ストライク ポケモン 赤 緑 青 ピカチュウ 初代 第一世代

ポケモン赤緑青ピカチュウVerのストライクの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。「きりさく」や「つるぎのまい」を低レベルで覚える危険な超早熟物理アタッカー。「かげぶんしん」まで覚えるのは反則だ。黄色版では念願の「ひこう」技である「つばさでうつ」を手に入れた。

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ストライクは強い?育成方針

かまきりポケモン。その名のとおり、両腕が鋭い鎌になっている。立派な羽が備わっているが、ゴキブリ同様、滅多に飛ぶ姿を見ることはない。秘伝マシンの「そらをとぶ」を覚えられない点から察することができるだろう。

ストライクの生息域内の草むらを歩く際には細心の注意が必要で、突然、飛び出してきて、鋭い鎌で切り裂かれる可能性のある危険地帯だ。非常に素早く、忍者のような動きをするので、常人にその動きを見切ることは難しい。

しかし、ストライクの生息範囲は、それほど広くはなく、セキチクシティのサファリゾーンに限定されているのは、人々にとって幸運なことだろう。

サファリゾーンの目玉ポケモンとして、当施設の人気に一役買っている。クワガタがモチーフになったカイロスとはライバル関係だ。ちなみに、発売当初カイロスは緑verの限定ポケモン、ストライクは赤verの限定ポケモンとして登場する。

カマキリがモチーフになり、見た目もカッコいいので、当時の子供たちのハートをがっちりとつかみ取ったことは言うまでもない。また、彼やカイロス、ラッキー、ケンタロスなどのせいで、タマタマやサイホーンなど不人気という憂き目に遭った存在も忘れてはならない。

種族値は、攻撃と素早さが高く、防御やHPもそこそこだ。ただし、特殊が低い脳筋タイプとなっている。

カイロスと同様、虫タイプの中では屈指の戦闘力を持つ存在だが、虫タイプ技がほとんど実装されていない本作においては、チグハグな存在だ。しかも、ダブルニードルや「ミサイルばり」すら習得せず、なんとタイプ一致で放てる虫技がひとつも存在しない状態なのだ!せっかく、立派な鎌を持っているのだから、グレンダイザーに見習って(笑)、ダブルハーケンのような技を実装してもらいたかったものだ。

かといって、もう片方の飛行タイプの技が充実しているというわけでもなく、こちらも赤緑青Verの場合、タイプ一致で撃てる攻撃技は存在しない。つまり、ただ単に弱点が付与された意味合いが大きい。

また、「むし」+「ひこう」の混合タイプになることで、弱点が目白押しになり、特に電気タイプと氷タイプが2倍になった点が痛い。ピカチュウ版では、AI強化により、シバのイワークの「いわなだれ」の頻度が高く、岩タイプの4番撃も要注意だと言えるだろう。ただし、地面技が無効になった点は良い点だ。

こちらも、ゴッドバードとは言わないが、せめて「そらをとぶ」くらい使えれば、もっと有用度は高まっただろう。単騎駆け状態なら非常に攻撃値が高くなるので、タイプ一致の「そらをとぶ」で、ポケモンリーグの多くのポケモンを吹き飛ばせる可能性があっただけに残念だ。

ピカチュウ版で微妙にテコ入れがなされており、それが「つばさでうつ」という念願の飛行技を手に入れる。しかし、この技もいわくつき(笑)で、習得レベル的には中級技なのにもかかわらず、威力が『35』しかない点だ。もしこれが威力『60』以上だったなら、更なる活躍が見込めただろう。

ただ、それでも『ひこう』技の習得のメリットは大きく、特にポケモンリーグにおいて、キクコを簡単に抜けるようになった点はかなりありがたい。

その攻撃的な姿勢から想像できるとおり、タイプは超早熟型の物理アタッカーだ。加入レベルが比較的高く、「つるぎのまい」と「きりさく」をかなり早期に習得する。また、超有用というか、反則技の「かげぶんしん」まで習得してしまう。

加入直後からある程度の能力値を持ち、「きりさく」や「つるぎのまい」で攻めていけるため、「セキエイこうげん」に到達するまでは、特に敵はいないだろう。即戦力という意味においては、ダグトリオにも決して負けないものを秘めている。7番目のグレンジムなどはストライクの苦手なポケモンが多いが、防御の貧弱なポケモンが多い炎タイプなど「きりさく」の餌食になるのみだ。

生息域はサファリゾーンだが、実際にはタマムシシティ到着後に加入させることができる。ゲームコーナーの景品になっており、コインの必要枚数は多いが、苦労した分、見返りは十分だ。タマムシシティに到達したタイミングでは、手元のアイテムを売っても、コインの必要枚数に届かないかと思われるので、スロットゲームの利用は必須と言えるだろう。

ただし、ゲームコーナーの景品にストライクが並んでいるバージョンは、赤とピカチュウ版のみとなっている。

ストライクの技構成についてだが、「きりさく」は初代ポケモンの中でも屈指の有用性なので、忘れるわけにはいかないだろう。育成序盤からポケモンリーグまで、常にメインウエポンとして活躍してくれる。特に攻撃と素早さの種族値が高いストライクの「きりさく」は強烈だ。タイプ一致で撃てない点だけが残念だ。

続いて、「かげぶんしん」についてだが、この技は誰が使っても反則的な効果を発揮するので、今回の単騎駆けでは使用しない方針とした。

次に「つるぎのまい」だが、こちらは急所に当たると一時的に効果がなくなるので「きりさく」との相性は悪い。特に、ストライクの場合、素早さの種族値が高く、ほぼ急所に当たるため、実質「つるぎのまい」の恩恵は受けられない。そのため、「つるぎのまい」用の物理攻撃が必要だ。

ピカチュウ版なら「つばさでうつ」を強化し、赤緑青Verではスピードスター辺りになるだろう。意外だが、ストライクは技マシンで習得できる物理技が少ない。「ロケットずつき」を使いこなすほどの耐久力はないし、ブースト状態の自虐ダメージは非常に危険なため「すてみタックル」も選択肢には残らないだろう。

最後は「ものまね」がおすすめだ。ストライクは「ものまね」との相性が非常に良く、というか赤緑青Verでは「ものまね」がなければキクコのゴーストタイプのポケモンを抜けない。ピカチュウ版では「つばさでうつ」のおかげで抜けるようになったが、それでもシバのイワークから「あなをほる」をコピーしたり、ワタルの中堅ハクリューから「れいとうビーム」をコピーしたりと、大活躍してくれる。

ゴルバッドの「きゅうけつ」をコピーして、タイプ一致の虫技で攻めるのも面白い。

他にもダメージの蓄積が多いようなら、ライバルのフーディンから「じこさいせい」をコピーしたりと、柔軟性に富んだ使い方ができるため、ぜひ覚えさせておこう。まぁ、それ以外にあまりしっくりくる技がないというのもあるが・・・

育成については、早熟型のため基本的には苦労することはないが、一か所だけ難所中の難所があり、それがポケモンタワーだ。

「ものまね」でナイトヘッドをコピーできれば楽勝なものの、ポケモンタワークリア前にシルフカンパニーをクリアするのは不可能だ。そのため、ここでの対抗手段はピカチュウ版ならレベル上げをして「つばさでうつ」を習得するか、技マシンの「がまん」を使用するかのどちらかだ。

「がまん」を使用する方法は、やや運要素は絡むが、幸いポケモンタワーをクリアするのに必要なゴーストタイプを使用するトレーナーとの戦いは3回なので、それほど難易度は高くない。残りは、「ものまね」や「つばさでうつ」の習得後に処理するとよいだろう。

タマムシシティのゲームコーナーで手に入れる場合は、個体値厳選をしやすいので、攻撃を中心にチャレンジしてみるのもよい。

ポケモンリーグは、「きりさく」の有用性と攻撃力の高さが相まって、物理一辺倒の割には、意外とすんなりクリアできる。

カンナ戦に出てくるポケモンは苦手な「こおり」技を使用するが、強力な「きりさく」のおかげで、多少ダメージを負うものの突破できる。先鋒のジュゴンは「きりさく」で1撃だ。続く、パルシェンは、ある程度の被ダメージを覚悟して、「きりさく」1発と何らかの物理攻撃で倒す。

中堅のヤドランで「つるぎのまい」を2回積み、あとは「つばさでうつ」や「スピードスター」を連発して突破する。ブーストの目安はラプラスを1撃で倒せるかどうかだ。

シバ戦は、先鋒のイワークをピカチュウ版なら「ものまね」後に「あなをほる」。赤緑青Verなら「きりさく」数発で倒す。副将のイワークも同様だ。また、エビワラーやサワムラー、カイリキーは「きりさく」1撃で倒せる。

キクコ戦は、赤緑青Verなら先鋒のゲンガーから「ナイトヘッド」をコピーし、以降ゴーストタイプについてはこれを2発撃って倒していく。ゴルバッドとアーボックは「きりさく」1発で十分だ。

ピカチュウ版の場合は、先鋒のゲンガーは「つばさでうつ」2発で墜とす。1発目の後にHP不足で「みがわり」が不発に終わったり、「いいキズぐすり」を使用してくれた場合はラッキーだ。

ゴルバッドは「きりさく」で墜とすとして、中堅のゴーストに対しては、「つるぎのまい」を積まずに「つばさでうつ」でもよいし、「つるぎのまい」を1回積んでもよい。そうすれば、大将のゲンガーも「つばさでうつ」1撃で墜とせるようになる。また、カンナ戦やシバ戦でHPが減りすぎた場合は、次鋒のゴルバッドから「きゅうけつ」をコピーして、HP回復に努めるのもよいだろう。

「きゅうけつ」をコピーする場合は、先鋒のゲンガーで「つるぎのまい」を積みたいところで、理想は2回だ。ゴルバッドは「どくどく」を習得しているため、ここで「つるぎのまい」を積むのはリスクが高い。

ワタル戦は、先鋒のギャラドスを「きりさく」1撃で墜とせるのが大きい。次鋒のハクリューも「きりさく」で1撃だ。ピカチュウ版の場合は中堅のハクリューに「ものまね」を使用し、「れいとうビーム」をコピーする。これがあればプテラもカイリューも1撃だ。

赤緑青Verの場合は、いずれかのハクリュー戦で「つるぎのまい」を3回積み、スピードスターだ。カイリューもスピードスターで墜とす。

チャンピオン戦だが、ピカチュウ版なら先鋒のサンドパンが「つるぎのまい」を積むのに最適だ。弱点の関係か「どくばり」ばかり使用するので、多少HPが減っている状態でも、余裕で3回積めてしまう。あとは急所に当たらないことを願って(笑)、「つばさでうつ」を連発すればよい。

赤緑青Verならピジョットとフーディンを「きりさく」で墜とそう。中堅のサイドンで「つるぎのまい」を3回積み、サイドンはスピードスター2発で墜とす。残りはスピードスター1発で全て墜とせるはずだ。

ポケモンリーグを終えてみての感想としては、ピカチュウ版の上方修正は、カイロスよりもストライクの方が、より恩恵を受けたと言えるだろう。

セキエイこうげん到達LV(単騎駆け) 79
踏破性 B
持久力 A
育てやすさ S
対四天王 A(※1)

※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か

※1 ピカチュウ版では『Sランク』

ストライクの覚える技

赤緑青Ver
初期 でんこうせっか
LV.17 にらみつける
LV.20 きあいだめ
LV.24 かげぶんしん
LV.29 きりさく
LV.35 つるぎのまい
LV.42 こうそくいどう
ピカチュウVer
初期 でんこうせっか
LV.17 にらみつける
LV.20 きあいだめ
LV.24 かげぶんしん
LV.29 きりさく
LV.35 つるぎのまい
LV.42 こうそくいどう
LV.50 つばさでうつ

ストライクの覚えられる技

技マシン・秘伝マシンで覚えられる技
03 つるぎのまい 06 どくどく 09 とっしん 10 すてみタックル
15 はかいこうせん 20 いかり 31 ものまね 32 かげぶんしん
34 がまん 39 スピードスター 40 ロケットずつき 44 ねむる
50 みがわり 秘01 いあいぎり

ストライクが使える技の詳細と相性

技名 タイプ 威力 命中値 PP 依存能力 相性 説明
でんこうせっか ノーマル 40 100 30 攻撃 ★★★★☆ 先制攻撃
にらみつける ノーマル 100 30 ★★☆☆☆ 相手の防御を1段階低下
きあいだめ ノーマル 100 30 ★☆☆☆☆ 攻撃が急所に当たりやすくなる
かげぶんしん ノーマル 15 ★★★★★ 回避率UP
きりさく ノーマル 70 100 20 攻撃 ★★★★★ 急所に当たりやすい
つるぎのまい ノーマル 30 ★★★★★ 攻撃2段階UP
こうそくいどう エスパー 100 30 ★★★☆☆ 素早さ2段階UP
つばさでうつ ひこう 35 100 35 攻撃 ★★★★★
どくどく どく 85 10 ★★★☆☆ ターン経過でダメージ増加する毒状態にする
とっしん ノーマル 90 85 20 攻撃 ★★☆☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
すてみタックル ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
はかいこうせん ノーマル 150 90 5 攻撃 ★★★★☆ 命中すると次のターン反動で動けない
いかり ノーマル 20 100 20 攻撃 評価不能 相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP
ものまね ノーマル 10 ★★★☆☆ 相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能)
がまん ノーマル 100 10 攻撃 評価不能 2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し
スピードスター ノーマル 60 100 20 攻撃 ★★★☆☆ 「あなをほる」などの特殊な状態を除き必中。命中率が低下すると普通に外れる。
ロケットずつき ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★☆☆ 使用ターンは待機して次のターンに攻撃
ねむる エスパー 10 ★★★☆☆ HPを全回復して2ターン眠り状態になる。状態異常も回復。
みがわり ノーマル 10 誰でも有用 使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う
いあいぎり ノーマル 50 95 30 攻撃 ★★☆☆☆ 忘れられない
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ストライクの入手方法

ストライクの出現場所

ピカチュウVerのタマムシシティのゲームコーナー景品(6500枚) ストライクLV.30
赤青Verのサファリゾーン第1エリアの草むら
(入ってすぐのフロアの東)
ストライクLV.28(1%)
赤Verのタマムシシティのゲームコーナー景品(5500枚) ストライクLV.25
ピカチュウVerのサファリゾーン第2エリアの草むら
(入ってすぐのフロアの北)
ストライクLV.25(4%)
赤青Verのサファリゾーン中央広場の草むら
(入ってすぐのフロア)
ストライクLV.23(4%)
ピカチュウVerのサファリゾーン第1エリアの草むら
(入ってすぐのフロアの東)
ストライクLV.15(1%)
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ストライクの能力値・種族値・個体値

タイプ1 むし
タイプ2 ひこう
図鑑 123
分類 かまきりポケモン
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
種族値(獲得努力値) 70 110 80 105 55

技タイプ別優劣表(弱点および耐性)

ノーマル 電気 格闘 地面 飛行 エスパー ゴースト ドラゴン
被ダメージ倍率 1 2 1 2 0.25 2 0.25 2 無効 2 1 0.5 4 1 1

ストライクの能力値

※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算

獲得経験値 ポケモン Lv HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
3375 ストライク 15 48 40 31 38 23
10000 ストライク 21 63 54 41 52 31
30000 ストライク 31 88 77 58 74 43
100000 ストライク 47 129 114 86 110 63
300000 ストライク 66 177 159 119 152 86
500000 ストライク 79 210 189 142 181 102
1000000 ストライク 100 264 239 179 229 129

個体値

※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。

ストライクLV.30
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 91 80 62 77 47
個体値Lv14 90 79 61 76 46
個体値Lv13 89 78 60 75 45
個体値Lv12 89 78 60 75 45
個体値Lv11 88 77 59 74 44
ストライクLV.28
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 85 75 58 72 44
個体値Lv14 85 74 57 71 43
個体値Lv13 84 73 57 71 43
個体値Lv12 83 73 56 70 42
個体値Lv11 83 72 55 69 41
ストライクLV.25
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 77 67 52 65 40
個体値Lv14 77 67 52 64 39
個体値Lv13 76 66 51 64 39
個体値Lv12 76 66 51 63 38
個体値Lv11 75 65 50 63 38
ストライクLV.23
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 72 62 48 60 37
個体値Lv14 71 62 48 59 36
個体値Lv13 71 61 47 59 36
個体値Lv12 70 61 47 58 35
個体値Lv11 70 60 46 58 35
ストライクLV.15
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 50 42 33 41 26
個体値Lv14 50 42 33 40 25
個体値Lv13 49 41 32 40 25
個体値Lv12 49 41 32 40 25
個体値Lv11 49 41 32 39 24

ポケモン図鑑コメント

赤・緑 するどいカマで えものを きりさき
いきのねを とめる。ごくまれに
ハネを つかって とぶ。
ニンジャの ような すばやさ。
あまりに はやく うごいたときは
なんびきも いるように みえる。
ピカチュウ くさむらから いきなり とびだして
するどいカマで きりさく すがたは
まるで ニンジャの ようだ。