Juice=Juiceの魅力 段原瑠々は歌唱力もダンスもトップクラスのスーパーメンバー 代表曲紹介

『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』で顕在化したJuice=Juiceの魅力。現ハロプロメンバーいちおしの段原瑠々を語る。私が決める代表曲紹介も。ようやく宮本佳林の魅力を理解できるようになってきました。

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Juice=Juiceの魅力をずいぶんわかってきました

丁度、1年前くらいにハロプロの中に、エラい総合力の高いユニットが存在するという事で、Juice=Juiceを記事にしました。

しかし、その当時は、宮本佳林さんと段原瑠々さんを間違えるほど(笑)にわかで、総合力の他は、高木紗友希の歌唱力くらいしかJuice=Juiceの魅力はわかっていませんでした。

そこから、ちょくちょくJuice=Juiceを追いかけて、今年6月に発売された12th『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』にて、彼女らの魅力が顕在化した気がしました。

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Juice=Juiceの歌唱力

まず、Juice=Juiceの歌の魅力ですが、歌唱力に注目です。このユニットの歌で軸になるメンバーは4人いて、宮本佳林、金澤朋子、高木紗友希、そして、段原瑠々。

抜群の安定感を持つ宮本佳林の歌

宮本佳林の歌唱力は、総合力の高いJuice=Juiceの中でも話題になる事が多いようでした。しかし、はっきり言って歌の素質では、高木紗友希と段原瑠々に太刀打ちできない。

というのが彼女らのシングルを聞いての印象でした。しかし、見誤っていた部分もあって、宮本佳林さんは歌のパフォーマンスが抜群に安定していますよね。ライブ映像なんかを確認すれば一目瞭然です。

反面、高木紗友希なんかは、リゾナントブルー(ソロ)の名カバーがあったかと思えば、気の抜けたようなパフォーマンスを見せる事もあるので、凄くムラがあるんですよね。

おそらく、Juice=Juiceの歌姫に「宮本佳林」を挙げている人達は、直接ライブパフォーマンスを見た事のある人達や、歌の安定感を評価しているのかもしれません。

そして、その意見に異論はなく、ジュースの歌を色々聞けば聞くほど、宮本佳林の歌は欠かせない存在である事が理解できます。

「宮本佳林」と「金澤朋子」の声質の良さ

Juice=Juiceの歌の完成度に欠かせないのが、宮本佳林と金澤朋子の声質だと思います。2人は、とても魅力的な声質を持っていて、基本的にジュースの曲は、ココが軸になっている感じです。

そこに、高木紗友希と段原瑠々というアクセントが入るのが、Juice=Juiceの黄金比です。

そして、『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』で、宮本佳林の声質の良さが爆発しましたよね。反面、金澤朋子さんは、なぜか運営の推しメン(笑)である稲場愛香を前面に出す事により、見せ場が減ったしまった感じです。
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それにしたって「段原瑠々」の才能は凄すぎねえか?

もう段原瑠々ちゃんは、最近のハロプロのイチオシメンバー。マジで、この人の映像を見るの面白い。方向性は違えど、「加護亜依」以来の逸材じゃないだろうか?

ぶっちゃけ、Juice=Juiceというよりかは、段原瑠々を語りたかった、という部分が大きいです(笑)。

「段原瑠々」は本当の意味で歌が上手い

段原瑠々の魅力と言えば、やはり、完成度の高い歌唱力。あのPerfumeを輩出したアクターズスクール広島の出身で、ココは定期的に凄い逸材を出してきますよね。

ハロプロで歌の上手い人と言えば、モーニング娘。の「小田さくら」が有名です。しかし、以前も言ったように「小田さくら」は、典型的な歌が上手いだけのタイプです。

デビュー当時に比べると、ずいぶん表現力も高くなったようですが、それでもまだまだ物足りない。

そして、「小田さくら」並の歌の上手さを持ち、それなりの表現力の高さを持っているのが「高木紗友希」です。

歌の安定感は「小田さくら」に勝てませんが、高木紗友希が万全の状態で歌えさえすれば、現ハロプロの歌姫は彼女だ、と思っていました。

しかし、その領域を超えていく人物を見つけてしまい、それが「段原瑠々」というわけです。

私は、歌の専門家ではないので、歌唱方法なんかは詳しく知らないんですけど、「小田さくら」や高木紗友希の歌の上手さを理解できるファンなら、段原瑠々の基本的な歌の上手さのレベルが高いのはわかるはずです。

そして、彼女が凄いのは、その基本性能の高さに抜群の表現力が備わっているという点。曲を解釈して、それを歌で表現する能力は、全盛期の「高橋愛」と「加護亜依」と比べても、遜色ないんじゃないでしょうか。

ちなみに、加護亜依は天性の嗅覚で曲解釈をし、高橋愛は頭で曲解釈をしていたと理解していますが、段原瑠々ちゃんはどっちなんでしょうか?

タイトルにあるJuice=Juiceの魅力の顕在化とは、段原瑠々の魅力の顕在化でもあり、th10シングルと今回のth12シングルで、完全に線(確信)になりました。

彼女の曲の解釈の上手さは、『Vivid Midnight』と『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』を見比べてみると、わかりやすく、曲のイメージに合わせ、実に多彩な表現法を使い分けてる事がわかります。

本来、アーティストは、このレベルに達して、初めてプロと言えるんですよね。

高いダンススキルと「鞘師里保」並にダンス映えする体型

段原瑠々は、歌においてもハロプロ屈指の能力を持っていますが、ダンスについてもハロプロトップクラスです。

特に「ひとりで生きられそう」なんかでは、彼女のダンスパフォーマンスが遺憾なく発揮されてますよね。単にダンスが上手いだけではなく、体型もめちゃくちゃダンス映えします。

最近のジュースは、ダンスパフォーマンス能力の高いユニットという側面も持っているので、基本的に踊れるメンバーが多いです。

しかし、「踊れる」から、もうひとつ高みに達するためには、やはり天性は必要のようで、「宮本佳林」や「稲場愛香」を見ていると思います。

元々、高いダンススキルを求められるわけではないハロプロにおいては、彼女たちも、かなりダンスが上手い部類に入ると思います。

しかし、「鞘師里保」や「段原瑠々」は別格で、生まれ持っての体型も、そのダンススキルに反映されていますよね。

ダンスレッスンからただよう強キャラ臭(笑)。道楽でダンスをたしなむ金澤朋子さんとの対比が素敵。

Juice=Juice《ダンスレクチャー》禁断少女

性格的な緩急

これも個人的には反則です。

段原瑠々ちゃんって、メンバーとの絡みを見ていると、とっても人懐っこい性格なんですよね。

ただし、歌やダンスになると、スイッチが入るっていうか、いっきに存在感が増します。この緩急は、ほんとにゾクゾクします。

ハロプロに限れば、パフォーマンスを見てゾクゾクしたのって、加護亜依の「ブギートレイン’03」と段原瑠々くらいなもんです。そんな意味じゃ、単純なスキルの他に、第六感的な魅力も持ち合わせるんですよね。

段原瑠々を見ていて思うのが、彼女はアスリートタイプなんじゃなかろうか?というものです。

近年、目覚ましい活躍を見せる若い世代のアスリートとダブり、気持ちの切り替えが凄く上手いという印象です。そこまで詳しく知っているわけではありませんが、メンタルも凄く強そう。

「段原瑠々」の個人技とバランス

段原瑠々は、凄まじい個人技を持つタイプのメンバーである事がわかりました。しかし、それゆえに今のJuice=Juiceはバランスを取るのが非常に難しくなっていると思います。

私は、5人時代のジュースを見て、ハマったという感じで、その時期が全盛期だとも思っています。5人時代のジュースは、とても完成度が高いです。

そこに突出している段原瑠々が加わる事により、かなり取っ散らかった感じなりましたよね。現在ところ、段原瑠々を抑える、という起用方法を用いている感じです。

さらに、気になるのが「稲場愛香」の存在で、今のジュースが取っ散らかってる理由の2つめです。

稲場愛香は、カントリーガールズ時代がとても魅力的だったし、ユニットのコンセプトにもピッタリ合致します。

しかも、「ももち」が抜けたカントリーガールズにおいて、生命線である森戸稲場ライン、山木稲場ラインを崩してまで、稲場愛香をJuice=Juiceに加入させる意味は理解できません。

さらに、先日、新メンバーが発表されたようで、「どこを目指しているんですか?」状態に…

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Juice=Juiceのおすすめ代表曲

全てユーチューブの公式ページでMVが公開されているので見てね。

KEEP ON 上昇志向!!

地団駄ダンス

明日やろうはバカやろう

この3曲は、ジュースの5人時代なんですが、凄まじい完成度です。ジュースの曲を一通り聞いてみて、明らかにこの3曲だけが突出してます。

「KEEP ON 上昇志向!!」は、センター宮本佳林の説得力というか、「わかんねぇなら、私をセンターにしとけよ」的な迫力がビシビシ伝わってきます。

この曲を見てると、Folder5やMAXなど90年代から2000年前半に流行ったスタンスのアイドルを彷彿とさせます。そんな意味じゃ、5人時代のジュースがMAXのカバーをしたら、どうなんだろう?が激しく気になる。

「地団駄ダンス」は、5人時代の総合力に加え、私がファンだった頃のモーニング娘。を彷彿とさせるような映像作品としての完成度の高さも持っている曲。

あと金澤朋子さんの洗練された年上お姉様の道楽感も凄く良い(笑)。さらに、宮本佳林の起用さとは対照的な高木紗友希のヌケた動きも面白い。破壊力抜群の歌声とのギャップも最高。

「明日やろうはバカやろう」も、地団駄ダンスと同じように、映像作品として完成度が高い。あと、「植村あかり」さんが美しい。

Juice=Juiceをあくまでもアイドルとして評価するなら、この3曲は、その他の曲に比べると、天と地ほどの差があると思います。

Vivid Midnight

段原瑠々の表現力の高さが遺憾なく発揮されている曲。K-POPっぽいというか、KARAっぽいというか、これまでのスタンスとはガラッと変えてきましたよね。

それと、宮本佳林と金澤朋子の安定感にも注目です。高木紗友希ちゃんは、この手の曲は苦手なのかな(笑)

「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?

なんかこの曲でセンター宮本佳林が不動になった感が凄い。あと、段原瑠々ちゃんがめちゃくちゃカッコいいね。

ただ、思うところもあって、5人時代に比べて、メンバーが増えたせいもあるのか、金澤朋子さんの存在感が薄れてるのが残念。この人も、良いパフォーマンスを持ってるので、この使い方はもったいないと思ったり。

さらに、高木紗友希の歌唱力も全然発揮されてないですね。しかし、このメンバーで5人時代のようなバランスの取れたユニットに仕上げるのは、相当難しいと思います。

初めての経験中

デビュー当時の曲らしいのですが、高木紗友希はこんな声も出せるんだね!!ダンスなんかも凄く面白い。

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おわりに

この記事書いていて思ったんだけど、初期モーニング娘。曲を最も魅力的にカバーできるのって、Juice=Juiceかもしれない。

特に5人時代に「サマーナイトタウン」とか「抱いてHOLD ON ME!」とか歌わせたら?が超絶、気になってきた。