ブースター ポケモン 赤 緑 青 ピカチュウ 初代 第一世代

ポケモン赤緑青ピカチュウVerのブースターの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。カイリューに次ぐ攻撃種族値と打点の高い炎技で一点突破を得意とするポケモン。可憐な見た目とは裏腹に、かなり体育会系。あちいぜっ!!

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ブースターは強い?育成方針

イーブイに「ほのおのいし」を使用すると形態変化する。カイリューに次ぐ、攻撃種族値を誇り、その一撃は強力無比。特殊の種族値も高めで、タイプ一致の「かえんほうしゃ」を最も高い打点で放てる存在でもある。

また、御三家のリザードンを除けば、炎タイプのポケモンの中で、もっとも優秀な存在で、リザードンへの愛情にどこまで迫れるか?といったところだ。能力的にはファイヤーも優秀だが、習得する技がイマイチなので、ブースターへ軍配が上がるだろう。特に「かえんほうしゃ」を覚えないのが痛い。

ここで、このゲーム中における炎タイプのポケモン事情について考えてみよう。炎タイプのポケモンは、ブースター、ガーディ、ロコンが大体、横並びで登場する。さらに、後発組のブーバーに、ポニータ。しんがりのファイヤーだ。なお、御三家のヒトカゲは除いた。

この中で、ガーディとロコンは、とてもブースターに太刀打ちできないし、ブーバーはバージョン限定かつ登場が遅すぎる。そんなブーバーと同様のタイミングで登場し、「かえんほうしゃ」すら覚えないポニータは、考察するまでもないだろう。

このように、炎タイプのポケモンの中では、ダントツに優遇されているブースターなので、こいつに勝てそうなのは、愛着で勝るリザードンくらいだ。

しかし、そんなブースターであっても、優遇タイプの壁には阻止されてしまう。それがサンダースで、サイレンズブリッジをポケモンセンターなしで走破するほどの踏破性とスタミナを備え、素早さと特殊の種族値がかなりの高水準。とにかく使いやすいポケモンなので、ブースターは彼の影に隠れてしまいがちだ。実際に、サンダースを使ってみると、ブースターをあえて選ぶ意味などない事を実感できるだろう・・・

ただ、ブースターを使ってみると、炎タイプの中では抜群の使いやすさを備えていることがわかる。

炎技自体は、「ひのこ」を習得するのがレベル31と、かなり遅めで、かつ「バブルこうせん」のような中間的な威力の技マシンが炎タイプには存在しないので、当てにならない。しかし、攻撃の種族値が非常に高いため、技マシンの「のしかかり」による物理突破が許されたポケモンとなっている。

自力習得かつそれなりに使える物理技の「かみつく」の習得も遅めなので、「のしかかり」のような強力なノーマル技を速やかに覚えさせるかどうかで、使用感もずいぶん違ってくるだろう。

その一方で、耐久力は低く、HP、防御ともに種族値がお世辞にも高いとは言えず、強力な物理攻撃を受けてしまうと、たまらない。ただ、単騎駆けの場合は、素早さの種族値が多少低くとも、レベル差の暴力で帳消しにできるため、ストーリーで使っている分には、耐久力の低さがそこまで目立つことはない。それよりも、やられる前にやれを実践できる長所の攻撃力が目立ち、非常に使いやすい印象を受けた。

ブースターは、覚えられる技がかなり少なめなので、逆に選択肢は明確だろう。自力習得する技で最後に覚える「かえんほうしゃ」は、必殺技に該当するので、絶対に外せない。

さらに、ブースターの高い攻撃力を最大限に活かすため「のしかかり」も欲しい。他に、技マシンで習得できる物理攻撃は、何らかのデメリットを負うものばかりなので、「のしかかり」一択といっても過言ではないくらいだ。

また、「ほのおのうず」は、ブースターの場合、有効活用できる可能性が高い。具体的には、「のしかかり」や「かえんほうしゃ」の補助技として利用することになるだろう。

ここまで減らせば確殺というタイミングまで「ほのおのうず」で削り、上記の技でトドメを刺す戦法は有効だ。「ほのおのうず」を何度も当てなければならない場合は、いっきに有用性は低くなってしまうが、ブースターの攻撃力なら1度「ほのおのうず」を当てればよい局面も多い。ここがキュウコンの「ほのおのうず」との大きな違いだ。また、特殊の種族値が高いので、タイプ一致の「ほのおのうず」自体の威力も高くなる。

最後のひと枠は、はっきり言ってなんでもよい。中盤にお世話になる「かみつく」をそのまま残してもよいし、ブースターの弱点のひとつである物理耐久を補う意味でリフレクターもありだろう。ただ、ストーリー攻略をしていて、リフレクターが欲しいと思う局面は皆無だった。

同様の理由で「かげぶんしん」も役立ってくれるだろう。逆に、攻撃力を突き詰める意味で、「だいもんじ」や「はかいこうせん」を習得させてもよい。ちなみに、上記の3つの技と「かみつく」の構成であっても、単騎駆けによるポケモンリーグの単体突破は可能だった。

「だいもんじ」と「はかいこうせん」のどちらを覚えるかだが、ポケモンリーグを想定した場合、「はかいこうせん」の方が圧倒的に有用だ。まず、天敵となるギャラドスを1撃で落とせるのはあまりにもでかい。次いで、弱点の物理耐久の低さを突かれる可能性があるカイリューも確殺可能だ。もちろん、ラプラスも確殺となっている。

他には、フルバーストタイプとして「だいもんじ/はかいこうせん/かえんほうしゃ/のしかかり」といった技構成も考えられる。命中率にはやや難を残す構成だが、「ほのおのうず」よりは命中率がマシなので、貴重な技マシンをふんだんにつぎ込んで、「セキエイこうげん」に乗り込むのもよいだろう。単騎駆けをして高レベルであれば、難敵は全て確殺できる。ただし、この構成の場合、あくまでも「セキエイこうげん」からにしなければ、道中のスタミナや踏破性がかなり落ちる。

育成については、最序盤に「のしかかり」を習得させたこともあって、本当に手のかからない子だった。

これだけの攻撃の種族値があれば、物理によるゴリ押しでほとんどのポケモンに対応できてしまう。一般的な炎タイプであれば「ひのこ」の低威力に泣かされるはずだが、ブースターにはそういった期間がまったくない。スタートダッシュという1点での評価ならば、「10まんボルト」しかまともな技がないサンダース以上かもしれない。

また、進化前のイーブイは、人から貰うポケモンかつ、それなりに高いレベルなので、個体値厳選が非常にしやすいという特徴を持っている。簡単に厳選可能なので、ストーリー攻略でしか使わないつもりであっても、チャレンジしてみるのもよいだろう。やはり、持ち味の攻撃と特殊の種族値。さらに、素早さの種族値に注意しつつ厳選してやりたいところだ。

ポケモンリーグでは、冷遇の「ほのお」タイプだからといって侮ることなかれ、という活躍を魅せてくれる。

リザードンやキュウコンと比較すると地面タイプの技を扱えないため、ポケモンリーグではやや不利か?というイメージだった。

しかし、いざ開幕してみると、前評判もなんのそのといった感じで、小気味よく四天王、チャンピオンを攻略してくれる。

単騎駆けで、ブースター1体に経験値を集めたので、各トレーナーからの取得経験値でレベル75で「セキエイこうげん」に到達する。このレベルになると、ライバルのフーディンやワタルのプテラなどを含めても、先制される心配はなかった。

初戦のカンナ戦は、苦手タイプのポケモンが中心にもかかわらず、高火力で圧倒できる。要注意はラプラスのみで、「ほのおのうず」+「のしかかり」で倒すが、渦を外すとハイドロポンプが怖い。

シバ戦も楽勝で、イワークとカイリキーには「かえんほうしゃ」。残りは「のしかかり」で良いだろう。キクコ戦だが、地面タイプの技を使用できないブースターにとって、難所かと思いきや、「かえんほうしゃ」の火力が凄まじいので、ゲンガーにも対応可能だ。

ただし、レベル70台中盤であっても、ゲンガーを確殺はできないので、「ほのおのうず」を最初に使用するか、「かえんほうしゃ」を2発ぶち込むかになるだろう。赤緑青バージョンの場合、1発目の「かえんほうしゃ」で瀕死になったゲンガーに「いいキズぐすり」を使用するパターンも多い。ちなみに、「だいもんじ」を習得している場合は、ゲンガーを確殺なので、より安定するだろう。

また、ブースターは物理耐久が低く、自身の高い攻撃種族値が仇となる混乱の状態異常は苦手だ。そのため、ゲンガーの「あやしいひかり」やゴルバットの「ちょうおんぱ」は、予想以上に怖い。もちろん、ワタル戦のプテラの「ちょうおんぱ」も同様だ。

ワタル戦は、ギャラドスのハイドロポンプがとにかく怖い。「はかいこうせん」を習得しているなら、すぐに退場してもらおう。そうでないならば、外れるのにビクビクしながら「ほのおのうず」と「のしかかり」のコンボを使う。ただ、「ほのおのうず」の攻撃回数によっては、次の「のしかかり」で倒しきれないこともあるので要注意。

プテラは「ほのおのうず」+「かえんほうしゃ」で丁寧に処理したい。「ちょうおんぱ」を喰らってしまうと、自傷とプテラの高い攻撃力によって、いっきに戦況をひっくり返されかねないので十分に注意しよう。大将のカイリューは、「はかいこうせん」があるなら1撃で落とせる。

続く、チャンピオン戦だが、ピジョットは「かえんほうしゃ」、フーディンは「のしかかり」で瞬殺して勢いに乗ろう。サイドンは「ほのおのうず」+「かえんほうしゃ」が有効だ。ギャラドスがいる場合は、「はかいこうせん」がよいだろう。

ポケモンリーグ全体を通じて、キクコのゲンガーに少し手を焼く程度で、炎タイプとしては大健闘と言えるだろう。

ピカチュウVerでは少し勝手が違う

ピカチュウVerのブースターは、少し技構成が違う点に注意が必要だ。ピカチュウ版のブースターは、赤緑青バージョンに比べると、大幅に技が減らされている。

「ひのこ」は散々な評価だったが、だったら削除してしまえ、ということなのかピカチュウ版では覚えない(笑)

代わりに、「かみつく」の自力習得が早くなっており、スモッグというあまり役立たない技が追加された。ここにサンダースの「ミサイルばり」のようにキラリと光る技が採用されればよかったのだが・・・

また、「ほのおのうず」を最速で覚えるようになった。このように、炎タイプの技まわりに、良くなったんだか、悪くなったんだか、わからないような変更が加えられているが、育成序盤において炎技に依存しないブースターにとって、軽微な変更と言えるだろう。「ひのこ」がなくなろうが、「ほのおのうず」を早期習得しようが、ようは重要なのは「のしかかり」なので、使用感はほぼ変わらないだろう。

セキエイこうげん到達LV(単騎駆け) 75
踏破性 A
持久力 A
育てやすさ A
対四天王 A

※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か

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ブースターの覚える技

赤緑青Ver
LV.27 でんこうせっか
LV.31 ひのこ
LV.37 しっぽをふる
LV.40 かみつく
LV.42 にらみつける
LV.44 ほのおのうず
LV.48 いかり
LV.54 かえんほうしゃ
ピカチュウVer
LV.30 かみつく
LV.36 ほのおのうず
LV.42 スモッグ
LV.47 にらみつける
LV.52 かえんほうしゃ

イーブイの覚える技

赤緑青Ver
初期 たいあたり
初期 すなかけ
LV.27 でんこうせっか
LV.31 しっぽをふる
LV.37 かみつく
LV.45 とっしん
ピカチュウVer
初期 しっぽをふる
初期 すなかけ
初期 なきごえ
初期 でんこうせっか
LV.30 かみつく
LV.36 きあいだめ
LV.42 とっしん
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ブースターの覚えられる技

技マシン・秘伝マシンで覚えられる技
06 どくどく 08 のしかかり 09 とっしん 10 すてみタックル
15 はかいこうせん 20 いかり 31 ものまね 32 かげぶんしん
33 リフレクター 34 がまん 38 だいもんじ 39 スピードスター
40 ロケットずつき 44 ねむる 50 みがわり
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ブースターが使える技の詳細と相性

技名 タイプ 威力 命中値 PP 依存能力 相性 説明
たいあたり ノーマル 35 95 35 攻撃 ★★☆☆☆
すなかけ ノーマル 100 15 ★★★☆☆ 相手の命中率低下
でんこうせっか ノーマル 40 100 30 攻撃 ★★★★☆ 先制攻撃
しっぽをふる ノーマル 100 30 ★★☆☆☆ 相手の防御を1段階低下
かみつく ノーマル 60 100 25 攻撃 ★★★★☆ 1割の確率で相手をそのターン行動不能にする
とっしん ノーマル 90 85 20 攻撃 ★★★☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
なきごえ ノーマル 100 40 ★★☆☆☆ 相手の攻撃を1段階低下
きあいだめ ノーマル 100 30 ★★★☆☆ 攻撃が急所に当たりやすくなる
ひのこ ほのお 40 100 25 特殊 ★★★☆☆ 1割の確率で火傷の追加効果
にらみつける ノーマル 100 30 ★★☆☆☆ 相手の防御を1段階低下
ほのおのうず ほのお 15 70 15 特殊 ★★★★☆ 2~5ターン一方的に攻撃
いかり ノーマル 20 100 20 攻撃 評価不能 相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP
かえんほうしゃ ほのお 95 100 15 特殊 ★★★★★ 1割の確率で火傷の追加効果
スモッグ どく 20 70 20 攻撃 ★★☆☆☆ 4割の確率で毒の追加効果
どくどく どく 85 10 ★★★☆☆ ターン経過でダメージ増加する毒状態にする
のしかかり ノーマル 85 100 15 攻撃 ★★★★★ 3割の確率で麻痺の追加効果
すてみタックル ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
はかいこうせん ノーマル 150 90 5 攻撃 ★★★★★ 命中すると次のターン反動で動けない
ものまね ノーマル 10 ★★★☆☆ 相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能)
かげぶんしん ノーマル 15 ★★★★★ 回避率UP
リフレクター エスパー 20 ★★★★☆ 物理攻撃(ノーマル、格闘、毒、地面、飛行、虫、岩、ゴースト)のダメージ半減。固定ダメージには無効。場に居座る限り持続
がまん ノーマル 100 10 攻撃 評価不能 2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し
だいもんじ ほのお 120 85 5 特殊 ★★★★★ 1割の確率で火傷の追加効果
スピードスター ノーマル 60 100 20 攻撃 ★★★☆☆ 「あなをほる」などの特殊な状態を除き必中。命中率が低下すると普通に外れる。
ロケットずつき ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★☆☆☆ 使用ターンは待機して次のターンに攻撃
ねむる エスパー 10 ★★★☆☆ HPを全回復して2ターン眠り状態になる
みがわり ノーマル 10 誰でも有用 使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う
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ブースターの入手方法

進化からの入手

イーブイに「ほのおのいし」を使うとブースターに進化

関連ポケモン(イーブイ)の出現場所

タマムシシティのタマムシマンション(裏口)4Fの男性と会話すると貰える

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ブースターの能力値・種族値・個体値

タイプ1 ほのお
図鑑 136
分類 ほのおポケモン
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
種族値(獲得努力値) 65 130 60 65 110

技タイプ別優劣表(弱点および耐性)

ノーマル 電気 格闘 地面 飛行 エスパー ゴースト ドラゴン
被ダメージ倍率 1 0.5 2 1 0.5 0.5 1 1 2 1 1 0.5 2 1 1

ブースターの能力値

※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算

獲得経験値 ポケモン Lv HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
15625 ブースター 25 71 73 38 41 63
30000 ブースター 31 85 90 46 49 77
100000 ブースター 47 125 134 68 73 115
300000 ブースター 66 171 186 94 100 160
500000 ブースター 79 203 222 111 119 190
1000000 ブースター 100 255 280 140 150 240

個体値

※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。

イーブイLv25
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 70 40 37 40 45
個体値Lv14 69 39 37 39 44
個体値Lv13 69 39 36 39 44
個体値Lv12 68 38 36 38 43
個体値Lv11 68 38 35 38 43
個体値Lv10 67 37 35 37 42
個体値Lv9 67 37 34 37 42
個体値Lv8 66 36 34 36 41

ポケモン図鑑コメント

赤・緑 たいないに ほのおぶくろが あり
ふかく いきを すいこんだあと
1700ど の ひを はく。
からだに ほのおを ためているとき
たいおんが 900ど いじょうに
あがるので ひじょうに きけん。
ピカチュウ たいないに ほのおぶくろが あって
すいこんだ いきを 1700どの
ほのおにして くちから はきだす。