ナッシー ポケモン 赤 緑 青 ピカチュウ 初代 第一世代

ポケモン赤緑青ピカチュウVerのナッシーの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。恵まれたタイプと種族値で耐久力は屈指。攻撃面もサイコキネシスやソーラービームが光る。もし彼に虫タイプの強力な必殺技が実装されていればエスパーキラーとしてもっと輝いたかもしれない。常軌を逸した表情にも注目!

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ナッシーは強い?育成方針

くさタイプとしては、1番最後に登場するポケモン。そのどっしりとした見た目は、貫禄というか、満を持して感を漂わせる。

それまでの草タイプは、弱体化を狙って、毒タイプが無駄に付与されていることが多く、ことごとくエスパーに弱いイメージがあった。しかし、ナッシーはタイプ2にエスパーが付与されているので、対エスパーに非常に強いポケモンとして君臨する。また、弱点の少ないエスパーがタイプ2にあるので、どちらかと言えば耐久寄りのモンジャラを除く、初代で唯一の純粋かつ正統派な「くさ」タイプともとらえられる。

タマタマから進化するポケモンだが、タマタマの頃に比べ、顔がずいぶん減っている。そこには、家庭内での凄惨な血塗られし抗争があったのかもしれない。事実、ナッシーに進化した際に残っている3つの顔は、どれも修羅場をくぐったようなヤバい表情をしている。

当時の攻略本や近年のタイトルで見ると、身体に比べて、顔が小さめに描かれているが、赤緑青Verのゲーム中では、顔の大きさが強調され、よりホラーなイメージが漂っている。どちらかと言えば、ホラーなナッシーの方が好みだ。こっちの方は、ハロウィンのコスプレなどにピッタリなのではないだろうか。

特殊の種族値が非常に高く、初代ではトップ10に入るほどだ。どちらかと言えば、特防面に大きな影響が出ていて、防御とHPの種族値も高めなので、屈指の耐久力を持つポケモンとして知られる。また、くさ+エスパーのタイプにも目を見張るものがあり、実質機能していない虫タイプの4倍撃はほぼ無視できる。

毒タイプもほぼ機能しておらず、炎タイプは、初代の中でも冷遇タイプなので、こちらも弱点としてはそれほど脅威ではないだろう。飛行タイプも、最強技のゴッドバードが使いにくいとあって、実質気になるのは「ドリルくちばし」くらいのものだ。

そんな意味で、要注意の弱点は氷技のみになるだろう。氷技についても、高い特防でストーリー中に対戦する相手のものならば、割と耐える様子を魅せてくれる。

このように防御面における高い種族値と、恵まれたタイプによって、恐ろしい耐久性を発揮しているのがナッシーだ。その耐久力は、赤緑青Verにてチャンピオンとなったライバルが使うナッシーで体験済みではないだろうか?それまで小気味よく相手のポケモンを撃破してきた自軍のポケモンが、ナッシーに足止めされるケースはかなり頻繁にある。その前のフーディンは物理技の前にあえなく沈むが、ナッシーは物理技にもそこそこ耐えられる。

ただし、素早さの種族値は致命的に低く、ストーリー攻略で単騎駆けをして高レベルであっても、相手に先手を取られることがよくある。

耐久力は抜群のナッシーだが、技のスタミナは致命的に少ない。そもそも、ナッシーというポケモンは、どちらかと言えば対戦向きで、種族値や自力習得で覚える技を見れば明らかだ。エスパーのメイン技であるサイコキネシスすら技マシンで覚えさせる必要があり。自力習得でまともに攻撃技として機能しそうなのがタマタマがレベル42で覚えるソーラービームくらいだ。

早めにナッシーに進化させるとレベル28で「ふみつけ」を覚えられるが、その場合、タマタマで覚えるはずだったほとんどの技を捨てることになる。

技マシンで習得させられる技も限られている頑固一徹タイプだが、持ち前の耐久力のおかげで、少ない技の中からさまざまな技構成を考えられる面白いポケモンでもある。その戦法は、ナッシーだからこそ成り立つものも多く、間違いなく初代でオンリーワンの存在だと言えるだろう。

さて、嬉しい意味でプレーヤー泣かせの技構成ついても考えていこう。

まず、考えなければならないのがナッシーにどのタイミングで進化させるかだ。ひとつは、レベル48で習得する「ねむりごな」までの全ての技を習得してからナッシーに進化させる方法だ。もうひとつは、レベル28でタマタマが「やどりぎのタネ」を習得したタイミングだ。このタイミングで進化させるとナッシーに進化させてすぐ「ふみつけ」を習得する。

「ふみつけ」は、覚えられる物理技が少ないナッシーにとっては貴重な技だが、「しびれごな」や「ねむりごな」、「ソーラービーム」などを覚えられないのが痛い。ただし、「ねむりごな」については、初期取得の「さいみんじゅつ」で代用可能だ。ちなみに、「ねむりごな」の方が「さいみんじゅつ」より命中率が高く、体感でもかなり命中精度が異なる。

「しびれごな」は、素早さの種族値が低い、ナッシーの弱点を補える特技で、相手を麻痺させてしまえば、素早い相手であっても行動順を逆転させられる。ただし、「でんじは」に比べると、命中率に難があるので、そもそも「でんじは」すら使う機会の少ないストーリー攻略においては、ほとんど役立たない。

また、「ふみつけ」についても、ポケモンリーグクラスのトレーナーが相手となると、大ダメージを奪えるほどの威力にはならないので、「タマゴばくだん」や「かいりき」等の特技で代用することも可能だ。「ふみつけ」には怯みの追加効果があるが、鈍足のナッシーでは、ほとんど実感できないだろう。

個人的には、「ねむりごな」まで習得させてナッシーに進化させた方が使えるような気がする。ただし、かなり進化を遅れさせることになるので、特殊の種族値が低く、サイコキネシスを使っても十分なダメージソースにならないタマタマに手を焼かせられることになるだろう。

ポケモンリーグの単騎突破を視野に入れた技構成ならサイコキネシスは外せない。これがナッシーのメインウエポンになるので、必ず覚えさせよう。ナッシーは、この技に頼り切りになるので、ポイントアップでPPを向上させてもいいくらいだ。

続いて、どんな局面でも役立ってくれる「さいみんじゅつ」か「ねむりごな」を残そう。命中率の観点からは断然「ねむりごな」の方がよい。これらの睡眠技が基点になるコンボは非常に多いので、こちらも必須だろう。

「やどりぎのタネ」だが、この技は「どくどく」と組み合わせると非常に強力だ。「やどりぎのタネ」は、通常一定数のHPをターン終了後に吸収する技だが、なぜか「どくどく」と併用すると、HPの吸収量がターン経過毎に倍々に増えていく。ただし、ストーリー攻略において、このコンボは空撃ちできるような技があってこそ輝くので、技構成に余裕がないナッシーが使うと、かなり窮屈となる。ポケモンリーグ単騎突破を目指す場合には、不採用となるだろう。

次にソーラービームだが、この技は草タイプ最強の威力を持つが、溜めに1ターン使うので、並のポケモンであれば使いにくい。しかし、ナッシーの場合、高い特殊とタイプ一致で放てること、さらに耐久力があるので、相性が非常に良い技となっている。あまりダメージを奪えない物理技でちくちく倒すくらいなら、1ターン溜めてソーラービームで速やかに撃破した方がお得な局面は多々ある。また、最強技なのにPPが10ある点も、スタミナ不足で悩むナッシーにはピッタリだ。

ナッシーの物理技についてだが、「タマゴばくだん」、「かいりき」、「すてみタックル」辺りになるだろう。「タマゴばくだん」は、威力は高いが、命中率が低く、いまいち使いにくいイメージもある。「かいりき」は命中率が高く、PPも高いので、使いやすいがナッシーの攻撃種族値を踏まえると、やや威力不足。

「すてみタックル」は、威力、命中ともに申し分なく、PPも高めだが、自虐ダメージが怖い。ただ、耐久力のあるナッシーが、ピンポイントで使ったり、メガドレインと併用することによって、かなり役立つ技になってくれる。問題は、メガドレインを覚えさせるほど技欄に余裕があるかどうかだ。

また、逆に物理技を外してメガドレインを習得させる選択肢もある。

最終的には、「ねむりごな/メガドレイン/ソーラービーム/サイコキネシス」の構成に落ち着いた。サイコキネシスはポイントアップを3回使い、PP16まで上げた。

この他にも「だいばくはつ」を習得できる数少ないポケモンであったりと、そのトリッキーな一面は対戦で光ることだろう。

育成は、進化前のタマタマが使いにくいこともあり、なかなか大変だ。対トレーナー自体は、入手してすぐにサイコキネシスを覚えさせれば、勝てないということはない。ただし、当分、サイコキネシスや命中率の低い「タマゴばくだん」に頼るので、ポケモンセンターを利用する回数は相当多くなるだろう。

仮に、タマタマ時に「ねんりき」を覚えるくらいの配慮があれば、道中の使いやすさは各段に改善されたのに残念だ。

入手のタイミングはセキチクシティのサファリゾーンなので、攻略順序を工夫して、サイクリングロードのトレーナーなどを残しておくとよいだろう。タマムシジムも、サイコキネシスを覚えていれば、格好の的なので残しておくのがおすすめだ。「やどりぎのタネ」や「しびれごな」は貴重なだけに、忘れるのはもったいないが、ストーリー攻略前提ならバッサバッサと切り捨てた方が道中がスムーズになる。代わりにタマムシジムのエリカから貰ったメガドレインも覚えさせるとよいだろう。

対四天王やチャンピオン戦は、PP計算がかなり煩雑になる。また、単騎突破をする場合、単騎駆けで高レベルになっていることと、サイコキネシスにポイントアップを使用していることが重要になってくるだろう。今回は、レベル69で「セキエイこうげん」に到達し、サイコキネシスのPPは16だった。

まず、初戦のカンナの先鋒ジュゴンは、ソーラービームで落とす。AIがお馬鹿なので、赤緑青バージョンなら溜めも気にならないだろう。続く、パルシェンはメガドレインで1撃だ。ヤドランも攻撃は怖くないので、ソーラービームを使う。ルージュラは、凍結が怖いので眠らせた後に、ソーラービームだ。ラプラスも同様に眠らせてソーラービームを放つ。カンナ戦は、凍結がとにかく怖いので、慎重に戦おう。

シバ戦は、サイコキネシスを無駄撃ちしすぎると、あとでジリ貧なので、要注意だ。先鋒のイワークはメガドレインでこれまでの傷を回復させよう。エビワラーとサワムラーは、そこまで攻撃が怖くないので、ソーラービームで落とす。イワークへのメガドレインでさらにHPを回復させ、カイリキーはソーラービームで落とす。

キクコ戦は、これまで温存したサイコキネシスの連発で余裕だ。

ワタル戦は、先鋒のギャラドスはサイコキネシスとメガドレインで倒す。「すごいキズぐすり」を防ぐために、メガドレインで軽くダメージを与えてからサイコキネシスの方がよいかもしれない。ハクリューはソーラービームで落とす。続くプテラをサイコキネシスで落とし、カイリューはサイコキネシス2発だ。残HPに応じて、カイリューを眠らせるなど対処していくとよいだろう。

最後のチャンピオン戦は、先鋒のピジョットはサイコキネシス1撃で落とせるはずだ。フーディンは、ソーラービームで落とす。サイドンは絶好の回復ポイントなので、メガドレインでHPを吸収しよう。

ここからナッシーが出現するグループだと厄介で、ナッシーは眠らせて、サイコキネシス、PPが残っている場合ソーラービームでちくちくダメージを与えるしかない。ギャラドスもサイコキネシス+メガドレインやサイコキネシス2発で対処する。最後は御三家をサイコキネシス+何らかの攻撃技で落として終了だ。フシギダネを選んだパターンだと1番苦労し、ゼニガメを選んだパターンだと余裕がある。

おそらく、睡眠技を除く、全PPをほとんど使いきっていることだろう。終わってみての感想は、高特殊種族値を活かしたソーラービームによるゴリ押しが許されたポケモンであることがわかった。おそらく、初代151匹の中では、ソーラービームと最も相性の良いポケモンなのかもしれない。

鈍足が弱点のナッシーだが、このくらいのレベルになると、プテラ以外はほぼ先制することができた。フーディンが微妙なところだが、対エスパーに強いナッシーなので、それほど気にならない。

ちなみに、ポケモンリーグ中、もっとも苦手な相手であるチャンピンのナッシーは、「ものまね」でピジョットのゴッドバードを真似ておくと楽になる。キクコ戦ので「ゆめくい」を真似ることにより、HP回復にも繋げられるので、「ものまね」との相性も割と良いだろう。しかし、「ものまね」を習得させるほど技欄に余裕がないのは残念だ。

セキエイこうげん到達LV(単騎駆け)69
踏破性B
持久力C
育てやすさC
対四天王A

※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か

ナッシーの覚える技

LV.28ふみつけ

タマタマの覚える技

初期たまなげ
初期さいみんじゅつ
LV.25リフレクター
LV.28やどりぎのタネ
LV.32しびれごな
LV.37どくのこな
LV.42ソーラービーム
LV.48ねむりごな

ナッシーの覚えられる技

技マシン・秘伝マシンで覚えられる技
06どくどく09とっしん10すてみタックル15はかいこうせん
20いかり21メガドレイン22ソーラービーム29サイコキネシス
30テレポート31ものまね32かげぶんしん33リフレクター
34がまん36じばく37タマゴばくだん44ねむる
46サイコウェーブ47だいばくはつ50みがわり秘04かいりき
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ナッシーが使える技の詳細と相性

技名タイプ威力命中値PP依存能力相性説明
たまなげノーマル158520攻撃★★☆☆☆2~5回連続で攻撃
さいみんじゅつエスパー6020★★★★★眠り状態にする
リフレクターエスパー20★★★★☆物理攻撃(ノーマル、格闘、毒、地面、飛行、虫、岩、ゴースト)のダメージ半減。固定ダメージには無効。場に居座る限り持続
やどりぎのタネくさ9010★★★★☆相手のHPを毎ターン吸収する状態異常を与える。吸収量(与ダメージ)は相手の最大HPの1/16。やどりぎ状態は自軍のポケモン交代では解除されず。「ねむる」による回復不可。くさタイプには無効。
しびれごなくさ7530★★★★☆麻痺状態にする
どくのこなどく7535★★★☆☆毒状態にする。どくタイプには無効
ソーラービームくさ12010010特殊★★★★★使用ターンは待機して次のターンに攻撃
ねむりごなくさ7515★★★★★眠り状態にする
ふみつけノーマル6510020攻撃★★★☆☆3割の確率で相手をそのターン行動不能にする
どくどくどく8510★★★★★ターン経過でダメージ増加する毒状態にする
とっしんノーマル908520攻撃★★★☆☆使用者の与ダメージの1/4のHP減少
すてみタックルノーマル10010015攻撃★★★★☆使用者の与ダメージの1/4のHP減少
はかいこうせんノーマル150905攻撃★★☆☆☆命中すると次のターン反動で動けない
いかりノーマル2010020攻撃評価不能相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP
メガドレインくさ4010010特殊★★★★★与ダメージの半分のHPを回復
サイコキネシスエスパー9010010特殊★★★★★1割の確率で特殊低下の追加効果
テレポートエスパー20評価不能トレーナー戦以外の戦闘から離脱。ダンジョンで使用すると最後に使ったポケモンセンターに移動
ものまねノーマル10★★★★☆相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能)
かげぶんしんノーマル15★★★★★回避率UP
がまんノーマル10010攻撃★☆☆☆☆2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し
じばくノーマル1301005攻撃★★☆☆☆攻撃後に自分のHPが0になる。ダメージ計算は相手の防御を半減させておこなわれる
タマゴばくだんノーマル1007510攻撃★★★☆☆
ねむるエスパー10★★★★★HPを全回復して2ターン眠り状態になる。状態異常も回復。
サイコウェーブエスパー8015特殊★★★☆☆相手に「自分のレベル×1.5」と同じ分のダメージを与える
だいばくはつノーマル1701005攻撃★★★☆☆攻撃後に自分のHPが0になる。ダメージ計算は相手の防御を半減させておこなわれる
みがわりノーマル10★★★★★使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う
かいりきノーマル8010015特殊★★★★☆忘れられない
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ナッシーの入手方法

進化からの入手

タマタマに「リーフのいし」を使うとナッシーに進化

関連ポケモン(タマタマ)の出現場所

赤緑青Verのサファリゾーン第2エリアの草むら
(入ってすぐのフロアの北)
タマタマLV.27
赤緑青Verのサファリゾーン第3エリアの草むら
(入ってすぐのフロアの西)
タマタマLV.26
ピカチュウVerのサファリゾーン第1エリア・第3エリアの草むらタマタマLV.26(5%)
赤緑青Verのサファリゾーン中央広場・第1エリア・第2エリアの草むらタマタマLV.25
赤緑青Verのサファリゾーン中央広場・第3エリアの草むら
(入ってすぐのフロア)
タマタマLV.24
ピカチュウVerのサファリゾーン中央広場の草むら
(入ってすぐのフロア)
タマタマLV.24
赤緑青Verのサファリゾーン第1エリアの草むら
(入ってすぐのフロアの東)
タマタマLV.23
ピカチュウVerのサファリゾーン第1エリア・第3エリアの草むらタマタマLV.22
ピカチュウVerのサファリゾーン第2エリアの草むら
(入ってすぐのフロアの北)
タマタマLV.20
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ナッシーの能力値・種族値・個体値

タイプ1くさ
タイプ2エスパー
図鑑103
分類やしのみポケモン
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
種族値(獲得努力値)95958555125

技タイプ別優劣表(弱点および耐性)

ノーマル電気格闘地面飛行エスパーゴーストドラゴン
被ダメージ倍率120.50.50.520.520.520.54121

ナッシーの能力値

※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算

獲得経験値ポケモンLvHPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
10000タマタマ205623392331
30000タマタマ287531533142
100000タマタマ4311045794562
300000ナッシー6219813111981168
500000ナッシー7323115313995197
1250000ナッシー100314209189129269

個体値

※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。

タマタマLV.27
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv157734563445
個体値Lv147634553444
個体値Lv137633553344
個体値Lv127533543343
個体値Lv117532543243
タマタマLV.26
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv157533543344
個体値Lv147433533343
個体値Lv137332533242
個体値Lv127332523242
個体値Lv117231523141
タマタマLV.25
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv157232523242
個体値Lv147232523242
個体値Lv137131513141
個体値Lv127131513141
個体値Lv117030503040
タマタマLV.24
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv157031503141
個体値Lv146930503040
個体値Lv136930493040
個体値Lv126829492939
個体値Lv116829482939
タマタマLV.23
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv156730483039
個体値Lv146729482939
個体値Lv136629472938
個体値Lv126628472838
個体値Lv116528462837
タマタマLV.22
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv156529462938
個体値Lv146428462837
個体値Lv136428452837
個体値Lv126327452736
個体値Lv116327452736
タマタマLV.20
HPこうげきぼうぎょすばやさとくしゅ
個体値Lv156027432735
個体値Lv145926422634
個体値Lv135926422634
個体値Lv125825412533
個体値Lv115825412533

ポケモン図鑑コメント

赤・緑あるく ねったいうりん と呼ばれる。
みの ひとつひとつに かおがあって
それぞれ いしを もっている。
ごくまれに あたまの どれか
ひとつが じめんに おちると
タマタマになって うごきだすという。
ピカチュウなきごえが にぎやかなのは
3つある あたまが それぞれ
すきなことを かんがえているからだ。