モンスターストライク リセマラランキングと初心者・無課金のすすめ【2016年6月~稀に更新】

BlueStacks、Androidソロプレイを経て、現在はスマホ5台を駆使してプレイするほどモンストをやり込んでおります。参考までに私のプレイ方針を書いておくと、課金は初心者パックのみをスマホの台数分購入し、残りは覇者の塔、絆オーブ、配布分で手に入れたオーブでプレイしていくというものです課金額は1アカウントごとに500円程度なので、無課金プレーヤーとも通ずる部分も多いのではないでしょうか。

プレイ当初のゼウスやアーサーで賑わっていた時代は過ぎ去り、現在のモンストは既に衰退期を迎えつつあると言えますので、今から始めようという稀有なストライカーはかなり効率的にプレイしていく必要があるでしょう。

リセマラランキング

モンスター名
(進化・神化・獣神化)
総合評価
(10.0/10.0)
リセマラ評価
(5.0/5.0)
用途別評価
(C~SS)
運枠耐久力
(A~SS)
備考
火属性
アグナムート(進)基準満たさず
アポロ(進)基準満たさず
アグナムートX(進)基準満たさず
真田幸村(進)基準満たさず
ランスロットX(進)7.5C(固)レッドスターズ限定
リンツー(進)基準満たさず
リンツー(神)7.5A(特)
ウォッカ(進)基準満たさず
ノンノ(進)8.03.0C(固)
ノンノ(神)8.03.0B(固)
坂本龍馬(進)8.03.5C(万)
坂本龍馬(神)8.53.5A(特)A
桜木リリィ(進)7.52.5C(助)
桜木リリィ(神)7.52.5C(助)
オシリス(進)8.52.5B(終)
オシリス(神)7.52.5C(終)
服部半蔵(進)7.52.5C(万)
服部半蔵(神)8.02.5C(助)
ブラフマー(進)7.0
ブラフマー(神)7.52.0C(万)
アグナムート(神)8.0B(特)
真田幸村(神)7.5C(万)
ベートーヴェン(進)8.03.0B(万)
ベートーヴェン(神)8.03.0B(終)
アグナムートX(神)8.0C(万)
武田信玄(進)8.02.0B(助)
武田信玄(神)7.02.0
ミカエル(進)7.53.0C(特)レッドスターズ限定
ミカエル(神)8.03.0B(万)レッドスターズ限定
桜木イヴ(進)8.53.0A(助)
桜木イヴ(神)7.53.0C(固)
ランスロットX(神)8.53.5B(万)レッドスターズ限定
ギルガメッシュ(進)8.52.0S(特)A
ギルガメッシュ(神)7.02.0
聖火神ゼウス(特殊)8.02.0B(助)
張飛(進)8.52.5A(終)
張飛(神)7.52.5
アトス(進)8.53.5S(固)S
アトス(神)8.53.5A(助)
サラマンダー(進)7.52.5B(特)
サラマンダー(神)8.02.5A(特)
シンデレラ(進)8.02.5B(助)
シンデレラ(神)7.52.5C(特)
孫悟空(進)8.53.5A(固)
孫悟空(神)9.53.5SS(助)
アスカ(進)7.52.5C(終)コラボ限定
静御前(進)7.52.5C(特)
静御前(神)7.52.5C(助)
アポロ(神)8.53.0A(助)
卑弥呼(進)9.53.5SS(特)SS超獣神祭限定
卑弥呼(神)8.53.5A(万)超獣神祭限定
プロメテウス(進)7.52.5C(特)
プロメテウス(神)7.52.5C(固)
テキーラα(進)9.03.5A(固)コラボ限定
テキーラα(神)8.03.5B(固)コラボ限定
ウォッカ(神)8.52.0A(固)
ナスカ(進)7.52.5C(特)
ナスカ(神)8.02.5B(特)
ブリュンヒルデ(進)8.02.5B(特)
ブリュンヒルデ(神)7.52.5C(助)
アグナムート(獣)9.03.0S(特)獣神祭限定
アグナムートX(獣)9.53.5SS(特)獣神祭限定
ガリレオ(進)8.53.0A(固)
ガリレオ(神)8.03.0B(助)
アスカ(神)9.03.5A(万)コラボ限定
ルビー(進)8.53.0A(助)
ルビー(神)9.03.0S(固)
曹操(進)9.03.0S(終)
曹操(神)7.03.0
アザゼル(進)8.53.0B(万)
アザゼル(神)8.53.0S(助)
リンツー(獣)8.53.0S(特)
ケン(進)8.03.0B(助)コラボ限定
ケン(神)8.53.0A(特)コラボ限定
ラザニー(進)8.03.0B(特)
ラザニー(神)8.02.5B(助)
ダリア(進)8.03.0C(万)
ダリア(神)8.53.0A(助)
真田幸村(獣)9.54.0S(万)
スキッティ(進)8.02.5B(万)
スキッティ(神)8.02.5B(助)
ナタ(進)8.03.0B(万)
ナタ(神)8.53.0B(万)
ウルトラマンタロウ(進)8.53.0A(助)コラボ限定
坂本龍馬(獣)9.53.5S(万)
前田慶次(進)8.02.5B(特)
前田慶次(神)8.02.5B(終)
水属性
スサノオ(進)基準満たさず
ランスロット(進)基準満たさず
ナナミ(進)基準満たさず
ノブナガX(進)8.03.0B(万)水の遊園限定
オーディン(進)7.0
オーディン(神)7.0
テキーラ(進)8.02.5B(万)
テキーラ(神)8.02.5B(万)
スサノオ(神)7.5C(固)
ローレライ(進)7.0C(固)
ナポレオン(進)8.53.0B(万)水の遊園限定
ナポレオン(神)7.03.0C(万)水の遊園限定
ヴェルダンディ(進)7.0C(万)
ヴェルダンディ(神)9.03.0A(万)
アヌビス(進)8.02.5C(助)
アヌビス(神)8.02.5B(助)
霧隠才蔵(進)7.52.5C(特)
霧隠才蔵(神)7.02.5C(万)
カーリー(進)8.02.5B(助)
カーリー(神)7.52.5C(助)
アテナ(進)8.03.0B(万)
アテナ(神)8.03.0B(万)
上杉謙信(進)7.53.0B(特)
上杉謙信(神)9.03.0A(特)
ラプンツェル(進)7.02.0C(特)
ラプンツェル(神)8.02.0A(特)
ラファエル(進)8.0C(特)水の遊園限定
ラファエル(神)7.5C(助)水の遊園限定
ジェラルドG蒼野(進)8.02.5B(万)
ジェラルドG蒼野(神)8.02.5C(助)
ランスロット(神)7.52.5C(万)
ローレライ(神)8.52.0A(固)
シリウス(進)8.02.5A(特)
シリウス(神)7.52.5C(万)
関羽(進)7.52.5C(助)
関羽(神)8.02.5A(特)
ウンディーネ(進)8.02.5B(助)
ウンディーネ(神)8.52.5A(固)
出雲(進)8.02.5B(助)
出雲(神)7.52.5C(助)
ナナミ(神)8.03.0B(万)
ロミオ(進)8.03.0B(助)
ロミオ(神)8.53.0A(万)
天草四郎(進)9.03.5A(万)獣神祭限定
天草四郎(神)8.53.5S(特)獣神祭限定
鈴蘭(進)8.02.5B(助)
鈴蘭(神)8.02.5B(助)
シンジ(進)8.02.5B(万)コラボ限定
シンジ(神)8.52.5B(万)コラボ限定
ノブナガX(神)9.03.0A(終)
シンドバッド(進)9.03.5A(万)
シンドバッド(神)9.03.5A(万)
春麗(進)8.5B(固)コラボ限定
ノンノα(進)8.53.0B(万)コラボ限定
ノンノα(神)8.53.0B(固)コラボ限定
アトランティス(進)8.02.0B(助)
アトランティス(神)8.02.0B(固)
茨木童子α(進)8.02.5B(終)コラボ限定
茨木童子α(神)8.02.5B(万)コラボ限定
ゲンナイ(進)8.02.5B(助)
ゲンナイ(神)8.02.5B(特)
レイ天草四郎(進)8.03.5A(助)コラボ限定
ダルタニャン(進)8.54.5A(固)水の遊園限定
ダルタニャン(神)9.54.5SS(固)SS水の遊園限定
スサノオ(獣)10.04.5SS(固)SS
周瑜(進)8.02.5B(助)
周瑜(神)8.52.5A(特)
フリーズ(進)8.03.5B(助)
フリーズ(神)9.03.5A(固)
春麗(神)9.03.5S(万)コラボ限定
レインボーミカ(進)8.02.5B(万)コラボ限定
佐々木小次郎(進)8.53.0A(特)
佐々木小次郎(神)8.53.0B(特)
ヤタガラス(進)8.02.5B(助)
ヤタガラス(神)8.02.5B(万)
ラファエル(獣)9.54.5S(万)A水の遊園限定
アイリス(進)7.53.0C(特)
アイリス(神)8.53.0A(固)
氷河(進)8.53.0A(固)コラボ限定
オーディン(獣)8.02.5B(万)
太公望(進)7.52.0C(助)
太公望(神)8.02.0B(特)
ノア(進)8.53.5B(万)獣神祭限定
ノア(神)9.53.5S(万)A獣神祭限定
ウルトラセブン(進)8.03.5B(助)コラボ限定
レイ天草四郎(神)9.03.5S(助)コラボ限定
木属性
ハンターキング(進)7.5C(終)
マーリン(進)7.0C(助)
コルセア(進)8.53.0B(万)
アポロX(進)8.0C(固)グリーンファンタジー限定
ヴァルキリー(進)7.5C(万)
ヴァルキリー(神)8.0C(万)
ギムレット(進)8.02.5B(万)
ギムレット(神)8.02.5B(万)
おりょう(進)7.5C(万)
おりょう(神)8.52.5B(万)
トニー緑川(進)7.5C(万)
トニー緑川(神)8.02.5B(特)
ユグドラシル(進)8.52.5A(助)
ユグドラシル(神)8.02.5B(助)
ベルフェゴール(進)8.03.0B(万)
ベルフェゴール(進)8.53.0S(特)
パールヴァティ(進)8.02.5B(助)
パールヴァティ(神)8.02.5B(特)
ヘラクレス(進)8.52.5B(特)
ヘラクレス(神)7.52.5C(特)
ハンターキング(神)9.0S(固)A
バッハ(進)7.52.5C(特)
バッハ(神)8.02.5B(特)
チンギスハン(進)8.02.5B(特)グリーンファンタジー限定
チンギスハン(神)7.52.5C(万)グリーンファンタジー限定
リボン(進)8.02.5B(助)
リボン(神)8.52.5A(助)
マーリン(神)8.02.5B(助)
クーフーリン(進)8.02.0B(終)
クーフーリン(神)7.52.0C(助)
デネブ(進)8.03.0B(特)
デネブ(神)8.53.0A(固)
アラミス(進)8.53.0A(助)
アラミス(神)8.03.0B(万)
茨木童子(進)7.53.0C(万)
茨木童子(神)8.53.5A(万)
ガリバー(進)8.02.5B(万)
ガリバー(神)8.02.5B(万)
猪八戒(進)7.52.0C(特)
猪八戒(神)8.02.0B(特)
蒲公英(進)8.03.0B(万)
蒲公英(神)8.53.0A(万)
ビリーザキッド(進)7.52.5B(万)
ビリーザキッド(神)7.52.5C(万)
武蔵坊弁慶(進)7.53.5B(助)
武蔵坊弁慶(神)9.03.5S(終)
アポロX(神)9.03.5S(固)A
シェヘラザード(進)8.02.5B(助)
シェヘラザード(神)8.02.5B(助)
ガイル(進)8.53.5A(万)コラボ限定
サタンα(進)8.52.5A(特)コラボ限定
サタンα(神)8.52.5B(特)コラボ限定
コルセア(神)8.03.0B(助)
ケロン(進)7.52.5C(万)
ケロン(神)8.02.5B(万)
ニーベルンゲン(進)9.02.5S(助)
ニーベルンゲン(神)8.02.5B(特)
ハンターキング(獣)9.04.0SS(終)S
アルキメデス(進)8.02.5A(特)
アルキメデス(神)8.02.5B(助)
デッドラビッツ(進)8.53.0A(終)グリーンファンタジー限定
デッドラビッツ(神)8.53.0A(特)グリーンファンタジー限定
エメラルド(進)8.52.0S(特)A
エメラルド(神)8.02.0B(万)
ガブリエル(進)10.05.0SS(固)S超獣神祭限定
ガブリエル(神)9.53.5SS(助)A超獣神祭限定
マモン(進)8.02.5A(終)
マモン(神)8.52.5A(終)
ガイル(神)8.53.5A(固)コラボ限定
キャミィ(進)8.02.5B(助)コラボ限定
ナチョス(進)8.02.5B(助)
ナチョス(神)8.02.5B(万)
アメノウズメ(進)8.53.0B(万)
アメノウズメ(神)8.03.0A(特)
ロビンフット(進)9.54.0S(万)A獣神祭限定
ロビンフット(神)9.04.0A(万)獣神祭限定
紫龍(進)8.52.5A(終)コラボ限定
楊セン(進)8.52.5A(助)
楊セン(神)8.52.5A(特)
ヴァルキリー(獣)9.53.5S(固)S
天叢雲(進)8.02.0A(特)
天叢雲(神)8.52.0A(特)
豊臣秀吉(進)8.02.5A(特)
豊臣秀吉(神)9.02.5S(特)
光属性
ストライク(進)基準満たさず/超獣神祭限定
アーサー(進)7.5B(固)
螢光院ヒカリ(進)7.5C(助)
ゼウス(進)8.0B(助)
フレアゼウス(神)8.0B(助)
ダークゼウス(神)8.0B(助)
ロイゼ(進)7.5A(特)
ロイゼ(神)7.0C(万)
フィリップ金光(進)8.53.0A(万)
フィリップ金光(神)8.03.0B(万)
ラー(進)8.0B(万)
ラー(神)8.0B(固)
ベルゼブブ(進)8.02.5A(特)
ベルゼブブ(神)8.02.5B(万)
ストライク(神)8.0B(固)超獣神祭限定
モーツァルト(進)7.53.0C(万)
モーツァルト(神)8.53.0B(万)
アラジン(進)8.0B(万)
アラジン(神)8.53.5B(助)
クレオパトラ(進)8.02.5B(助)光と闇限定
クレオパトラ(神)8.02.5A(助)光と闇限定
機光院チヨ(進)8.03.0B(特)
機光院チヨ(神)9.03.0S(終)
ウリエル(進)8.53.5A(万)獣神祭限定
ウリエル(神)8.53.5A(特)獣神祭限定
スピカ(進)8.03.0A(特)
スピカ(神)8.03.0A(特)
劉備(進)7.53.5B(助)
劉備(神)9.03.5A(万)
安陪清明(進)8.53.5A(助)
安陪清明(神)8.03.5B(助)
螢光院ヒカリ(神)8.52.5A(助)
ジュリエット(進)7.52.5C(助)
ジュリエット(神)8.02.5B(万)
三蔵法師(進)7.52.5B(特)
三蔵法師(神)8.02.5B(助)
シンジ(神)8.52.5B(万)コラボ限定
レイ(進)8.03.0B(固)コラボ限定
ゾロ(進)8.53.0S(特)
ゾロ(神)8.53.0A(万)
リュウ(進)8.54.0A(万)コラボ限定
ヘラ(進)7.52.5B(万)
ヘラ(神)8.52.5A(助)
アーサー(神)9.55.0SS(固)SS
ドロシー(進)7.52.5C(特)
ドロシー(神)9.03.0A(万)
ムー(進)8.03.0B(万)
ムー(神)8.53.0A(助)
リボンα(進)8.52.5B(万)コラボ限定
リボンα(神)8.52.5A(特)コラボ限定
ストライク(獣)9.54.5SS(万)A超獣神祭限定
アスカ×ウリエル(進)8.52.5A(万)コラボ限定
ダイヤモンド(進)8.03.5B(助)
ダイヤモンド(神)8.53.5A(万)
神威(進)8.53.0A(万)超獣神祭限定
神威(神)8.53.0S(特)A超獣神祭限定
ドンキホーテ(進)8.03.0B(助)
ドンキホーテ(神)9.03.0A(万)
サキュバス(進)8.03.0B(特)
サキュバス(神)8.53.0A(助)
ロイゼ(獣)9.54.0SS(万)A
宮本武蔵(進)9.03.0SS(特)S
宮本武蔵(神)8.53.0A(特)
タケミカヅチ(進)7.52.0C(特)
タケミカヅチ(神)8.02.0B(助)
聖矢(進)8.53.5A(万)コラボ限定
聖矢(神)9.03.5S(終)コラボ限定
アラジン(獣)9.03.5A(万)
リコル(進)8.52.5S(特)S
リコル(神)8.52.5A(固)
ゲイボルグ(進)8.02.5B(助)
ゲイボルグ(神)8.52.5A(終)
ウルトラマン(進)8.54.0A(万)コラボ限定
ウルトラマン(神)9.04.0S(万)コラボ限定
ラー(獣)9.03.5S(万)
メカゴジラ&アスカ(神)9.04.0S(万)コラボ限定
キスキルリラ(進)9.03.5SS(助)Sスターライトミラージュ限定
ゼウス(獣)9.03.5S(助)
闇属性
ワールド(進)8.0A(助)
ハーレー(進)7.5C(終)
ハーレーX(進)7.5C(万)光と闇限定
エクリプス(進)基準満たさず
織田信長(進)8.0B(万)
ボルチモア(進)8.02.0A(特)
ワールド(神)9.0S(助)
ハーメルン(進)8.0B(万)
ハーメルン(神)7.5B(助)
西郷隆盛(進)8.53.0A(終)
西郷隆盛(神)9.03.0S(終)
アリス(進)8.0A(万)獣神祭限定
ロキ(進)8.5A(固)
ロキ(神)7.5C(万)
サタン(進)8.02.5B(特)
サタン(神)7.52.5C(特)
猿飛佐助(進)8.02.5B(助)
猿飛佐助(神)8.02.5A(特)
ハデス(進)7.52.5C(特)
ハデス(神)8.02.5B(万)
エクリプス(神)8.02.0B(助)
徳川家康(進)8.02.0B(助)
徳川家康(神)7.52.0B(万)
ジャンヌダルク(進)8.02.5B(助)光と闇限定
ジャンヌダルク(神)8.52.5A(特)光と闇限定
ジークフリート(進)7.52.5B(万)
ジークフリート(神)8.52.5A(固)
ルシファー(進)9.05.0A(万)超獣神祭限定
ルシファー(神)10.05.0SS(万)S超獣神祭限定
ポルトス(進)8.02.0S(特)
ポルトス(神)8.02.0A(助)
ケットシー(進)8.03.0B(万)
ケットシー(神)7.53.0C(万)
ボルチモア(神)7.52.0A(特)
ティアラ(進)8.52.5S(助)
ティアラ(神)8.02.5B(助)
オセロー(進)7.52.5C(万)
オセロー(神)8.02.5C(万)
桜(進)8.53.5A(万)
桜(神)8.53.5S(助)
ねずみ小僧(進)8.02.0A(特)
ねずみ小僧(神)7.52.0B(万)
ハーレー(神)8.52.0S(特)
ハーレーX(神)8.03.0A(万)光と闇限定
源義経(進)8.53.0A(特)
源義経(神)9.03.0A(特)
織田信長(神)9.03.0S(特)
アリババ(進)8.02.5B(万)
アリババ(神)8.02.5B(万)
リュウ(神)9.54.0S(万)Aコラボ限定
クロノス(進)8.52.5A(助)
クロノス(神)7.52.5C(万)
マッドハンター(進)8.02.0B(万)
マッドハンター(神)8.02.0B(固)
アリス(神)9.03.5S(助)獣神祭限定
トール(進)8.02.0A(特)
トール(神)8.02.0A(特)
妲己(進)8.54.0A(万)獣神祭限定
妲己(神)9.04.0SS(助)獣神祭限定
ベートーヴェンα(進)7.52.0A(特)コラボ限定
ベートーヴェンα(神)8.02.0A(助)コラボ限定
レイ(神)8.53.0A(万)コラボ限定
カヲル×ルシファー(進)8.53.0A(万)コラボ限定
カヲル×ルシファー(神)8.03.0A(助)コラボ限定
ジキル&ハイド(進)9.03.5A(万)光と闇限定
ジキル&ハイド(神)9.03.5A(万)光と闇限定
ワールド(獣)9.53.0S(助)
大喬小喬(進)8.02.0A(特)A
大喬小喬(神)7.52.0C(万)
ファントム(進)8.02.5A(特)
ファントム(神)8.02.5B(固)
柳生十兵衛(進)8.03.0A(終)
柳生十兵衛(神)9.03.0S(特)S
ショコラ(進)9.03.5A(万)
ショコラ(神)8.03.5B(固)
ハーメルン(獣)9.03.5A(万)
ローザ(進)8.03.0B(特)
ローザ(神)9.03.0S(助)
ベルスター(進)8.53.0A(特)
ベルスター(神)8.53.0A(万)
ロキ(獣)9.54.0SS(固)SS
イージス(進)8.52.5A(助)
イージス(神)9.02.5A(特)
桜(特殊)8.53.5S(助)
茶々(進)8.52.5A(助)
茶々(神)8.02.5B(固)

※進化、神化、獣神化に明らかな上位互換が存在する場合リセマラ評価はせず

※用途別評価の略語(万=万能、特=特化型、助=サポート、終=フィニッシャー、固=固定砲台)

※運枠耐久力=モンスター1体に対して運枠何体まで積めるかの個人的評価

目指せダメージウォールマスター

ダメージウォールはモンストのメインギミックといってもよいくらい頻繁に出現するギミックなので、ダメージウォールの豆知識を把握してダメージウォールマスターを目指しましょう。

< ダメージウォール付近の乱打SS >

3面、全面にダメージウォールが張られるような状況ではADW持ち以外のモンスターの場合、張付き乱打SSを放ってそのターンをやり過ごす回避法がありますが、ダメージウォール付近に張り付いてしまうと連続でダメージを受け、最悪HPが0といったことも考えられるので注意。(例、クイーンバタフライ降臨で運枠のクイーンバタフライがSSでやらかす)

< ダメージウォールのダメージは重複する >

ビットンやシールドンのダメージウォールにカゲキ(DW発生モンスターの一種)などのモンスターが同じ面にダメージウォールを重ねてくることがあります。2面、3面にならず一安心かと思いきや、そのダメージウォールに当たった場合は張られた分のダメージが上乗せされますので、思わぬ高ダメージを受けることがあります。(例、英雄神殿の闇の時の間、摩利支天降臨)

< ダメージウォールに張り付いていればダメージを受けない >

壁際の敵とダメージウォールに挟まれ絶体絶命か!!なんて局面はモンストをやっているとしばしばありますが、この場合は隙間から一度抜けてまたダメージウォールに当たるようなことがない限り、基本的にノーダメージでやり過ごせます。ダメージウォールに当たっている状態でターンが始まった場合は、そのダメージウォールから一度離れない限りその面のダメージは受けません。ただし、1面に分割ダメージウォールで複数張られているような場合は、その面に対し平行にカンカンすると当たり判定が発生してしまうので注意。一度ダメージウォールが途切れた部分を経由するので当然ですよね。

モンストを軌道に乗せよう!!

はやる気持ちを抑えて、やっとの思いでリセマラを終えました。しかし、残念ながらまだまだスタートラインにすら立っておりません。モンストのスタートとは星5~6(レアリティ5~6)の進化、神化、もしくは獣神化を3体揃えた段階で初めてスタートラインに立てるといっても過言ではなく、そのための素材集めをする必要があります。

< 獣神玉を集めよう >

獣神玉は星5~6モンスターを進化、獣神化させる際に必要なアイテムですが、初期の頃はこれを集めるのがかなり大変です。まずは獣神玉の各入手法を確認してみましょう。

  • 金曜日以外の曜日クエスト上級のクリア報酬で稀に入手
    1. (土曜、日曜などの曜日クエストはやや確率がアップするというような噂もあるが未確認で、体感的にもイマイチ実感できず)
  • 金曜日以外の曜日クエスト上級に稀に出現する『ぎょっさん』『ぎょっくん』と呼ばれる獣神玉色のモンスターを倒すと一定確率でドロップ
    1. (大きい方のモンスターが圧倒的にドロップ率が高い)
  • マルチ専用ノーマルクエストのスピードスターズGPミッションスペシャル報酬
    1. (1個のみ)
  • ウィークリーミッションに並ぶマルチ専用チケットクエストの『進化に続く洞窟』のボスとして稀に出現する『ぎょっさん』を倒すと100%ドロップ
    1. (ダメージトレジャーとしても一定確率で入手できるので積極的に狙おう。また、私が低ランクの時に見かけたウィークリーミッション報酬なので現在採用されているかは不明、ちなみにウィークリーミッションはランクによって変わっていく)
  • 毎月開催される覇者の塔の15階の初クリア報酬
    1. (毎月1個入手可能)
  • 定期的に開催されるコラボイベントのツイートミッションなど
  • 難易度/爆絶級、超絶級のクリア報酬として稀に入手
  • 覇者の塔高層階のクリア報酬で稀に入手
    1. (厳密にはわからないがクリア報酬に各色オクケンチーが並ぶあたりだと思われる)
  • メニュー/進化アイテムの各属性玉が100個以上あると、属性玉100個から獣神玉1個を精製可能
    1. (ただし、スタート当初は属性玉、属性石の不足も激しいので、あまり現実的ではない)

初めのうちは高難易度クエストのクリアは難しいので、戦力を揃える段階では曜日クエストの周回をすることになるでしょう。また、マルチ専用クエストのスペシャルミッション報酬もぜひ入手したいところ。コラボイベント中などはツイートミッションやウィークリーミッションに獣神玉が並ぶことも多いので、見かけ次第ゲットしよう。覇者の塔の15階初クリア報酬もそこまで難易度は高くないので、初期の頃は役立つはずです。これは人それぞれの考え方次第ですが、どうしても欲しいならマルチ掲示板の曜日クエスト募集に入るという方法もあります。

< 神化素材について >

モンスターには獣神玉で進化させるよりも素材を集めて神化させる方が強いモンスターも存在します。この際の素材集めも慣れていないうちは苦労するものですが、戦力を整える段階で素材集めをする場合はマルチプレイとオーブによるコンテニューをどんどん利用していくべきです。特定の素材を集める時にマルチで運極を3体集め、負けた場合はオーブでコンテニューをする、これでスムーズに素材を集めることができます。

< 覇者の塔10階の初回クリア報酬 >

モンストでは毎月覇者の塔というチャレンジイベントが開催されるのですが、特定階をクリアするごとに初回クリアアイテムを入手でき、開催時に報酬のリセットが行われますので、毎月それぞれの初回クリア報酬を入手することができます。そして、毎回10階の初回クリア報酬には星5~6の降臨モンスターが設定されており、これまでの傾向からそれほど有用なモンスターではありませんが、スタートしたばかりのユーザーにとっては余りある活躍を見込めるモンスターとなっておりますので、ぜひ積極的に入手しましょう。ちなみにこの程度の階層までであればスタート当初でも全く苦労することはないはずです。

< 運極作成の必要性について >

モンストのプレイ時間がある程度になってくると、多くのユーザーが運極作成について考えることになるでしょう。現在のモンストはこの運極状態のモンスターを作ることがプレイ目的であるといっても過言ではない状態で、おそらく運極作成に価値を見いだせない人達は早々にドロップアウトしていくはずです。また、降臨クエストの最高難易度である爆絶のプレイ条件には運極5体作成が指定されているので、モンストのプレイを長い目で見た場合にも運極作成が必要になってきます。

さらに、最近追加された要素である運極ボーナスというシステムがあって、運極数に応じてモンスト内で有利なプレイが可能になる状況が整ってきます。道のりは険しいですが、60体目と95体目のボーナスであるステージ移行時HP回復ボーナス、65体目と85体目のボーナスであるスタミナ回復ボーナスは非常に有用なので、存分にモンストプレイをしていきたいなら、やはり運極作成は必要になってくるでしょう。

運極作成のすすめ

運極作成といっても現在モンストには数多くの降臨クエストがありますので、どの降臨を集中的に取り組めば良いのか迷うユーザーも多いでしょう。当然、利用価値の高いモンスターを厳選して運極にしていくのですが、プレイして日が浅い段階であればあるほど、この厳選はしっかりと行わなければなりません。私は超絶モンスターを含む100体近くのモンスターを運極にしてきましたが、好みを除いて、あくまで実用性だけで運極を作成するなら超絶モンスター以外のモンスターの必要性はほとんど感じません。

そのため、極論を言えば最大限にモンストを楽しむ場合でも、超絶モンスターの運極に必要な運極いくつかと、超絶の運極、その後に超絶運極を利用して簡単にできる降臨モンスターの運極で運極ボーナスのための数合わせをしていけば良いのです。以下に有用性の高い運極になるモンスターを紹介しますので参考にしてみてください。

< クイーンバタフライ(進化or神化) >

険しい運極リレーの登竜門ともいえる存在で、とにかく使い勝手が良い。飛行とアンチ重力バリアで2つのギミックに対応でき、ステータスのバランスも良好のため初回運極がクイバタなら存分に活躍してくれるだろう。超絶クエストの運枠としてはイザナミ戦、不動明王戦が上位適正、ヤマトタケル戦、ツクヨミ戦、イザナミ零戦が妥協運枠となっているので、残り3体をガッチリと適正で固められるようなプレーヤーならかなりの汎用性を感じられるはずだ。

降臨クエストの難易度は全降臨中かなり簡単な部類になり、適当なADWの星5~6木属性モンスターにフレンド枠から火力になるようなモンスターをチョイスしてやれば誰でもクリアできるレベルとなっている。また、クイバタ降臨は非常に人気の高いクエストになっていて、降臨時のマルチプレイもかなり盛んで、私の場合はご近所マルチのみを使って運極を完成させられたくらいだ。

< ゴースト(神化) >

記念すべき通常降臨1体目の運極で、神化の汎用性は非常に高い。ゴーストの神化はアンチ重力バリアの貫通で非常に鈍足となっており、友情が爆発、SSに降臨モンスターの中では珍しい高倍率の号令となっている。ギミック対応能力はAGBのみで物足りない感じを受けるが、これに鈍足+貫通というステータスが加わることで、ほとんどのギミックはプレーヤーの腕で回避できるようになる。加えて友情が爆発なので高威力友情の拡散も可能かつ、SSの高倍率号令でフィニッシャーとまではいかないが、相手に手痛いダメージを与えることができる。

このモンスターは超絶運極を目指すために使うモンスターというよりかは、究極クエストのとりあえずの運枠として使うのがおすすめのモンスターで、属性も光ということで相手が魔族キラーでもない限りほとんどの究極クエストの運枠として採用できるだろう。降臨クエストの難易度は低めに設定されているが、注意すべき点としてはステージスキップの具合によっては2ステージ目からボス戦に突入することもあるため、ややゆっくりめの進行速度で、最終ステージでしっかりとSSが貯まっていることが重要だ。

< ジャック(進化) >

アンチ重力バリアとアンチワープという降臨モンスターの中では非常に貴重なギミック対応能力を持っている。特に超絶クエストのクシナダ戦のギミックにピッタリと当てはまるのが大きく、運枠1でクシナダの運極を目指すのならば、十分に活躍してくれるだろう。これだけのギミック対応能力を持っているので、連れて行けるクエストの幅も広く、友情起爆要因として割り切って使えば、かなりの活躍を見込めるはずだ。クエストの難易度もそこまで高くはなく、フレンド枠に高火力友情を持っているADWモンスターを選べば比較的容易にクリアできるだろう。

< エメラルドドラゴン(神化) >

高いサポート能力を持つモンスターで、アンチワープと飛行というギミック対応力なので、上で紹介したクイバタやジャックでは対応できないクエストに連れて行ける可能性がある。攻撃面はまるでダメだが、友情が爆発で反射の400台というかなりの高スピードなので、自ターン、他ターン共に起爆役として活躍してくれるはずだ。

運枠モンスターはクシナダのような破壊力でもない限り、サポート力に特化したモンスターを選んだ方が活躍してくれる可能性が高く、エメドラはクイバタやジャックとギミック対応において住み分けができてる部分に大きなアドバンテージがある。ワープと地雷クエストに連れまわした後は、超絶の大黒天戦で頑張ってもらうのも良いだろう。クエスト難易度は高火力に気をつける必要はあるが、ルシファーをはじめとした闇の高火力ADWが入っていれば比較的容易に突破できるはずだ。

< 新降臨について >

モンストでは月に1回もしくは2回程度の新ガチャイベントがあるのですが、その際に新しいモンスターを神化させるための降臨クエストが追加されます。基本的にスタートから10日間程度は2種類の究極降臨が交互に毎日3時間ずつ開催されるので、難易度にもよりますがこの機会に一気に運極モンスターを仕上げてしまうのも手です。

< コラボイベントについて >

モンストでは不定期にコラボイベントが開催されるのですが、このコラボイベント中に初心者超優遇の高性能運枠が手に入ることもあります。例えば過去に開催されたドラえもんコラボ第2弾で手に入った『ドラゾンビ』というモンスターがいますが、非常に入手が容易でいまだに第一線で運枠として活躍できるレベルのモンスターでした。コラボ期間中は集中的に同じコラボクエストが降臨するので、ある意味では運極を増やすのには絶好の機会です。

ただし、コラボイベント開催中の運極作成で注意しなければならないのが、直ドロ方式が採用されたクエストで、これはクエストクリア時の報酬で手に入る宝箱ではなく、ボス撃破時にドロップする金の卵からのみ入手できるタイプのクエストになっています。マルチでのダメージトレジャーを加味しなければ、基本的に99回のクリアを余儀なくされるため、予想以上に大変な仕様となっています。この場合は手に入るモンスターの性能が余程良くない限りは見送るというのも手です。

無課金のオーブ入手法について

無課金プレイでモンストを最大限に楽しみたいなら、オーブの入手法の把握は必要不可欠です。幸いモンスターストライクというゲームは無課金プレイには非常に優しい仕様になっており、私のように複数アカウントを駆使すれば、月に3万円以上分のオーブを無料で手に入れることも可能です。以下に代表的なオーブの入手法を紹介しておりますので参考にしてみてください。

< ログイン報酬 >

定められた日数以上ログインすると日頃の感謝の気持ち(棒読み)を込めてミクシィさんからプレゼントが貰えるよ!!ヘビーユーザークラスになると50個くらい貰えることもあります。

< クエストクリア報酬 >

イベントクエストは中級~極、降臨クエストは極~究極、超絶クエスト、爆絶クエストなどなどモンストでは特定クエストの各難易度をオールクリアするとオーブを1個もしくは2個入手することができます。以前のクエストは1個でしたが、最近は2個は普通になっております。これらはノーマルクエストの各クエスト、亀クエスト、チケットクエストでも入手することができます。また、コラボ期間中は特別に5個に設定されることもあるため、見逃さないようにしましょう。

特定クエストの最高難易度をクリアした時にあらわれるエクストラステージですが、『原生種の白い牙』いわゆるハクアステージ以外のエクストラステージではクエストクリア報酬でオーブは貰えません。さらに、追憶の書庫、英雄神殿はオールクリアを達成してもオーブは貰えないようになっています。ひとつひとつの数は少ないものの合算すると100個単位のオーブになってくるため、こつこつと貯めていきたいものです。

< ウィークリーミッション達成報酬 >

週ごとに決められた条件を満たすと報酬を貰えるウィークリーミッションですが、毎週1個と少ない数ですが定期的にオーブが手に入るので覚えておきたいところです。稀にスペシャルウィークということで5個に設定されたりすることもあるので見逃さないようにしましょう。

< スペシャルミッション達成報酬 >

ノーマルクエストを一定以上進めるたびにスペシャルミッション達成報酬としてオーブが貰えます。マルチ専用のクエストにも達成報酬が存在するので、隅々までプレイしたいところです。

< 初フレンド報酬 >

簡単に言えば友達紹介ボーナスで招待したユーザーがモンスト開始から3日以内、さらにあなたが初フレンドという条件を満たせば報酬としてオーブ5個を入手できます。最大で50人、合計250個のオーブを入手可能ですが、あるトラップが仕掛けられており、最初は上限が5人に設定されていて、この5人が合計50日以上のログインをした後に20人に上限が開放されます。さらに、その20人が合計250人のログインをした後に、最大である50人の上限が開放されるのです。このように段階的に上限が開放されるというトラップが仕掛けられてあるため、最初の上限5人が全くログインを行わなければ、八方ふさがりになってしまうので注意してください。

< 絆報酬 >

モンストが無課金に優しい仕様と言われる大きな要因で、毎日リセットされる絆ゲージを10回貯めるごとにオーブ5個を入手できます。これはフレンドごとに判定されるので、例えばスマホ4台で4アカウントプレイをしている場合は、毎月最大で180個分のオーブ入手が確約されるわけです。絆ゲージは毎日リセットされると言いましたが、これはあくまでゲージを満タンにした場合で、そうでない場合は翌日に貯まっている分のゲージが持ち越されます。翌日満タンにしたからといって、その日さらにもう1回満タンにできるわけではありませんので、毎日満タンを目指すのが最速でオーブを貰う方法です。

さらにこのゲージの貯まり具合なのですが、基本的にクエストのスタミナ消費量とフレンドとのレベル差によって決定し、これが大きくなればなるほど貯まりやすくなっております。しかし例外もあって、覇者の塔の上層階に限り消費スタミナ60の超絶以上の絆ゲージ量が付与されます。このため、一番効率的に絆ゲージを貯められるのは、覇者の塔上層階(26~30階、31~35階、36~40階)かスタミナ半分イベント時の『英雄神殿の時の間』となっております。

また、持っていないかもしれませんが、タスの巣窟というチケットクエストも消費スタミナ1の割にはかなり絆ゲージを貯められるようになっています。極端な話、絆オーブを積極的に貯めようという連中が集まったLINEグループに入ることができれば、時間の許す限りオーブを入手可能ということです。無課金プレイの醍醐味といえる部分なので、ぜひ軽視することのなきよう。

< 覇者の塔 >

絆報酬と共にモンストが無課金に優しい理由で、毎月開催される覇者の塔を踏破すれば毎月68個(2016年9月現在)ものオーブを入手できます。ただし、無課金プレイかつ初心者には少々難易度の高いクエストになっていて、最低限、超絶クエスト2週目くらいまでをソロプレイかつ正攻法でクリアできるくらいの腕が必要になってくるでしょう。スタートしてすぐにクリアするのは困難ですが、モンスト無課金プレイの醍醐味といえる部分なのでいずれは制覇したいものです。

ランクについて

無課金プレイではスタミナの上限が限られているので、スタミナ上限を高められるランクアップは重要です。しかし、考えなしにランクアップをすれば良いというわけではなく、ランクアップすることによってスタミナが全回復するという性質を利用して、スタミナを使い切った後に上手くレベルアップするように調整していくのが基本です。ちなみに、とりあえずの目標となるのが英雄神殿開放のランク50、覇者の塔30階以降開放のランク150です。ランク50ごとにデッキの保存可能数が増え(現在確認してる時点でランク200の8デッキが上限)たりもしますので、こちらも地味に嬉しいです。

< ランク上げ(ノーマルクエストについて) >

ランク上げはできるだけ効率的に行いたいものですが、一番効率良くランク上げできるのがノーマルクエストの最深部です。そのため、イベントクエストや降臨主体のモンストでもノーマルクエストを進めるメリットはあって、オールクリア報酬をそれぞれ貰えたりもするので、スムーズなランク上げのためにどんどんノーマルクエストを進めていくのもありです。

また、高ランク帯のウィークリーミッション達成報酬に並ぶ『大量発生?タス亀強化祭』のチケットクエストも消費スタミナ1で10000もの経験値を獲得できる美味しいクエストになっています。その他のメリットを加味するなら、スタミナ半分イベント時の英雄神殿の時の間も消費スタミナ30の割にはそれなりに良い経験値です。ごく稀にですが、何らかの記念イベントで『Xの覚醒』系のイベントが経験値○倍で開催されることもあり、エクストラステージにも倍率がかかるので、見つけ次第ぜひチャレンジしたいところです。

< 学びの力の特級以上は必須 >

ランク上げをする上で絶対に用意したいのが、獲得経験値を増加させてくれる、わくわくの実の学びの力です。これが特級以上で1.5倍、特級Lで1.6倍となりますので、効率に大きな違いが出てきます。ランク50までは自前で用意することはできませんので、学びの力を持っているモンスターを固定してくれるフレンドを1人だけにしておくと、フレンド枠で常にそのフレンドを選べ、いつでも経験値増加の恩恵を受けられます。

複数アカウントのすすめ

複数アカウントを駆使してモンストをプレイすることによって、モンストに課金を一切しないにもかかわらずに、重課金並にモンストをエンジョイすることができるようになります。モンストはモンスターを4体使ってプレイするマルチプレイを想定したアプリになっているので、4台までならスマホを常にリンクさせた状態でプレイすることができ、特別なこだわりがないのならば、4アカウントで手に入れたモンスターは全部自分の物という扱いでのプレイが可能なのです。非常に効果的なプレイ方針となりますので、以下に具体的なメリットをまとめてみました。

< モンスターのバリエーションが増える >

複数台でガチャを利用することができるので、当然ガチャ限定レアリティ5~6モンスターの総数が多くなり、それぞれのクエストで柔軟な攻略が可能になります。複数アカウントそれぞれがある程度の進行度になってくれば、覇者の塔程度は軽く攻略できるレベルのモンスターが揃いますので、さらにオーブ入手の効率が高まります。

< 実質スタミナ上限が増える >

モンストで最大スタミナを効率的に増やす方法はランクアップではなく、実はこの複数アカウントプレイです。例えば4アカウントのスタミナがそれぞれ150ならば最大スタミナが600と考えられて、マルチプレイなら4台までのリンクが可能なので、ある程度ランクが高まってくるとオーブ回復することなく究極や超絶クエストをフル周回することが可能になります。さらに、スタミナの回復時間も3アカウントなら1分に1スタミナが回復するのと同様です。

< 絆報酬をスムーズに獲得 >

無課金プレイの場合はやはりこのメリットが大きく、友人との絆メーター貯めは、毎日貯めるのが予想以上に難しいはずです。しかし、複数アカウントプレイの4台までは常に4人マルチした状態でプレイすれば、手間は同じくして4人分の絆メーターを貯めることができてしまいます。友人や知人に気兼ねなく絆メーターを貯められますので、このメリットが予想以上に大きいです。

< 運枠2~4を常に利用できる >

ソロプレイでは運枠1が限界ですが、マルチプレイなら最大4運枠が可能です。しかし、意思の疎通が取れない、プレイスキルの均等が取れない、野良マルチ、掲示板マルチでは運枠2以上の難易度は激増します。これが複数アカウントならば複数アカウントにそれぞれあなたのプレイスキルが適用されますので運枠2~4の攻略をスムーズにできるのです。3台、4台でやっている場合は、基本的に運極作成もこの台数で行うため、同時に複数台に運極ができます。これがさらにクエスト攻略の幅を広げてくれるでしょう。

< 追憶の書庫を徹底活用 >

最近のアップデートで追加された機能で、1アカウントにつき1日5回まで任意に選んだクエストをプレイできるというシステムです。例えば、これが4アカウントプレイなら1日に任意の究極が20回プレイできることになり、この20回という数字は運枠4編成で50体以上のドロップ数に値する回数なので、簡単なクエストならわずか2日で運極を作成できてしまうのです。これならば最大限に追憶の書庫を活用できるでしょう。

< ランク調整について >

複数アカウントでプレイする場合は、覇者の塔全クエスト開放の150を目安に、そこからアカウントごとに差を設けるのがポイントです。なぜならば、絆報酬はアカウントごとのランク差があればあるほど貯まりやすくなるので、1アカウント150、2アカウント200というように差をつけていくとスムーズに絆報酬を貯められます。

< マルチプレイの通信遅延 >

スマホには固有のWi-Fi通信時の癖のようなものがあるようで、スマホによっては通信に遅延が生じたりすることがあります。複数アカウントでプレイしていると、電源のON-OFFやアップデートでこの癖が再現されてしまうことが稀にあり、その際にはとにかくWi-FiのON-OFFを繰り返していれば、いずれ通信速度が通常に戻ることが多かったです。特にモンストのマルチプレイ専用で中古スマホを利用している場合はWi-Fi接続になるので、その場しのぎとして覚えておくとよいでしょう。ちなみに、この通信遅延は1台が原因であっても参加している全ユーザーに影響しますので非常に厄介です。障害スマホ特定の方法は、ショットを打つ際など通信時に遅れているアカウントがないか等で判断するとよいでしょう。

< 最大アカウント数について >

絆報酬の性質上、スマホの台数分いくらでもオーブを増やすことが可能ですが、個人的には4アカウントがベストだと思います。モンストは最大4人マルチプレイなので、それ以上のアカウント数になってくると、絆ゲージ貯めがかなり煩雑になってしまいます。

その他、役立つモンストリビア

< 弱点ヒット >

弱点ヒットは攻撃力に3倍の補正がかかるので、みなさん積極的に狙っていると思われますが、弱点ヒットにはアイテムを沸かせ易くする効果もあります。

< スタミナオーバー回復 >

オーブ1個をスタミナに換算すると現在のスタミナ上限値となる。つまりメニュー/ショップからスタミナ回復を選択すると、現在のスタミナに現在のスタミナ上限値をプラスでき、これによって低ランクであっても超絶や爆絶といったクエストに行けるスタミナが手に入る。ちなみにスタミナが全快時はオーブ回復を利用することはできず、この方法を活用することで覇者の塔のスキップ機能が最大限に活きる。

< 友達なんて信頼できるのが1人いれば良い >

フレンドを1人に設定すると常にその人の設定しているモンスターをフレンド枠で使えるよ。もしその人のわくわくの実が学びの特級Lなら最高だぁ

< ハート管理術 >

ハートのある人間はハートが出るとすぐ取りたくなりますが、ハートは2ターンごとに1段階成長して、小ハートは大ハート、大ハートは黄金ハートになります。当然、上位のハートの方が回復量は大きくなりますので、ハートマネジメントがクエストクリアの明暗を分けるのです。ちなみに、黄金ハートは回復量が一律ですが、小ハート、大ハートは取得モンスターのHPに依存して回復量が決定するので、HPが高いモンスターで取った方が回復量が多くなります。

< ヒット数 >

格闘ゲームでもないのにヒット数をなぜ計算するのか?それはヒット数が多ければアイテムの出現率が高まるからです。獣神化龍馬を使うとすぐに体感できるよ。

< 運極の意味 >

ラック数にはクリア報酬の宝箱を増やすというメリットの他に、ラックスキル発動の確率上昇、黄金ハートの出現確率アップというメリットがあります。黄金ハートの出現確率はサブモンスターのラックも関係あるとの噂もあります。

< 一撃失心の落とし穴 >

相手を気絶させて即死攻撃だろうがなんだろうがスキップさせてしまう超優秀なわくわくの実である一撃失心の力ですが、ひとつ罠があって、トラップマークのついている敵を失心させた状態で倒すと、トラップが発動しません。プレーヤーにデメリットのあるトラップなら問題ありませんが、ヒーリングウォールや攻撃力、防御力ダウンもこれらに含まれるため、ご利用は計画的に。特に覇者の塔高層階を攻略する際には要注意です。

< 号令SSで弾けない味方が!! >

号令SSを放つと味方を弾ける場合とそうでない場合があります。これは、弾いた味方が号令SSを放ったモンスターより先に味方に当たって友情を発動させてしまっているためです。

< ギミックを無視する素敵な号令SS >

号令、大号令SSはSSを使ったモンスター以外は基本的にギミックを無視して突き進みます。現在例外なのはブロックくらいでしょう。クシナダの八雲(大号令)がこれだけ有用なのはこの性質を持っている部分もあるのです。

< 敵の中心に飛んでいくレーザー >

SSの中には敵に張り付き乱打後にレーザーを発するものがあります。モンスターによっては乱打後のレーザーに威力の大部分が乗るものもあって、このような場合には乱打後のレーザーは張り付いた地点から敵の中心に向かって飛んでいくことを覚えておくと役立ちます。つまり、レーザーを狙って弱点通過できるということです。