ポケモン赤緑青ピカチュウVerのラフレシアの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。進化前はモブ臭ただようナゾノクサだが、ラフレシアになり完全開花。「はなびらのまい」により尋常ではないスタミナを誇りサイレンズブリッジをわずか攻撃技3つで踏破する実績を持つ。
ラフレシアは強い?育成方針
フラワーポケモン。ナゾノクサ、クサイハナと成長し、魔法の石のパワーを借りることで、完全開花を迎えた。
その花びらの大きさは、世界一と言われており、それに見合った大量の花粉を放出する。ラフレシアの花粉によるアレルギー被害も報告され、見た目の綺麗さとは裏腹に、はた迷惑な奴だ。また、花粉を放出する際に花びらを揺らすと、轟音を発し、これが騒音問題を呼ぶ。アルキメンデスならぬ「歩く公害」と言った方が的確だろう。
そんなラフレシアに重い腰を上げた人間たちが、徹底駆除をした結果、遺伝子の防衛本能が働き、駆除されないためキレイハナへと進化を遂げたのかもしれない。
発売当初は、赤バージョンでしか出現しないポケモンとして登場し、もう一方の緑バージョンではウツボットが登場した。このポジションに位置するポケモンは、どちらも優秀で、ラフレシアもそれなりの魅力がある。
ラフレシア1番の見どころは、何といっても「はなびらのまい」を中心とした技構成による圧倒的なスタミナだろう。サイレンズブリッジから始まる12~15番道路間をポケモンセンターなしで踏破する耐久マラソンも完走するほどだ。攻撃技3つのみでシオンからセキチク間を踏破するので「セキエイこうげん」までの道中に限定すれば、ガソリンタンクのサンダースを凌ぐほどの異常なスタミナを誇る。
「はなびらのまい」は威力も申し分なく、発狂技をタイプ一致で放てる貴重な存在がラフレシアとなっている。対トレーナー戦においては、デメリットなしで、3匹をPP1で葬り去る性能を持ち、混乱のリスクを負えば、最大で4匹をPP1で葬る可能性がある。
「はなびらのまい」をはじめ、「あばれる」等の発狂技は、技を選択して攻撃を加えた後に、状態異常の「あばれる」状態が発動するので、最低3ターンから最高4ターンの間、消費PP1で攻撃できる非常にコストパフォーマンスに優れた技だ。
つまり、対トレーナー戦においては、相手の残りポケモンが3匹以下かつ全て1撃で倒せる状態ならば、ほぼノーリスクで技を使うことができる。
本来は、単騎駆けではなく、3発目で相手のポケモンを倒した状態で、他のポケモンにバトンタッチして、混乱を解除してから再び場に出す戦法が向いている。
「はなびらのまい」は上記の効果に加え、PPが20もあり、サブウエポンになる「ようかいえき」や「すいとる」のPPも多く、凄まじいスタミナとなっている。そのため、踏破性も抜群か?と思いきや、技を覚える順番のせいで、育成序盤に頻出する毒タイプを付加されたポケモンが天敵となる。これにより、ハナダジムで盛大にデビューしたかと思いきや、6番道路のBOSSバタフリーさんに滅多打ちされたりもする。
他にも、24~25番道路などに出現する虫+毒ポケモンにほとんどダメージを与えられないことも多い。一般的にはマイルドで人畜無害な「虫とりの少年」、「短パン小僧」が天敵というところはご愛嬌だろう。
種族値は、特殊が高めに設定されており、HP、攻撃、防御を踏まえると、バランス型の能力値だ。ただし、素早さが致命的に低く、これが足を引っ張ることも多い。単騎駆けをしても、チャンピオンのフーディンに先手を取られ、強力なサイコキネシスに耐えられるかが、この植物にとってポケモンリーグの最難関だ。
また、草タイプのため「つるぎのまい」を習得可能で、積んで「のしかかり」辺りを使えば、普通に強い。ちなみに、クサイハナの状態では「のしかかり」を覚えられない点は注意だ。
さらに、初期習得の「すいとる」は意外と活躍する。威力は低いが、PPが多く、個人的にはPPの少ないメガドレインよりも使いやすい。
ラフレシアの技構成は、吸収効果のある「すいとる」もしくは、タマムシジムのエリカから貰えるメガドレインは残したい。ただ、単騎駆けでポケモンリーグまで攻略してみると、メガドレインの必要性を感じることはなかった。
単騎駆けをしていれば、カンナ戦は「すいとる」で十分だし、シバのイワークなども「すいとる」1発で墜とせる。
続いて、意外と重要になってくるのが「ようかいえき」だ。ラフレシアは、草タイプ以外の攻撃手段に乏しく、ナゾノクサがLV.24で覚える「ようかいえき」は念願とも言える。
それまでのナゾノクサは「すいとる」以外の攻撃手段がないので、草タイプ技が軽減され、毒タイプに手も足もでないことが多い。「ようかいえき」も毒タイプには効果が薄いが、それでも威力が高い分、何とか渡り合えるくらいにはなるだろう。溶解液は、初代ポケモンの技の中でも、それほど目立った存在ではないが、ここまで「ようかいえき」が輝くポケモンも珍しい。
「ようかいえき」は、攻撃のバリエーションに乏しいラフレシアにとって、その後も役立ち、結局、キクコの対ゲンガーも「ねむりごな」で眠らせてから「ようかいえき」でチクチク削る戦法が安定するような気がした。ちなみに、「つるぎのまい」でも強化可能で、連発する場合、追加効果の防御低下が役立ったりもする。
草タイプの専売特許である状態異常技は「ねむりごな」、「どくのこな」、「しびれごな」の3種類を習得する。やはり、初代環境において凶悪な眠り状態異常を引き起こす「ねむりごな」を残すべきだろう。この技は、ポケモンリーグだけではなく、育成序盤にもお世話になる。
「しびれごな」は、ラフレシアの弱点である鈍足のデメリットを軽減する意味では有効だが、はっきり言って、この技を残すほど技欄に余裕はない。
ポケモンリーグを想定すると、対キクコが難関だが、「ねむりごな」があるので、あとは「ものまね」があれば、赤緑青Verなら先鋒のゲンガーから「ゆめくい」をコピーすれば、楽に突破できる。しかし、ここで問題なのが技構成だ。「ものまね」を習得するために「ようかいえき」を消すと、ワタル戦以降の削り技がなくなってしまう。
そのため、その他の相手との立ち回りを踏まえると、結局、「ねむりごな」で眠らせた後に「ようかいえき」の追加効果を期待して、チクチク削る戦法が無難なのだ。
また、「のしかかり」があると、ポケモンリーグでも役立つが、ここでも「ようかいえき」と入れ替えてしまうと、対キクコ戦の突破が難しくなる。さらに、「のしかかり」を「つるぎのまい」で強化する戦法だと、より技欄が圧迫されてしまうだろう。実質、「つるぎのまい」で強化できる技で現実的なのが「ようかいえき」止まりだ。
ただ、その「つるぎのまい」を3回積んだ「ようかいえき」がポケモンリーグの突破口だったりもする。
クサイハナの状態で高レベルにまで育てると、ソーラービームを自力習得するが、こちらも技欄の関係で泣く泣くあきらめることになる。「すいとる」やメガドレインで回復したり、「ねむりごな」で眠らせたりしながら戦えるラフレシアと相性の良い技なので、少しもったいない。
また、どうせソーラービームを覚えないならば、「はなびらのまい」を習得したら、さっさと「リーフのいし」を使用してラフレシアに進化させてしまいたい。
ナゾノクサの初出現は、ハナダシティ到達後だ。24番道路の草むらに出現する。ちょうど、水タイプポケモン中心のハナダジムを攻略するタイミングなので、即戦力として活躍してくれる。24番・25番道路のトレーナーが繰り出すイワークやヤドンを利用して、数レベル上げた後だと、単騎でカスミを鎮められるだけのスペックは備えている。やはり、体力を回復させながら戦える「すいとる」の存在が大きいだろう。
ただし、その一方で同じタイプのナゾノクサやマダツボミ、ポッポやオニスズメなどは苦手なので、育成序盤は対処に苦労することだろう。これらのポケモンは、24番・25番道路もそうだし、その後のマップでも頻出する。
また、クチバシティに向かう途中の6番道路のトレーナーが使用するバタフリーは、低レベルで勝てる相手ではないので、後回しにするとよいだろう。続く、サントアンヌ号も、「すいとる」が刺さる水タイプのポケモンと、攻撃がほとんど通らない毒タイプが付加されたメノクラゲなどが出現し、得手不得手が両極端だ。他にも、ジェントルマンが繰り出すガーディも油断できない。
サントアンヌ号のトレーナー連中をあらかた倒すくらいになると、クサイハナへ進化し、「ようかいえき」を覚えるくらいのレベルに到達するが、これでかなり対応できる相手が増える。ただし、それでも対毒タイプへの苦手意識は拭いきれないだろう。「ようかいえき」を覚えると、かなり汎用性が高まるので、ナゾノクサの状態で進化キャンセルし、習得を早めるのもひとつの選択肢かもしれない。
そこからさらに少しレベルを上げると、ようやく「はなびらのまい」を覚える。「はなびらのまい」を覚えると、それまでの状況とは一変し、圧倒的なスタミナでスムーズに攻略していけるはずだ。ソーラービームは必要ないので、「はなびらのまい」を覚え次第、タマムシデパートで「リーフのいし」を購入し、ラフレシアに進化させてしまうと、いっきに強化できる。
本来であれば、ここでラフレシアに「のしかかり」を覚えさせると道中の安定度は各段に増すが、「すいとる/はなびらのまい/ようかいえき/ねむりごな」と重要な技が揃いに揃っている技欄なので、安易に習得させるのも考えものだ。
対四天王や対チャンピオンは、色々と試行錯誤した結果、最終的には「すいとる/はなびらのまい/ようかいえき/つるぎのまい」もしくは、「メガドレイン/ものまね/ようかいえき/ねむりごな」という構成に落ち着いた。
ちなみに、「ものまね」をキクコのゲンガーに使用する技構成で、「ようかいえき」を「のしかかり」に変えるパターンも考えられるが、「のしかかり」ではPPが足りない。
カンナ戦は、「すいとる」かメガドレインがあれば楽勝だ。メガドレインならジュゴン、パルシェン、ヤドランを1撃で葬り去れる。ただし、ラプラスは急所に当たらない限り2発必要なので、「すいとる」を数発当てる戦法でも回復しながら戦えるので何ら問題ない。ルージュラは「ようかいえき」で対処だ。「はなびらのまい」があるなら、ルージュラに使用すれば、混乱前にラプラスまでを処理できる。
シバ戦は、イワークは「すいとる」かメガドレイン、それ以外の格闘タイプは「ようかいえき」で対処する。
キクコ戦がラフレシアにとっての難所で、「ものまね」と「ねむりごな」を習得した技構成なら「ゆめくい」をコピーしてコンボが成立するので楽勝だ。しかし、「ようかいえき」を「つるぎのまい」で強化するパターンだと、勝率が安定しない。方法は、先鋒のゲンガーで「つるぎのまい」を3回積み「ようかいえき」を連発する単純な戦法だが、その前に状態異常にかかったり、倒れたりすることも多い。また、次鋒のゴルバットの「くろいきり」によって「つるぎのまい」が解除されることもある。
最後の四天王であるワタル戦は、先鋒のギャラドスは「ようかいえき」数発で墜とす。次のハクリューで「つるぎのまい」を3回積み、あとは「ようかいえき」を連発するだけだ。「ねむりごな」があるなら、もちろん補助で使っていこう。
ライバル戦は、先鋒のピジョットで「つるぎのまい」を3回積む。弱点である飛行タイプの技を使用する相手だが、「つばさでうつ」はそこまで怖いダメージにならないし、ゴッドバードなら次のターンに倒してしまえば問題ない。「オウムがえし」を使ってくることも多い、意外と猶予がある。
問題は次鋒のフーディンで、サイコキネシスで甚大なダメージを与えてくるので、「ようかいえき」で速やかに倒そう。単騎駆けしてレベル80台に届こうか、というラフレシアでも先手を取れるか微妙なところだ。
次のサイドンは「すいとる」でも、メガドレインでも簡単に倒せるので、回復ポイントになってくれるだろう。ここから先は、「つるぎのまい」によりブーストがかかっていれば、「ようかいえき」ですんなりと抜ける。
キクコ戦で「ものまね」を使用する技構成の場合は、ギャラドスから「はかいこうせん」をコピーすれば、以降の戦闘が非常に楽になる。単騎駆けをしたラフレシアは、攻撃力が200に微妙に届かないくらいなので、「はかいこうせん」でも十分なダメージを期待できる。ゼニガメを選んでいるパターンなら、4戦目にギャラドスが出現するので、この戦法がハマりやすい。
「ものまね」を使用するなら、「ものまね」と「ようかいえき」のPPを少し上げておくと安定性が高まる。
最後に、単騎駆けの本分とはかけ離れてしまうが、「はなびらのまい」は、トレーナー戦なら3回目の攻撃で相手を倒し、1度他のポケモンと交代してしまえば、混乱は解除される。そのため、どんな弱いポケモンでもよいので、生贄として数体用意しておけば、ノーリスクで「はなびらのまい」を使用できる。
セキエイこうげん到達LV(単騎駆け) | 79 | |
---|---|---|
踏破性 | A | |
持久力 | S+ | |
育てやすさ | S | |
対四天王 | A |
※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か
ラフレシアの覚える技
LV.19 | ねむりごな |
---|
クサイハナの覚える技
初期 | すいとる |
---|---|
初期 | どくのこな |
初期 | しびれごな |
LV.19 | ねむりごな |
LV.28 | ようかいえき |
LV.38 | はなびらのまい |
LV.52 | ソーラービーム |
ナゾノクサの覚える技
初期 | すいとる |
---|---|
LV.15 | どくのこな |
LV.17 | しびれごな |
LV.19 | ねむりごな |
LV.24 | ようかいえき |
LV.33 | はなびらのまい |
LV.46 | ソーラービーム |
ラフレシアの覚えられる技
技マシン・秘伝マシンで覚えられる技 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
03 | つるぎのまい | 06 | どくどく | 08 | のしかかり | 09 | とっしん |
10 | すてみタックル | 15 | はかいこうせん | 20 | いかり | 21 | メガドレイン |
22 | ソーラービーム | 31 | ものまね | 32 | かげぶんしん | 33 | リフレクター |
34 | がまん | 44 | ねむる | 50 | みがわり | 秘伝01 | いあいぎり |
ラフレシアが使える技の詳細と相性
技名 | タイプ | 威力 | 命中値 | PP | 依存能力 | 相性 | 説明 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
すいとる | くさ | 20 | 100 | 20 | 特殊 | ★★★★★ | 与ダメージの半分のHPを回復 |
どくのこな | どく | – | 75 | 35 | – | ★★★☆☆ | 毒状態にする |
しびれごな | くさ | – | 75 | 30 | – | ★★★★☆ | 麻痺状態にする |
ねむりごな | くさ | – | 75 | 15 | – | ★★★★★ | 眠り状態にする |
ようかいえき | どく | 40 | 100 | 30 | 攻撃 | ★★★★★ | 1割の確率で防御低下の追加効果 |
はなびらのまい | くさ | 70 | 100 | 20 | 攻撃 | ★★★★★ | 使用すると攻撃の後に2~3ターン自動で攻撃し、その後混乱する。自動攻撃中はPPが減らない |
ソーラービーム | くさ | 120 | 100 | 10 | 特殊 | ★★★★☆ | 使用ターンは待機して次のターンに攻撃 |
つるぎのまい | ノーマル | – | – | 30 | – | ★★★★★ | 攻撃2段階UP |
どくどく | どく | – | 85 | 10 | – | ★★★★☆ | ターン経過でダメージ増加する毒状態にする |
のしかかり | ノーマル | 85 | 100 | 15 | 攻撃 | ★★★★☆ | 3割の確率で麻痺の追加効果 |
とっしん | ノーマル | 90 | 85 | 20 | 攻撃 | ★★★☆☆ | 使用者の与ダメージの1/4のHP減少 |
すてみタックル | ノーマル | 100 | 100 | 15 | 攻撃 | ★★★★☆ | 使用者の与ダメージの1/4のHP減少 |
はかいこうせん | ノーマル | 150 | 90 | 5 | 攻撃 | ★★★★☆ | 命中すると次のターン反動で動けない |
いかり | ノーマル | 20 | 100 | 20 | 攻撃 | 評価不能 | 相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP |
メガドレイン | くさ | 40 | 100 | 10 | 特殊 | ★★★★★ | 与ダメージの半分のHPを回復 |
ものまね | ノーマル | – | – | 10 | – | ★★★★★ | 相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能) |
かげぶんしん | ノーマル | – | – | 15 | – | 誰でも有用 | 回避率UP |
リフレクター | エスパー | – | – | 20 | – | ★★☆☆☆ | 物理攻撃(ノーマル、格闘、毒、地面、飛行、虫、岩、ゴースト)のダメージ半減。固定ダメージには無効。場に居座る限り持続。急所時は一時的に無効化される。 |
がまん | ノーマル | – | 100 | 10 | 攻撃 | 評価不能 | 2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し |
ねむる | エスパー | – | – | 10 | – | ★★☆☆☆ | HPを全回復して2ターン眠り状態になる |
みがわり | ノーマル | – | – | 10 | – | 誰でも有用 | 使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う |
いあいぎり | ノーマル | 50 | 95 | 30 | 攻撃 | ★★☆☆☆ | 忘れられない |
ラフレシアの入手方法
進化からの入手
ナゾノクサがLV.21でクサイハナに進化
クサイハナに「リーフのいし」を使うとラフレシアに進化
関連ポケモン(クサイハナ、ナゾノクサ)の出現場所
ピカチュウVerのハナダ洞窟2F | クサイハナLV.58(5%) 【ねむりごな/ようかいえき/はなびらのまい/ソーラービーム】 |
---|---|
ピカチュウVerのハナダ洞窟1F | クサイハナLV.55 【ねむりごな/ようかいえき/はなびらのまい/ソーラービーム】 |
赤青ピカチュウVerの14・15番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | クサイハナLV.30(5%) 【どくのこな/しびれごな/ねむりごな/ようかいえき】 |
赤青Verの12・13番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | クサイハナLV.30(1%) 【どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ようかいえき】 |
ピカチュウVerの12・13番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | クサイハナLV.29(5%) 【どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ようかいえき】 |
赤青Verの12・13番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | クサイハナLV.28(4%) 【どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ようかいえき】 |
ピカチュウVerの14・15番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | ナゾノクサLV.28 【どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ようかいえき】 |
ピカチュウVerの12・13番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | ナゾノクサLV.27 【どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ようかいえき】 |
赤青Verの12・13・14・15番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | ナゾノクサLV.26(5%) 【どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ようかいえき】 |
ピカチュウVerの14・15番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | ナゾノクサLV.26 【どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ようかいえき】 |
ピカチュウVerの12・13番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | ナゾノクサLV.25 【どくのこな/ねむりごな/しびれごな/ようかいえき】 |
赤青Verの12・13・14・15番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | ナゾノクサLV.24 |
赤青Verの7番道路の草むら (タマムシからヤマブキの間) | ナゾノクサLV.22 |
赤青Verの12・13・14・15番道路の草むら (シオンからセキチクの間) | ナゾノクサLV.22 |
赤青Verの7番道路の草むら (タマムシからヤマブキの間) | ナゾノクサLV.19 |
赤青Verの6番道路の草むら (タマムシからクチバの間) | ナゾノクサLV.16(5%) |
赤青Verの5番道路の草むら (タマムシからハナダの間) | ナゾノクサLV.16(5%) |
赤青Verの6番道路の草むら (タマムシからクチバの間) | ナゾノクサLV.15 |
赤青Verの5番道路の草むら (タマムシからハナダの間) | ナゾノクサLV.15 |
赤青Verの24・25番道路の草むら (ハナダシティ北) | ナゾノクサLV.14(5%) |
ピカチュウVerの24・25番道路の草むら (ハナダシティ北) | ナゾノクサLV.14 |
赤青Verの6番道路の草むら (タマムシからクチバの間) | ナゾノクサLV.13 |
赤青Verの5番道路の草むら (タマムシからハナダの間) | ナゾノクサLV.13 |
赤青Verの24・25番道路の草むら (ハナダシティ北) | ナゾノクサLV.13 |
赤青ピカチュウVerの24・25番道路の草むら (ハナダシティ北) | ナゾノクサLV.12 |
ラフレシアの能力値・種族値・個体値
タイプ1 | くさ |
---|---|
タイプ2 | どく |
図鑑 | 045 |
分類 | フラワーポケモン |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
種族値(獲得努力値) | 75 | 80 | 85 | 50 | 100 |
技タイプ別優劣表(弱点および耐性)
ノーマル | 炎 | 水 | 電気 | 草 | 氷 | 格闘 | 毒 | 地面 | 飛行 | エスパー | 虫 | 岩 | ゴースト | ドラゴン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
被ダメージ倍率 | 1 | 2 | 0.5 | 0.5 | 0.25 | 2 | 0.5 | 0.5 | 2 | 2 | 2 | 4 | 1 | 1 | 1 |
ラフレシアの能力値
※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算
獲得経験値 | ポケモン | Lv | HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
973 | ナゾノクサ | 12 | 34 | 18 | 19 | 13 | 24 |
3000 | ナゾノクサ | 16 | 42 | 23 | 24 | 16 | 31 |
10000 | クサイハナ | 23 | 63 | 38 | 40 | 26 | 47 |
30000 | クサイハナ | 33 | 87 | 52 | 55 | 36 | 65 |
100000 | ラフレシア | 47 | 134 | 86 | 91 | 58 | 105 |
300000 | ラフレシア | 66 | 184 | 119 | 126 | 80 | 146 |
500000 | ラフレシア | 78 | 215 | 140 | 148 | 93 | 171 |
1059860 | ラフレシア | 100 | 274 | 179 | 189 | 119 | 219 |
個体値
※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 155 | 97 | 103 | 68 | 121 |
個体値Lv14 | 153 | 96 | 102 | 67 | 119 |
個体値Lv13 | 152 | 95 | 101 | 66 | 118 |
個体値Lv12 | 151 | 94 | 100 | 65 | 117 |
個体値Lv11 | 150 | 93 | 98 | 64 | 116 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 147 | 93 | 98 | 65 | 115 |
個体値Lv14 | 146 | 91 | 97 | 64 | 113 |
個体値Lv13 | 145 | 90 | 96 | 63 | 112 |
個体値Lv12 | 144 | 89 | 95 | 62 | 111 |
個体値Lv11 | 143 | 88 | 94 | 61 | 110 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 85 | 53 | 56 | 38 | 65 |
個体値Lv14 | 84 | 52 | 55 | 37 | 64 |
個体値Lv13 | 83 | 51 | 54 | 36 | 63 |
個体値Lv12 | 83 | 51 | 54 | 36 | 63 |
個体値Lv11 | 82 | 50 | 53 | 35 | 62 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 82 | 51 | 54 | 36 | 63 |
個体値Lv14 | 81 | 50 | 53 | 36 | 62 |
個体値Lv13 | 81 | 50 | 53 | 35 | 61 |
個体値Lv12 | 80 | 49 | 52 | 35 | 61 |
個体値Lv11 | 80 | 49 | 51 | 34 | 60 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 80 | 49 | 52 | 35 | 61 |
個体値Lv14 | 79 | 49 | 52 | 35 | 60 |
個体値Lv13 | 78 | 48 | 51 | 34 | 59 |
個体値Lv12 | 78 | 48 | 50 | 34 | 59 |
個体値Lv11 | 77 | 47 | 50 | 33 | 58 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 71 | 41 | 44 | 30 | 55 |
個体値Lv14 | 71 | 40 | 43 | 29 | 54 |
個体値Lv13 | 70 | 40 | 43 | 29 | 54 |
個体値Lv12 | 69 | 39 | 42 | 28 | 53 |
個体値Lv11 | 69 | 39 | 41 | 27 | 53 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 69 | 40 | 42 | 29 | 53 |
個体値Lv14 | 68 | 39 | 42 | 28 | 53 |
個体値Lv13 | 68 | 39 | 41 | 28 | 52 |
個体値Lv12 | 67 | 38 | 41 | 27 | 51 |
個体値Lv11 | 67 | 37 | 40 | 27 | 51 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 67 | 38 | 41 | 28 | 51 |
個体値Lv14 | 66 | 38 | 40 | 27 | 51 |
個体値Lv13 | 66 | 37 | 40 | 27 | 50 |
個体値Lv12 | 65 | 37 | 39 | 26 | 50 |
個体値Lv11 | 65 | 36 | 39 | 26 | 49 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 65 | 37 | 40 | 27 | 50 |
個体値Lv14 | 64 | 37 | 39 | 27 | 49 |
個体値Lv13 | 64 | 36 | 39 | 26 | 49 |
個体値Lv12 | 63 | 36 | 38 | 26 | 48 |
個体値Lv11 | 63 | 35 | 38 | 25 | 48 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 62 | 36 | 38 | 26 | 48 |
個体値Lv14 | 62 | 35 | 38 | 26 | 47 |
個体値Lv13 | 61 | 35 | 37 | 25 | 47 |
個体値Lv12 | 61 | 34 | 37 | 25 | 46 |
個体値Lv11 | 60 | 34 | 36 | 24 | 46 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 58 | 33 | 35 | 24 | 44 |
個体値Lv14 | 57 | 33 | 35 | 24 | 44 |
個体値Lv13 | 57 | 32 | 34 | 23 | 43 |
個体値Lv12 | 57 | 32 | 34 | 23 | 43 |
個体値Lv11 | 56 | 31 | 34 | 23 | 42 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 51 | 29 | 31 | 22 | 39 |
個体値Lv14 | 51 | 29 | 31 | 21 | 38 |
個体値Lv13 | 51 | 28 | 30 | 21 | 38 |
個体値Lv12 | 50 | 28 | 30 | 20 | 38 |
個体値Lv11 | 50 | 28 | 30 | 20 | 37 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 45 | 25 | 27 | 19 | 33 |
個体値Lv14 | 44 | 25 | 27 | 19 | 33 |
個体値Lv13 | 44 | 25 | 26 | 18 | 33 |
個体値Lv12 | 44 | 24 | 26 | 18 | 32 |
個体値Lv11 | 43 | 24 | 26 | 18 | 32 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 43 | 24 | 26 | 18 | 32 |
個体値Lv14 | 42 | 24 | 25 | 18 | 31 |
個体値Lv13 | 42 | 23 | 25 | 17 | 31 |
個体値Lv12 | 42 | 23 | 25 | 17 | 31 |
個体値Lv11 | 41 | 23 | 24 | 17 | 30 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 40 | 23 | 24 | 17 | 30 |
個体値Lv14 | 40 | 22 | 24 | 17 | 29 |
個体値Lv13 | 40 | 22 | 24 | 17 | 29 |
個体値Lv12 | 39 | 22 | 23 | 16 | 29 |
個体値Lv11 | 39 | 22 | 23 | 16 | 29 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 38 | 21 | 23 | 16 | 28 |
個体値Lv14 | 38 | 21 | 22 | 16 | 28 |
個体値Lv13 | 38 | 21 | 22 | 16 | 27 |
個体値Lv12 | 37 | 21 | 22 | 15 | 27 |
個体値Lv11 | 37 | 20 | 22 | 15 | 27 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | すばやさ | とくしゅ | |
---|---|---|---|---|---|
個体値Lv15 | 36 | 20 | 21 | 15 | 26 |
個体値Lv14 | 36 | 20 | 21 | 15 | 26 |
個体値Lv13 | 35 | 20 | 21 | 15 | 26 |
個体値Lv12 | 35 | 19 | 21 | 15 | 25 |
個体値Lv11 | 35 | 19 | 20 | 14 | 25 |
ポケモン図鑑コメント
赤・緑 | せかいいち おおきい はなびらから アレルギーを おこす かふんを オニの ように ばらまく。 |
---|---|
青 | はなびらが おおきいほど たくさん かふんを だすが あたまが おもたくて つかれてしまうという。 |
ピカチュウ | どくの かふんを ふりまくために おおきな はなびらを ゆらすと ものすごい おとも ひびきわたる。 |