ポリゴン ポケモン 赤 緑 青 ピカチュウ 初代 第一世代

ポケモン赤緑青ピカチュウVerのポリゴンの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。宇宙(そら)への開拓者として期待される。反則技のテクスチャーが実装されるが能力値が低いことでバランスが取られている。「ものまね」と併用で全てのタイプの技をタイプ一致で撃つロマン溢れる電脳戦士。本来「でんじほう」は初代で実装されるべきだった。

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ポリゴンは強い?育成方針

バーチャルポケモン。初代ポケモンの世界で唯一、まったくのゼロから人工的に創り出された特異な存在だ。身体はプログラムで構成されるため、電子空間を自由自在に移動する。

また、その特徴から初めて宇宙に到達するポケモンと期待されているが、今のところ実現はできていないらしい。そもそも宇宙にポケモンは存在しないのか?

人工的に創られたという点においては、ミュウの遺伝子から生まれたミュウツーや、化石から蘇ったプテラやオムナイト、カブトも親類と言えるのかもしれない。

入手は、タマムシシティのゲームコーナーの景品のみで、各バージョン初期レベルが微妙に違い、初期レベルが高いほど必要メダルは多くなる。6500枚から9999枚と莫大なメダルが必要で、この枚数こそがポリゴン入手の最大の障壁と言えるだろう。

その特異性は、戦闘スタイルにも遺憾なく発揮され、ポリゴンのオリジナル技であるテクスチャーがその代表例だ。

テクスチャーは、相手のタイプを自分にコピーしてしまう反則的な技で、この技の性能を見ると、ポリゴンの種族値が意図的に低く抑えられているのにも頷ける。

ポリゴンの種族値は、進化するポケモンの第一形態並で、素早さを筆頭にすべての能力が低めに設定されている。

しかし、テクスチャーを使用して相手のタイプを自分に貼り付ければ、相手の攻撃を軽減できる可能性が高い。さらに、毒タイプを貼り付ければ毒の状態異常を無効化できるし、氷タイプを貼り付ければ凍結の状態異常を無効化できたりするメリットもある。

このように、防御面にも多大な恩恵をもたらす技であることが理解できたのではないだろうか。

攻撃面においてもテクスチャーの有用性は顕著にあらわれ、理論的には全タイプの技をタイプ一致で撃てるポケモンだ。これにより低めの特殊も補うことができる。特にチャンピオンのような異なるタイプの混成軍団と戦う時には戦略性が増す。ただし、初代ポケモンでは、似たようなタイプのポケモンで構成されたトレーナーが多いため、都合よく敵の弱点を突くタイプをコピーできる局面は少なめだ。

そのような意味では、テクスチャーは攻防一体の優秀な技だが、特に防御面での恩恵がデカいと言えるだろう。

加えて、「じこさいせい」を自力取得することから、能力の割に、耐久能力はかなり高い。また、「かくばる」や「こうそくいどう」といった能力強化技を覚える点も、耐久能力に拍車をかけている。

ポリゴンの技構成は、テクスチャーや「じこさいせい」といった優秀な補助技を覚えることから、常に技欄が圧迫された状態になり、構成には非常に悩ませられる。

メインウエポンは、サイコキネシスよりも自力習得する「サイケこうせん」の方がおすすめだ。というのも、ポリゴンにエスパーの攻撃技を2種類覚えさせるほどの余裕はなく、PPの関係上、サイコキネシスより「サイケこうせん」の方が優先度が高い。

オリジナル技の「かくばる」も「つるぎのまい」ほどではないが、攻撃力を上げられる技なので、捨てがたい。特にノーマル技をタイプ一致で撃てるポリゴンの攻撃力を強化できるのは大きい。

しかし、この技を最大限に活かすためには「ものまね」の習得も視野にいれなければならず、「テクスチャー/ものまね/かくばる」と3つの補助技を技構成に並ばせると、踏破性やスタミナが著しく落ちてしまう。そのため、ストーリー攻略の場合は、汎用性を担保してくれる何らかの特殊技を覚えた方が圧倒的に有用だ。ただし、やはりテクスチャー込みならば「ものまね」を使用してコピーした技をなんでもタイプ一致で撃てるという特徴は見逃したくない。

耐久力に優れるポケモンなので、「どくどく」との相性も良くPP豊富で回復ができる「じこさいせい」と組み合わせれば、それだけで凶悪なコンボだ。「どくどく」のPPがもっと多ければ、このコンボをメイン技にする構成もなかなか面白そうだったのだが。

ノーマル技については、「のしかかり」を習得できない代わりに、トライアタックを自力習得し、タイプ一致なのでメインを張れる。また、「じこさいせい」があることから「すてみタックル」といった自虐技との相性も良い。

このようにポリゴンの技構成は、さまざまな組み合わせが考えられるが、ストーリー攻略に限定すると、結局のところ「10まんボルト」や「れいとうビーム」の有用性に勝てないといった状況になってしまう。ポケモンリーグまでを踏まえると「10まんボルト/れいとうビーム/サイケこうせん/じこさいせい」といった構成になってしまうのだ。

ポリゴンの育成については、種族値は全体的に低いものの、テクスチャーで相手のタイプをコピーしたり、「じこさいせい」で回復しながら戦えるので、苦戦する戦いは少ない。むしろ、道中を「サイケこうせん」で乗り切らなければならないため、敵との戦いというよりかは、PPとの戦いになるだろう。そういった意味では、「サイケこうせん」にポイントアップを3個使ってしまうのも、選択肢かもしれない。

どちらかといえば、タマムシシティに到達したタイミングで、どうやって6500枚から9999枚ものメダルを貯めるかに頭を抱えることになるだろう。タマムシシティに到達してすぐは、まだお金が十分に貯まっておらず、めぼしい拾得物を売ったとしても、目標の金額にはまったく届かない。

そのため、出玉の少ないスロットゲームを延々と打ち続ける必要があり、これにずいぶん時間を取られる。さらに、単騎駆けの場合は、タマムシシティに到達したタイミングで入手できなければ意味がないし、意図的に道中のトレーナーを残したりするなら、より懐事情は厳しくなる。

ポイントとしては、ストーリー攻略で使用してもメリットが少ないマックスアップやインドメタシン、ブロムヘキシンなどのドーピングアイテムを売ったり、不要な技マシンを売るのもよいだろう。また、ペルシアンを育てて「ネコにこばん」でお金を稼ぐのもよいかもしれない。

ポケモンリーグは、能力値だけを見ると、苦戦すると思ってしまうかもしれないが、意外とすんなりと突破できる。覚えられる技マシンのバリエーションが豊富なことや、「じこさいせい」といった有用な補助技を使える点が大きい。

また、成長が比較的早く、タマムシシティというそれほど遅くはないタイミングで加入することから、単騎駆けなら十分にレベルを上げて「セキエイこうげん」に到達できる点も追い風となった。今回は、ピカチュウ版での挑戦だ。

カンナ戦は「10まんボルト」で対処し、ラプラスとルージュラ以外を1撃で倒せる点が大きい。テクスチャーがあればより安全に戦えるが、1撃で倒せるポケモンが多いので、はっきり言って不要だ。

シバ戦は、「サイケこうせん」に頑張ってもらう。基本的には1撃で倒せるがカイリキーのみ乱数1発となっている。続くキクコ戦も「サイケこうせん」主体で、ゲンガーはこれ2発で墜とす。ゴーストとアーボックは1撃だ。ゴルバットは「10まんボルト」でよいだろう。

ワタル戦も「れいとうビーム」があれば楽勝で、先鋒のギャラドスのみ「10まんボルト」を使用する。

チャンピオン戦は、サンドパンは「れいとうビーム」で倒す。フーディンに対しては有効打を持たないため「10まんボルト」辺りを数発撃ちこんでやろう。ただし、HP管理には注意したいところで、HPが低すぎると不意のサイコキネシスで吹っ飛ぶ。ナッシーは「れいとうビーム」2発だ。ナッシーは回復ポイントでもあるので、HPを確認しながら必要なら「じこさいせい」で傷を癒そう。

パルシェンやシャワーズなら「10まんボルト」、レアコイルやサンダース、ブースタなら「れいとうビーム」や「10まんボルト」数発を当てる。キュウコンだが、その前のナッシーに「やどりぎのタネ」を使われていると、「ほのおのうず」とのコンボが怖い。

このようにピカチュウ版でも比較的余裕をもってクリアできるため、赤緑青Verならもっと楽だろう。

セキエイこうげん到達LV(単騎駆け) 78
踏破性 B
持久力 B
育てやすさ B
対四天王 S

※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か

ポリゴンの覚える技

初期 たいあたり
初期 かくばる
初期 テクスチャー
LV.23 サイケこうせん
LV.28 じこさいせい
LV.35 こうそくいどう
LV.42 トライアタック

ポリゴンの覚えられる技

技マシン・秘伝マシンで覚えられる技
06 どくどく 09 とっしん 10 すてみタックル 13 れいとうビーム
14 ふぶき 15 はかいこうせん 20 いかり 24 10まんボルト
25 かみなり 29 サイコキネシス 30 テレポート 31 ものまね
32 かげぶんしん 33 リフレクター 34 がまん 39 スピードスター
40 ロケットずつき 44 ねむる 45 でんじは 46 サイコウェーブ
49 トライアタック 50 みがわり 秘05 フラッシュ

ポリゴンが使える技の詳細と相性

技名 タイプ 威力 命中値 PP 依存能力 相性 説明
たいあたり ノーマル 35 95 35 攻撃 ★★☆☆☆
かくばる ノーマル 30 ★★★★☆ 攻撃1段階UP
テクスチャー ノーマル 30 ★★★★★ 自身のタイプが使用した相手のタイプに変化する。効果は戦闘中もしくは次にテクスチャーを使用するまで維持。
サイケこうせん エスパー 65 100 20 特殊 ★★★★★ 1割の確率で混乱の追加効果
じこさいせい ノーマル 100 20 ★★★★★ 自分のHPを回復する。回復量は最大HPの半分
こうそくいどう エスパー 100 30 ★★★☆☆ 素早さ2段階UP
トライアタック ノーマル 80 100 10 攻撃 ★★★★☆
どくどく どく 85 10 ★★★★☆ ターン経過でダメージ増加する毒状態にする
とっしん ノーマル 90 85 20 攻撃 ★★★☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
すてみタックル ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★★☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
れいとうビーム こおり 95 100 10 特殊 ★★★★★ 1割の確率で氷の追加効果
ふぶき こおり 120 90 5 特殊 ★★★★☆ 3割の確率で氷の追加効果
はかいこうせん ノーマル 150 90 5 攻撃 ★★★★☆ 命中すると次のターン反動で動けない
いかり ノーマル 20 100 20 攻撃 評価不能 相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP
10まんボルト でんき 95 100 15 特殊 ★★★★★ 1割の確率で麻痺の追加効果
かみなり でんき 120 70 10 特殊 ★★★★☆ 1割の確率で麻痺の追加効果
サイコキネシス エスパー 90 100 10 特殊 ★★★★★ 約3割の確率で特殊低下の追加効果
テレポート エスパー 20 ★☆☆☆☆ トレーナー戦以外の戦闘から離脱
ものまね ノーマル 10 ★★★★★ 相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能)
かげぶんしん ノーマル 15 誰でも有用 回避率UP
リフレクター エスパー 20 ★★★★☆ 物理攻撃(ノーマル、格闘、毒、地面、飛行、虫、岩、ゴースト)のダメージ半減。固定ダメージには無効。場に居座る限り持続。急所時は一時的に無効化される。
がまん ノーマル 100 10 攻撃 評価不能 2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し
スピードスター ノーマル 60 100 20 攻撃 ★★★☆☆ 「あなをほる」などの特殊な状態を除き必中。命中率が低下すると普通に外れる。
ロケットずつき ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★☆☆ 使用ターンは待機して次のターンに攻撃
ねむる エスパー 10 ★★☆☆☆ HPを全回復して2ターン眠り状態になる。状態異常も回復。
でんじは でんき 100 20 ★★★★☆ 麻痺状態にする
サイコウェーブ エスパー 80 15 特殊 ★★★☆☆ 相手に最小1から最大「自分のレベル×1.5」までのダメージをランダムで与える
みがわり ノーマル 10 誰でも有用 使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う
フラッシュ ノーマル 70 20 ★★★☆☆ 相手の命中率低下。忘れられない
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ポリゴンの入手方法

ポリゴンの出現場所

赤ピカチュウVerのタマムシシティのゲームコーナー景品(9999枚) ポリゴンLV.26
青Verのタマムシシティのゲームコーナー景品(8300枚) ポリゴンLV.22
緑Verのタマムシシティのゲームコーナー景品(6500枚) ポリゴンLV.18
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ポリゴンの能力値・種族値・個体値

タイプ1 ノーマル
図鑑 137
分類 バーチャルポケモン
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
種族値(獲得努力値) 65 60 70 40 75

技タイプ別優劣表(弱点および耐性)

ノーマル 電気 格闘 地面 飛行 エスパー ゴースト ドラゴン
被ダメージ倍率 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 無効 1

ポリゴンの能力値

※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算

獲得経験値 ポケモン Lv HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
5832 ポリゴン 18 53 29 32 21 34
30000 ポリゴン 31 85 46 52 34 55
100000 ポリゴン 46 122 66 75 48 80
300000 ポリゴン 66 224 140 120 133 67
500000 ポリゴン 79 171 93 106 67 113
1000000 ポリゴン 100 254 139 159 99 169

個体値

※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。

ポリゴンLV.26
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 77 44 49 33 51
個体値Lv14 77 43 48 33 51
個体値Lv13 76 42 48 32 50
個体値Lv12 76 42 47 32 50
個体値Lv11 75 41 47 31 49
ポリゴンLV.22
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 67 38 42 29 44
個体値Lv14 66 37 41 28 44
個体値Lv13 66 37 41 28 43
個体値Lv12 65 36 41 27 43
個体値Lv11 65 36 40 27 42
ポリゴンLV.20
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 62 35 39 27 41
個体値Lv14 61 34 38 26 40
個体値Lv13 61 34 38 26 40
個体値Lv12 60 33 37 25 39
個体値Lv11 60 33 37 25 39
ポリゴンLV.18
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 56 32 35 24 37
個体値Lv14 56 31 35 24 37
個体値Lv13 56 31 34 24 36
個体値Lv12 55 30 34 23 36
個体値Lv11 55 30 34 23 35

ポケモン図鑑コメント

赤・緑 さいこうの かがくりょくを つかい
ついに じんこうの ポケモンを
つくることに せいこうした。
からだが プログラムで できている。
でんしくうかんを じゆうじざいに
いどうできる のうりょくをもつ。
ピカチュウ ゆいいつ うちゅうまで とんでいける
ポケモンと きたい されているが
いまだに せいこうれいは ない。