と行動が分散されるので、思いのほか使用頻度は高くない。コクーンやトランセルは攻撃してこないので、遠慮なく経験値を稼いでしまおう。ここで、スピアーに進化するレベル10まで上げてしまってもよい。

スピアーは、ピカチュウ版のピカチュウなどと同様に、最初のジムでいきなり難関がやってくる。黄色版のピカチュウほど苦労させられることはないが、タケシのイワークを倒すのに、レベル16以上は必要になってくるだろう。やることは単純で「どくばり」や「みだれづき」で突きまくるだけだ。ちなみに、対タケシで相手を毒状態にすると、すかさず「なんでもなおし」で回復してくる。

コクーンが習得している「かたくなる」があれば、多少楽になるが、その場合はレベル上げに御三家辺りの補助が必要になってくる。

ニビジムを突破し、「オツキミやま」を攻略する頃には、ダブルニードルを習得しているのではないだろうか。

ダブルニードルを習得すると、いっきに対応範囲が広がり、ニドラン♂♀、ズバット、メノクラゲ、アーボ、ナゾノクサ、マダツボミなどなど序盤から中盤に幾度も相まみえる面々に刺さりまくる。また、「オツキミやま」から出現し、その後も何度も戦うことになる、ロケット団が使用するドガースやベトベターなどにも有効打となる。

「オツキミやま」は、トレーナーにロケット団や「虫とりの少年」が出現することから、ダブルニードルを覚えたスピアーにとっては、得意分野となる。さらに、通常エンカウントするズバットも養分にできるだろう。「やまおとこ」がイシツブテやイワークなどの堅いポケモンを出してくるが、このくらいのレベルであれば、ダブルニードルで軽々と装甲を貫通できるはずだ。

「オツキミやま」を抜けるとハナダシティだが、ここのジムリーダーであるカスミが使用する大将のスターミーは、エスパータイプが付加されているため、ダブルニードルの餌食となる。

24番道路のゴールデンボールブリッジにも、毒タイプが付加されたポケモンが多く出現するので、ここも軽々と突破できる。ただし、橋手前で戦うライバルの御三家にヒトカゲが採用されている場合は要注意だ。先鋒のピジョンとのコンビネーションが怖い。

3番目のクチバジムは、タイプ的な優位性はないものの、サントアンヌ号までで十分にレベルが上がっていれば、そこまで苦労するような戦闘ではないだろう。4番目のタマムシジムは、ほぼすべてのポケモンに毒タイプが付与されているので、エリカ含むダブルニードルで圧倒できる。そこから、ロケット団アジト、ポケモンタワーを攻略していくが、ここでも多くのポケモンに虫タイプ技が刺さる。

続いて、セキチクシティへの道のりだが、サイクリングロード経由だと、ベトベターやドガース、進化後のベトベトンやマタドガスが頻出するので、またもやスピアーの狩場と化す。加えて、サイレンズブリッジ経由であっても、そこそこ毒タイプのポケモンが出現するので、そこまで苦手意識を感じることはない。苦手な鳥タイプ主体のスポットがあるが、レベルが20台そこそこと低レベルなため、単騎駆けているスピアーなら「みだれづき」で軽々と撃墜可能だ。

セキチクシティでは、ジムリーダーのキョウと戦うことになるが、ここのジムはスピアーとの相性が非常に良い。エスパータイプと毒タイプの巣窟なので、ダブルニードル一本で完勝できる。ポケモンによっては、ジプシージャグラーのスリープやスリーパーに苦戦するが、そんな心配も無用だ。

シルフカンパニーも、ロケット団に天敵と恐れられるスピアーなので単なるレベル上げスポットだし、6番目のヤマブキジムもほぼ全てのポケモンにエスパーか毒タイプが付与されているので楽勝だ。

しかし、7番目のグレンジムはスピアーの苦手な炎タイプがメインなので、モブトレーナーは何とかなるが、リーダーのカツラだけは要注意だ。「みだれづき」でゴリ押しする場合、どうしても何発か被弾してしまうので、紙装甲のスピアーでは耐えられないことが多い。

そこで役立ってくれるのが、シルフカンパニーで拾った「つるぎのまい」の技マシンだ。また、お金に余裕があるなら、ポケモンリーグへの先行投資として、「はかいこうせん」を習得させてもよい。ここくらいになると、かなりお金が貯まっているはずなので、コインへの換金のみで5500枚貯めることは十分可能だ。

カツラがいくら強敵とはいっても、単騎駆けした状態で、「つるぎのまい」や「はかいこうせん」を使用するなら、問題なく突破できる。また、最初の3匹からフシギダネを選んでいる場合、チャンピオンロード手前で相まみえるライバルのリザードンが凶悪なので、ここでも「つるぎのまい」が必要になるだろう。

このように、「セキエイこうげん」までの道のりを確認してみると、異常なほど多くの相手に適正を魅せるのがスピアーだ。単純に種族値のみにとらわれている場合は、ストーリー攻略におけるスピアーの有用性には気づけないだろう。はっきり言って、カイロスやストライクと比べても、圧倒的にスピアーの方が使いやすい。

この種族値では、ポケモンリーグ単騎突破は難しいか思いきや、単騎駆けをして高レベルならそうでもない。

赤緑青Verならカンナ戦は、先鋒のジュゴンで「つるぎのまい」を2回積み、あとはダブルニードルで楽勝だ。

シバ戦も先鋒のイワークで「つるぎのまい」を2回から3回積み「ダブルニードル」でゴリ押しする。ただし、イワークの「いわなだれ」には要注意だ。

対キクコは比較的楽な戦闘で、先鋒のゲンガーで「つるぎのまい」を1回使用し、あとは「ミサイルばり」を連発する。

ワタル戦は、ギャラドスを「はかいこうせん」で墜とした後、次鋒のハクリューで「つるぎのまい」を3回積む。ハクリュー、プテラはダブルニードルで倒し、カイリューは「はかいこうせん」で墜とす。

最後のチャンピオン戦は、先鋒ピジョットのゴッドバードが致命傷クラスのダメージなので、「はかいこうせん」で速やかに墜としてしまおう。フーディンはダブルニードルでも「ミサイルばり」でも楽勝だ。サイドンで「つるぎのまい」を積んでもよいが、ダブルニードルや「ミサイルばり」でチクチク削ってもよい。

ギャラドスやウインディなら「はかいこうせん」、ナッシーならダブルニードルや「ミサイルばり」で対応だ。ちなみに、難敵ナッシーに対して虫タイプ技を使用すると、脅威の4倍撃になる。御三家は、リザードンなら「はかいこうせん」を使用して速やかに倒そう。

このように、「つるぎのまい」の効果が大きいが、意外と楽にポケモンリーグも突破してしまう。他には、「はかいこうせん」と意外なほど相性が良いのも面白い。ダブルニードルが、かなりの広範囲をカバーできるため、PPの少ない「はかいこうせん」を採用できる余裕が技欄にあるのは、スピアーならではと言えるだろう。

余談だが、9番道路にスピアー2体を育て上げた「虫とりの少年」がいる。この2体だけ他のポケモンに比べて、取得経験値がかなり高いので、カモにしたトレーナーは多いはずだ。しかし、此度の単騎駆けにて、この少年のポケモンを選ぶ眼力は正しかったことが証明されただろう。

セキエイこうげん到達LV(単騎駆け)80
踏破性A
持久力A
育てやすさS
対四天王S

※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か

スピアーの覚える技

LV.12みだれづき
LV.16きあいだめ
LV.20ダブルニードル
LV.25いかり
LV.30ミサイルばり
LV.35こうそくいどう

コクーンの覚える技

初期かたくなる

ビードルの覚える技

初期どくばり
初期いとをはく

スピアーの覚えられる技

技マシン・秘伝マシンで覚えられる技
03つるぎのまい06どくどく09とっしん10すてみタックル
15はかいこうせん20いかり21メガドレイン31ものまね
32かげぶんしん33リフレクター34がまん39スピードスター
40ロケットずつき44ねむる50みがわり秘伝01いあいぎり

スピアーが使える技の詳細と相性

技名タイプ威力命中値PP依存能力相性説明
みだれづきノーマル158520攻撃★★★★☆2~5回連続で攻撃
きあいだめノーマル10030★☆☆☆☆攻撃が急所に当たりやすくなる
ダブルニードルむし2510020攻撃★★★★★2連続攻撃。2割の確率で毒の追加効果(判定は2回分)
いかりノーマル2010020攻撃評価不能相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP
ミサイルばりむし148520攻撃★★★★★2~5回連続で攻撃
こうそくいどうエスパー10030★★★☆☆素早さ2段階UP
かたくなるノーマル30★★★☆☆防御1段階UP
どくばりどく1510035攻撃★★★☆☆2割の確率で毒の追加効果
いとをはくむし9540★★☆☆☆相手の素早さを1段階低下
つるぎのまいノーマル30★★★★★攻撃2段階UP
どくどくどく8510★★★☆☆ターン経過でダメージ増加する毒状態にする
とっしんノーマル908520攻撃★★★☆☆使用者の与ダメージの1/4のHP減少
すてみタックルノーマル10010015攻撃★★★★☆使用者の与ダメージの1/4のHP減少
はかいこうせんノーマル150905攻撃★★★★★命中すると次のターン反動で動けない
メガドレインくさ4010010特殊★★★☆☆与ダメージの半分のHPを回復
ものまねノーマル10★★★☆☆相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能)
かげぶんしんノーマル15誰でも有用回避率UP
リフレクターエスパー20★★★★☆物理攻撃(ノーマル、格闘、毒、地面、飛行、虫、岩、ゴースト)のダメージ半減。固定ダメージには無効。場に居座る限り持続。急所時は一時的に無効化される。
がまんノーマル10010攻撃評価不能2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し
スピードスターノーマル6010020攻撃★★★☆☆「あなをほる」などの特殊な状態を除き必中。命中率が低下すると普通に外れる。
ロケットずつきノーマル10010015攻撃★★★☆☆使用ターンは待機して次のターンに攻撃
ねむるエスパー10★★★☆☆HPを全回復して2ターン眠り状態になる
みがわりノーマル10誰でも有用使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う
いあいぎりノーマル509530攻撃★★★☆☆忘れられない
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スピアーの入手方法

進化からの入手

ビードルがLV.7でコクーンに進化

コクーンがLV.10でスピアーに進化

関連ポケモン(コクーン、ビードル)の出現場所

赤Verの25番道路(ハナダシティ北)コクーンLV.9
赤Verの24番道路(ハナダシティ北)コクーンLV.8
赤Verの25番道路(ハナダシティ北)ビードルLV.8
緑青Verの25番道路(ハナダシティ北)ビードルLV.8(1%)
緑青Verの25番道路(ハナダシティ北)コクーンLV.7(4%)
赤Verの24番道路(ハナダシティ北)ビードルLV.7
赤Verのトキワの森コクーンLV.6
赤Verのトキワの森コクーンLV.5
赤Verの2番道路(マサラからトキワの間)ビードルLV.5(1%)
赤Verのトキワの森ビードルLV.5
赤Verのトキワの森コクーンLV.4
緑青Verのトキワの森コクーンLV.4(5%)
赤Verの2番道路(マサラからトキワの間)ビードルLV.4(4%)
赤Verのトキワの森ビードルLV.4
赤Verの2番道路(マサラからトキワの間)ビードルLV.3
赤Verのトキワの森ビードルLV.3
緑青Verのトキワの森コクーンLV.3(5%)
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スピアーの能力値・種族値・個体値

タイプ1むし
タイプ2どく
図鑑015
分類どくばちポケモン
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
種族値(獲得努力値)6580407545

技タイプ別優劣表(弱点および耐性)

ノーマル電気格闘地面飛行エスパーゴーストドラゴン
被ダメージ倍率12110.2510.2522222211

スピアーの能力値

※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算

獲得経験値ポケモンLvHPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
27ビードル3157786
1000スピアー103422142115
3000スピアー144429182719
10000スピアー216141243926
30000スピアー318558345537
100000スピアー4612285488052
300000スピアー661711196711373
500000スピアー792021427913487
1000000スピアー10025417999169109

個体値

※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。

スピアーLV.10
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv153624162317
個体値Lv143523152216
個体値Lv133523152216
個体値Lv123523152216
個体値Lv113523152216
コクーンLV.10
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv153213181513
個体値Lv143112171412
個体値Lv133112171412
個体値Lv123112171412
個体値Lv113112171412
コクーンLV.9
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv152912161412
個体値Lv142912161312
個体値Lv132911161311
個体値Lv122911161311
個体値Lv112911151311
コクーンLV.8
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv152711151311
個体値Lv142711151211
個体値Lv132711151211
個体値Lv122710141210
個体値Lv112610141210
ビードルLV.8
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv152613121510
個体値Lv142612121510
個体値Lv132612111510
個体値Lv122612111410
個体値Lv11261211149
コクーンLV.7
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv152510141210
個体値Lv142510131110
個体値Lv132510131110
個体値Lv122410131110
個体値Lv112410131110
ビードルLV.7
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv15241211149
個体値Lv14241111139
個体値Lv13241111139
個体値Lv12241110139
個体値Lv11241110139
コクーンLV.6
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv1523912119
個体値Lv1423912109
個体値Lv1322912109
個体値Lv1222912109
個体値Lv1122912109
コクーンLV.5
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv1521911109
個体値Lv142081198
個体値Lv132081198
個体値Lv122081198
個体値Lv112081198
ビードルLV.5
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv1520109118
個体値Lv142099118
個体値Lv132099118
個体値Lv122099118
個体値Lv112099118
コクーンLV.4
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv151881098
個体値Lv141881088
個体値Lv131881088
個体値Lv12187987
個体値Lv11187987
ビードルLV.4
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv151898107
個体値Lv141888107
個体値Lv131888107
個体値Lv12188897
個体値Lv11188897
コクーンLV.3
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv15167887
個体値Lv14167877
個体値Lv13167877
個体値Lv12167877
個体値Lv11167877
ビードルLV.3
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv15168787
個体値Lv14167787
個体値Lv13167786
個体値Lv12167786
個体値Lv11167786

ポケモン図鑑コメント

赤・緑しゅうだんで あらわれることもある。
もうスピードで とびまわり
おしりの どくばりで さしまくる。
こうそくで とんでくると りょうてと
おしりにある おおきな どくばりを
つかって あいてを せめる。
ピカチュウりょうてと おしりにある 3ぼんの
どくバリで あいてを さして さして
さしまくって こうげきする。