モンスト攻略wiki 織田信長神化詳細・リセマラ

神種族に対して高い戦闘能力を誇り、持ち味の神キラーMは織田信長の神をも恐れぬイメージを体現しているかのようだ。元々の高ステータスに素アビリティとしてキラーMが乗り、攻撃力アップしたホライゾンレーザーと超強メテオは一撃一撃が重い。

キラーが反映される大号令の玉役としても優秀で、自身のSSも高倍率の号令となっている。対神種族に特化した戦力としてボックスに迎え入れることができれば心強い。

織田信長神化の超絶適正

1週目超絶には神種族が多いので、最適とは言わないまでも使えるクエストは多い。織田信長の本領が発揮されるのはイザナギ戦と摩利支天戦で、特にフィニッシャーとしてルシファーと肩を並べるほどの力を発揮してくれるイザナギ戦に注目したい。

神キラーMに優位属性補正がかかり、上手く仲間を弾きつつ真縦、真横に近い角度でSSを放てれば開幕クリアを狙えるほどの攻撃力になる。

道中もSSが貯まりきらずにやられてしまう可能性が残るイザナミにキラーが乗るし、中ボスのイザナギの突破もスムーズにしてくれるだろう。

続く木の第二超絶である摩利支天戦でもフィニッシャーとして輝き、自身のSS、キラーの乗った友情、クエストで起用されやすいクシナダの大号令の玉と、どれをとってもダメージソースとして優秀。

地雷対策ができない不安は残るが、フィニッシャーとしてそれを帳消しにしてくれるぐらいの活躍を見込めるだろう。

モンスターが揃っていればあえて使う必要はないが、イザナミ戦とツクヨミ戦で使えなくもない能力を持っていて、ツクヨミ戦の戦力が十分ではない場合、前半の重力ステージを抜けた後の活躍を見込んで起用してみるのも面白いかもしれない。

やはり定石通り対神種族の特化戦力として起用するのがベストだろう。ステータスも悪くないため、光属性相手にならばそれなりのダメージソースとして使え、対神種族については属性問わず活躍してくれた。

神キラーMの乗ったホライゾンレーザーと超強メテオが予想以上に強力で、こいつのおかげで楽に抜けることができたクエストもいくつか存在した。

ボスが神種族のクエストに属性問わず起用することが多いモンスターなので、怪我減りは心強い。また、キラーの乗せた友情を友撃でさらに強化してやるのも良い。

種族がサムライということもあって同族強化がしやすいモンスターなので、ステータスアップを狙ってみるのも良いだろう。その場合は、キラーの乗った攻撃をさらに鋭くする同族加撃がおすすめか？

神種族に特化したモンスターなので、こいつをリセマラモンスターに選ぶと苦労するかもしれない。1週目超絶の多くに絡みはするが最適性ではないため、攻略にはその他のモンスターが必要になってくるだろう。

また、最適性クラスになるイザナギ戦やフィニッシャーとして活躍できる摩利支天戦は超絶の中でそれほど難しいクエストではないため、あえてリセマラをしてまで攻略難度を下げるほどでもない。

特化戦力タイプのモンスターなので、ボックスにいると、どこかしらで輝くのでぜひガチャで手に入れたいところだ。

神化が完全上位互換として出されているため、あえて進化を選ぶ必要はない。