クレヨンしんちゃん神回 風間君としんのすけの友情の軌跡 感動エピソードランキングだゾ

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1996年

父ちゃんと二人だゾ

放送176-a話
評価★★★☆☆

この界隈では珍しい描写で、みさえ不在の「しんのすけ」と「ひろし」の父と子との一夜が描かれている。

父ちゃんと二人きりの晩御飯に普段体験できない何か起こりそうな予感でも感じ取ったのか、帰り道ソワソワする「しんのすけ」が印象的。あと、うたた寝からの深夜テレビの砂嵐って妙な魅力がある。

おねいさんをご招待だゾ

放送177-a話
評価★★★☆☆

大好きな「ななこお姉さん」の招待に成功した「しんのすけ」の張り切りが可愛くもあり、面白くもあり、ちょっと憎らしくもある回。

「しかし、一家の主が玄関から入れないなんてことは、あってはならない…」。オチもしっかりしていて、バランスが良いよね。バランスが

ローラー初すべりだゾ

放送177-b話
評価★★★☆☆

わたしん時はインラインスケートじゃなくて、ローラーブレードなんて呼ばれてたけど、これめちゃくちゃ流行ったよね。もうクラス全員がやってたくらいの勢いで、男子から女子まで大勢集まってやってた記憶が。打算的な女みさえの軌道修正100%から、私24です。

から~の、ひろしの「しかしなんだな…ふぅ~~」夫婦漫才が良い味出してる。コウちゃんとの滑走のシーンのBGM。かすかべ書店の激戦でかかったカマキリの舞のBGMだし(笑)

ローラーで対決だゾ

放送177-c話
評価★★★★★

いきなり神回をぶっこんできた!!それにしてもこのシリーズは、ほんと面白いなぁ。VS悪ガキシリーズは鉄板ネタで、今回は北浦和のモンスターエンジェルが加わることでお馴染みのオカマ要素もあり。

悪ガキたちの真顔での解説がイチイチ面白いし、声優さんにもこだわってるよね。冒頭、風間君の暴走モードから始まり、全く隙のない構成でお笑いを提供してくれる神回。

一寸ぼうしんちゃんだゾ

放送179-a話
評価★★★☆☆

時折やる時代劇風「クレしん」だけど、この回は人選が勝ったね。しんのすけの他に風間君とネネちゃん、そしてネネママを出したのが正解で、安定感がある。ネネ姫の引眉がめっちゃ可愛らしくて、ネネママ節も健在。

ガラスを割ったゾ

放送179-b話
評価★★★☆☆

なんなんだ!この疾走感とテンポ感は!!背中は5番アイアン(笑)。おせんべい食べた音(爆笑)。極めつけが、しんのすけとマサオのシンクロ率。最後完全に400%超えてるだろ(爆笑)。大ネタ、おせんべい食べた音は2回やってかぶせたのが強烈に効いてる。この5歳児は侮れない

夕食のお金がないゾ

放送179-c話
評価★★★★☆

この界隈は良いネタが豊富。みさえ語録より「試食して買わされたらそれは敗北。買わないからこそ試食は美味しい。買わずに試食だけした時。真の勝者と言えるのよ」完全モンスター(笑)。

途中でアクションデパート名物の「泣きのひろこ(上尾ボイス)」も登場。それにしても、アクションデパートは選手層が厚すぎる。喰わせのおみねは、どこ行ったんだろう。先の騒動が原因で左遷?

ラジカセ君のシジツだゾ

放送180-c話
評価★★★☆☆

童心がさりげなく演出される回で、CDをブーメランにしたくなる気持ちはわかるし、CD挿入部のスイッチを連打した過去もあります(笑)閉まりきる前に、また開くを押すとリズミカルに出し入れできるんだよねっ(笑)。

あと、ノミとハンマーを持った「しんのすけ」は完全に正気を失っている動き(爆笑)。アクションドクターセットには大人のコスイ商売が見え隠れする。医者関係ないだろっ!!

オラの髪が伸びたゾ

放送181-b話
評価★★★★★

爆笑必死。ひろしの買ってきた養毛剤を「しんのすけ」がイタズラするって回なんだけど、まずは冒頭のひろしの目を覚ませをからかってみせる「しんのすけ」の表情(笑)。途中で「みさえ」も加わって、ピコピコハンマーとオタマって。

オタマで「しんのすけ」の頭を叩くシーンは、かなり危険な角度(一発が重い)。しかもリズム刻んでるし、みさえの表情もヤバい(爆笑)。あと、みさえ流のしつけ方も良い感じで、これやられたら二度とイタズラしなさそう。

最後は、プラシーボひろしの「目を覚ませ~、目を覚ませ~」でしっかりと〆る。それより、しんのすけは、どこを目覚めさせようとしてるんだ(爆笑)

チコクの新記録だゾ

放送183-a話
評価★★★☆☆

埼玉県の公営ギャンブルに、ふたば幼稚園が大勝負。冒頭で「奥の手」を使う「みさえ」の圧力が半端じゃなく、「よしながみどり」も唖然。しかも、あの短時間にお詫びまで考えるそつのなさ。バス中では、「お着がえ」を見世物にされる「しんのすけ」が面白い。

通販はクセになるゾ

放送183-b話
評価★★★☆☆

後半は、この年代の「クレしん」のスタンダードな流れという感じなのだけど、冒頭のダイヤルりんりんショッピングの爆発力が凄まじい。とにかくツッコミどころが多い番組で、「ひとつ買うと、さらにもう一つプレゼント」ひとつで半額にしろよっ(笑)。

「ナマケモノの僕でも気楽に運動ができるから良い」組長の弟?。「もし、使わなくなっても漬物石として使える」。などなど

露天風呂でくつろぐゾ

放送185-b話
評価★★★☆☆

北海道シリーズも、ようやくエンジンが、かかってきたか?個人的には、某国民的アニメの花輪君を彷彿とさせる「おぼっちゃま」がツボった。「変な動物もいるぞっ!!」この声がめちゃくちゃウケる(ぜひ、お聴きください)。

声優さんの勝ちだよね。最後のみさえ+しんのすけ+キタキツネの合体技も、クレしんらしい終わり方。

田植えは楽しいゾ

放送188-b話
評価★★★★☆

この界隈では、久しぶりの安心して笑える回。子づくりは、まんずバアさんを仰向けにして(爆笑)。見どころは、やはり「まつざか先生」が田植え姫として覚醒してからで、こんなウメさん大好き。

きっと、卒業後も田植え姫として生きていれば、まつざか先生はモテモテだったのだろう。あと、さりげなく田植え姫に、ついていく風間トオルの学習能力。この回くらいから、プチ爆笑モードに入る感じで、この後もチラホラ笑える回がある。

おしっこの作法はむずかしいゾ

放送188-c話
評価★★★★☆

前半のテンポ感が素晴らしい。これぞ90年代クレしんの真骨頂。それにしても、オシッコの散らかりすぎだろ(爆笑)。木曜日以降のおしっこ作法が激しく気になる。

あと、みさえの「真っすぐ出す練習」って、そんな練習しますか?途中、2回ほどある写真撮影も爆笑ポイント。188話は豊作だなぁ~

父ちゃん母ちゃん最大の危機だゾ

放送190-a~c話
評価★★★☆☆

あっ!!明日は他人になる人だ(笑)。クレしんでは非常に珍しい1話まるごと使ってのストーリー。みさえとひろしの離婚の危機というお話で、この後すぐ誕生することになる、しんのすけの妹「ひまわり」への強力な布石なんだね。

普通、夫婦喧嘩の時って、子供をだしにして、丸く収めようとするけど、対象があの「しんのすけ」ってことで、期待するどころか、逆に泥沼に…。

しかし、結局は「しんのすけ」の活躍で復縁することになって、「仲直りしたい時は、ごめんなさい、っていうんだゾ」の台詞が良いね。あと、途中の手探り状態でなんとか復縁にもっていこうとする二人の駆け引き、なんてのもよく描かれている。

母ちゃんはにんしん3カ月だゾ

放送193-a話
評価★★★☆☆

妊娠3カ月の「つわり」に悩む母みさえに襲いかかる臭いの波状攻撃。小気味よいペースで、次々と連打を叩き込まれ、ノックアウト寸前のみさえ。かすかべ市名物の野原家のご都合TV番組も冴えわたっている。しんのすけは、ワザとやってるだろ(笑)

オラのコレクションだゾ

放送193-b話
評価★★★☆☆

しんのすけ視点の何気ない日常なんだけど、面白さのクオリティは高い。残った「おつや」を催促する図々しさが炸裂したと思いきや、珍しい「まさお」君としんちゃんの即興漫才で中盤へ。

まさおは意外にツッコミの才能がある感じで、しんのすけの奇想天外なボケに逐一的確なツッコミを入れる「まさお」が印象的。電話ボックスのお兄さんとのやり取りも好き。「出世しろよ~」、「うるせいや~い」

プールで玉さがしだゾ

放送196-b話
評価★★★☆☆

たまだ!~たまだ!~、僕がたまを見つけたんだぞ~。やった~、たまを見つけた!?僕のたまだ~、僕のたまだ~、どうだぁ~、僕のたまを見てごらん!?オチが面白すぎるこの回。

このエリートは、熱中すると周囲が見えなくなる傾向があるな。たまって、どっちのたまなんだろう(笑)。これは、もう声優さんのアテる技術に集約されているよね。

山でソーナンしちゃったゾ

放送197-b話
評価★★★★☆

ひまわり組ブレーン風間君の知略が冴えわたるも、ことごとく「しんのすけ」に潰されるのが面白い。あと、マサオの役立たずっぷりも面白くて、なんで磁石持ってきたんだよっ(笑。無邪気なのが余計に腹立つパターンだね。

チーズ味のカリッピーか何か出して~、ハイ、チーズなんて…。このノリ突っ込み鋭すぎる(爆笑)。後半の腐れ縁コンビ(よしなが+まつざか)の友情パートも素敵。やっぱウメさんカッコイイな。やはり見どころは、風間君の感情の起伏だろう。

みんなでサバイバルするゾ

放送197-c話
評価★★★★☆

197話は、続けて遭難のお話だけど、これはかなり面白いね。遭難の危機感が秘められた力を発揮させるのか、いつも以上にギャグが鋭い。前編では、風間君の知略が空回りしていたけど、今回は、しんのすけの大胆さと風間君の緻密さがよくかみ合ってる。

やっぱりこの2人は良いコンビだね。あと、洞窟で風間君としんのすけの情事を見たボーちゃんとマサオの表情がめっちゃウケる。翌朝も、少しよそよそしい(笑)二段構えのギャグ。

お上品はキュークツだゾ

放送198-a話
評価★★★★☆

流れるようなギャグ連鎖。野原家の何気ない日常が見事にお笑いに昇華されている。みさえのマタニティボディアタック、絶対やっちゃダメなやつ(爆笑。各所からの苦情が凄そう。

アフターファイブを楽しんだ「ひろし」に対しては、敏腕刑事バリの誘導尋問。「証拠のマッチだってあるよぅ~(泣)」。種馬(笑)の調教が完璧に済んでる。腹帯ショットが地味に派生技になってるのがウケる。ロマサガかっ!!

公園デビューにつきあうゾ

放送200-c話
評価★★★☆☆

取り越し苦労おけいによる「ひと君」の公園デビューで、「しんのすけ」が大活躍。おけいの「あの辺りから攻めてみるってのは、どう?」という安易な発想からのやぶ蛇感は色々と考えさせられる。

一見お手軽そうに見えるコミュニティが、一番つついちゃダメなやつだったという典型的なパターンで意味深。結果、そのコミュニティに属することになるが、後に良好な人間関係形成の邪魔になることもあるので御注意を…。

また、「ケツだけ星人Ver蒙古斑」を確認できる非常に貴重な回でもある。ケツだけ星人のママ(笑)

父ちゃんもがんばってるゾ

放送S14-2話
評価★★★★☆

これぞ、クレしん黄金期のベーシック!!といった回。妊娠してホルモンバランスが著しく乱れた妻を抱えるサラリーマン「ひろし」のとある日常。

まったく無駄のない流れるようなテンポ感で、視聴者が安心感を覚えるレベル。合間に入る「みさえ」の弱い女演技も面白いし、行動の端々に滲み出る「ひろし」の優しさも見逃せない。

また、部長の渋い声や「しんのすけ」なりの労いなど、ワンポイントも効いていて、本当にそつがない。スペシャルに相応しい回だね。

赤ちゃんが生まれそうだゾ

放送S14-3話
評価★★★★☆

笑いあり涙ありの感動回。特に、「しんのすけ」が、ふと思い立って走り出すシーンからが良くて、ヘンダーランドにも同じようなシーンがあったよね。BGMも合っている。

途中で紅サソリ隊が助けにくるのもポイント高いよね。あと、みさえの陣痛Verがヤバすぎる(笑)。「イデデデデデデデデデッ!!」。それと、部長さんも株を上げたよね。

オールスター夢のコント祭だゾ

放送S14-6話
評価★★★☆☆

コント祭という名のココまでのクレしんの総括のような回。トリオ・ザ・ヒーローズのぶりぶりざえもんの「ま、まて!!それは、やめろっ」の台詞、ファンタジアのダオスのオープニング演出を彷彿とさせて、ファンは思わずニヤッとしてしまう。

あと、地味に売間久里代が客引きで出演しててウケた。ひろし「どうでもよい子だろっ(怒)」。多分、母ちゃんのお腹の中から来たのだと思います。

おねえさんとピクニックだゾ

放送206-b話
評価★★★☆☆

ベタながら「ななこお姉さん」に対する「しんのすけ」の白々しい演技が安定して面白い回。しんのすけ「すねかじりって、何?」冷静かつ的確なチョイス(笑。北浦和のモンスターエンジェルも再登場。野原親子は、想像の三歩先を行くよね。実は、ななこお姉さんも野原家に負けないくらいの変人。

園長先生の家庭訪問だゾ

放送206-c話
評価★★★☆☆

野原家への家庭訪問。ハードルたけっ!!前の犠牲者は「よしなが先生」だったよね。まっかっか体操(笑。てか、園長は、なんでそんなものを幼稚園でやったんだ。そこに至る経緯を知りたい。

それと、主婦3人組の中にも凶暴そうなのが1匹いるのがジワジワくる。ストーリーとしては、偶然に偶然が重なって、園長先生の災難に繋がっていくのが良いよね。

二人のじいちゃんと出かけるゾ

放送209-b話
評価★★★★☆

今回のダブルじいさんコンビ最高だな。まず、冒頭のクモ男。マジでウケた。「しゅるるるる~、しゅるるるる~」。あと、色々と懐かしくて、トゥナイトや超MMというワード(笑。

最後のしんのすけと秋田のじいちゃんの掛け合いも良いね。ひまわり誕生付近は、感動系のお話が多かったけど、お笑い系で久しぶりに突き抜けてきた回。

二人のじいちゃんの対決だゾ

放送210-a話
評価★★★☆☆

色々と芸が細かい回。小ネタの応酬が凄くて、まず春日部界隈ろくなニュースねえな(笑。ニュースはNHKと決まってる=一番やっちゃダメなやつ。あと、ミカちゃん人形シリーズに興味津々。

ミカちゃんハウス→愛人ミカちゃんマンションセット→ミカちゃんと東京ドーム(笑。合間の紆余曲折が知りたい。波乱万丈ミカちゃん人形シリーズ。

実録おままごとだゾ

放送210-b話
評価★★★☆☆

友達が家に遊びに来て、ついつい調子に乗っちゃう「しんのすけ」の気持ちはよくわかる。でも、内心あとで怒られるなっ!!ってことに薄々勘付いちゃうんだよね。

あと、いよいよ風間トオルがふたば幼稚園に通っている理由がわからなくなる回だな…。それと、ネネちゃんはママが中でやってることを知ってるんだね(笑。タイトルの実録おままごとは、リアルおままごとの前身なのか?

野原刑事の事件簿だゾ

放送S15-1話
評価★★★☆☆

冒頭の離婚のくだりからは想像できない伸び。基本的にイマイチな回が多いスペシャルの割に、かなり楽しめた。ひろし「1分もすれば火が起きるぜぇ~(ドヤッ!)」真顔かつ良い声なのが余計に笑わせる。

みさえの訳が分からない動き(笑)から始まる野原一家の逮捕劇のBGMなんだけど、めっちゃ珍しい奴だよね。しかも、かなり好きなBGMだし。このスペシャルは、明らかにクレしん映画寄りのノリだね。水虫キック(笑)。基本的に技名が秀逸すぎる。

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1997年

迷子のめんどうを見るゾ

放送214-b話
評価★★★★☆

冒頭の強引なやり取りに垣間見える桜田ネネの成長。クレしん、お馴染みのネネの安請け合いから~の「しんのすけ」へのバトンタッチという様式美だけど、前回(一緒に猫を探した105話b)とは違い、そそくさとフェードアウト。

しんのすけの「ネネちゃん。やるね!」からも成長がうかがえるようだ。あと、ネネちゃん、しんのすけのアソコを完全に真顔で見てる(笑)。

しんのすけ「四町目の角だよっ」アクションデパート迷子センターの守備範囲がサード長嶋並(爆笑。あと、オチ見てて思ったけど、成長したケンタ君とひまわりの邂逅なんて物語も面白そう。

おねいさんの一日母ちゃんだゾ

放送215-a話
評価★★★☆☆

流れるような父と子のコンビネーションに注目。普段は割と控えめな「ななこお姉さん」の出る回では、かなり面白い回。即興でひまわりを交えた下心丸出しの演技を見せたかと思えば、焦げたパンケーキに機転をきかせ、お姉さんを全力で引き留める。オチも定番だけど、しっかりしてる。あと、しんのすけの早着がえスキル半端ねぇ~(笑)

ビデオの主役はオラだゾ

放送216-a話
評価★★★☆☆

きっと、この回のしんのすけは「お兄ちゃんだから我慢しなきゃ」って気持ちと「愛情を独占するひまわりへの嫉妬」が複雑に絡み合ってたんだろうね。無理して張りきっちゃう、しんのすけの表情に哀愁を感じる。

それと、しんのすけを立ち直らせる時の音頭が面白すぎ。「ほれ、ずんずん♪ずんずん♪ずんずんずんずん日本一の♪幼稚園児ぃ~♪♪」。最後には、ひまわりがしんのすけに嫉妬しちゃって、可愛いポーズするのも良いな。

お兄ちゃんだって甘えたいゾ

放送216-b話
評価★★★☆☆

前回のお話が強烈な布石になってるね。長兄の責任感を妹への嫉妬心が上回っちゃった様子を表現した回で、電子レンジまで用意する盤石っぷりで、ヤキモチを表現(笑)。

あと、途中ひろしがしんのすけを怒鳴るシーンがあるけど、父親がたまに発する怒声って、マジで怖かったよね。うちのオトンはそんなタイプじゃないんだけど、友達のお父さんがそうだった。

それと、スナック「テーブル下」での小芝居も見物。日々のこんな蓄積がヘンダーランドでの伝説のスナックネタに繋がったのかな?最後は、やっぱりお兄ちゃんで、良い終わり方だね。

お風呂の係は父ちゃんだゾ

放送217-a話
評価★★★☆☆

平成初期から夫婦分業制を貫く専業主婦みさえ。人は彼女をこう呼ぶ。グータラ主婦と…。新たに明かされるひまわりの生態「お風呂の温度は40度。誤差は±0まで」不感帯のない女。

それと、みさえの悲劇のヒロイン演技めっちゃウケる。よく見る光景だけど、今回のはちょっとねちっこいし。ウゼェー(笑)。最後のひまわりをあやすのが上手いお兄ちゃんな「しんのすけ」ってのも良いね。あやし方もしんちゃんらしいし、ライセンス関連まで気配りする卒のなさ。

幼稚園から脱出するゾ

放送217-c話
評価★★★☆☆

ひまわりの風邪を心配した兄しんのすけによる幼稚園脱走大作戦。それをひまわり組教師陣が迎え撃つ!!って感じの回なんだけど、地味に面白い。脱走防止=オプション対応可(無料)。

ひまわり幼稚園のサービスのキメ細やかさに脱帽。オプション範囲が半端じゃねぇ~(笑)。また、オチも面白くて、冒頭のしんのすけが幼稚園に電話するくだりとかかってんだよね。瀕死のよしなが(心の声)「有給、使いたいのはこっちだよ」

スキーの後でも遊んじゃうゾ

放送218-c話
評価★★★☆☆

ウメさんサイコー。ウメ「ヨッシャ~。次は横綱だっ!!!」この台詞マジで爆笑した。声が素敵すぎる。個人的には流行語大賞レベル(笑)。あと、射的屋の親父の声優プリズンブレイクのポール・ケラーマンと同じ声だし(笑)。

この回は、とにかく声で楽しませてくれるね。このタイプのUFOキャッチャーめっちゃ懐かしい。私の子供の頃にも稀にあったな。まさにスキー編のダークホース回。

ひな人形を買いに行くゾ

放送220-a話
評価★★★☆☆

ひながたヒナ子「人形は顔が命!ヒナ子は金が命!!」アクションデパート全盛期を彷彿とさせる優秀な人財(笑)。ヘッドハンティングも間近?しんのすけのエッジの効いたツッコミをことごとく切り返す、イワツキのストーリーテラー。それにしても、みさえカモ過ぎるだろ(笑

雪の降る街は寒くてつらいゾ

放送220-c話
評価★★★☆☆

面白さという意味では、なんてことのない回なんだけども、猛吹雪によって、お馴染み春日部が白銀の異世界に変貌するっていう雰囲気がとっても好きだなぁ。

特に自転車で転んで、しんのすけが「オラ達まるで遭難したみたいだね。」ってところの描写が凄い雰囲気でてる。なんだか北の国からのドラマ版で雪子さんと純が八幡丘で遭難するシーンを思い出しちゃった。

実は、その後の物語で、草太の命を喰らった場所でもあり、魔の八幡丘といわれたとか、いわれないとか。本当の本当に余談ですが

勇気の出るサングラスだゾ

放送222-c話
評価★★★☆☆

サングラスで変貌するマサオ。おそらくヘンダーランドの名シーン、ハンドルを握るマサオからの逆輸入。それにしても、悪ガキA+Bは、もはや様式美だね(笑)。マサオのサングラスを取ったり外したりで遊ぶ「しんのすけ」が面白い。

ひまわりの洋服を買いまくるゾ

放送223-a話
評価★★★☆☆

222話で感じさせた違和感を払拭させる、非常にテンポの良い野原家の漫才が見れる回。ひろし「こんなに買ったってすぐ大きくなるから着られなくなる」からーの、みさえ「すぐに大きくなっちゃうから次々と新たらしいのが買えて楽しいじゃな~い♪(表情がヤバい)」。

そして、ひろし「ほとんど病気だな…」(爆笑)。この掛け合いこそがクレしんの真骨頂。極めつけが、ひろし「大体、ひまわりがまだ喜ばないんじゃないのかぁ?なぁ、ひまわ…」。

しんのすけ「ちっちゃいみさえがもう一人」。後半は特に気になる部分もなかったけど、前半のこの凝縮された笑いに大満足。

ひまわりの夜泣きは大迷惑だゾ

放送223-c話
評価★★★☆☆

スイッチ入っちゃった「みさえ」怖すぎる(爆笑)。みさえ「どりゃぁ~っ(憤怒)」。ひろしが驚いて起きた後にサッとカーテンが閉まるのがジワジワくる。しかも表情(笑)。

みさえって道連れ願望が強いよね。ポジティブにしんのすけも夜泣き対策に巻き込んじゃうし。あと、恨みも忘れないタイプで、最後のひろしの布団を引っぺがす早業もなんか面白い。

ひまわりにつかまれちゃったゾ

放送224-a話
評価★★★☆☆

この男、お笑いに貪欲すぎる。しんのすけ「しかしぃ~。それじゃ兄と妹の触れ合いが」。叱られている最中にこの切り返しをできる園児って、世界広しと言えども、しんのすけだけだろうなぁ~。

地味に小声なのもウケる。お漏らししちゃった「しんのすけ」の表情(笑)。私ならコレにゲンコツはできねえぇ~~。間髪入れずにゲンコツする「みさえ」は、やっぱりしんのすけの母親なんだね。

最後のシーンは、ひまわりはきっと覚えてないと思うけど、大人になってからの良い思い出だね。

まつざか先生と年下の男の子だゾ

放送225-c話
評価★★★☆☆

この回は、面白いというよりかは、とっても新鮮なお話だね。青春時代真っ只中の青年と、ウメさんに遅れてやってきた青春時代の苦い恋のお話。

てか、まつざか先生には、ツンデレ疑惑があり、恋をするとめっちゃ可愛くなっちゃいそうだよね。それと、組長+梅+しんのすけの子連れ夫婦は様になりすぎ(笑。

途中で、しんのすけにゲンコツするあたり、完全に役にハマってるね。ゲンコツというよりかは、鋭い音なのに、みさえ以上のタンコブになっているのがウケた。傍観者「恐ろしく速い手刀…」

ひまわりと地獄のセールスレディだゾ

放送226-b話
評価★★★☆☆

この時期になっても売間久里代は安定感があるな。安心して見れる回。一度、不審者に見間違われたのに、難なく野原家に侵入するところを見ると、敏腕セールスレディというのは本当なんだろうね。

てか、みさえがカモすぎるだけか(笑。ナサのはす向かい(笑。そんなところに金物屋ねえだろっ。営業スキルは高いけど、どう考えても大赤字。高級羽毛布団(爆笑)

ベビーシッター紅さそり隊だゾ

放送226-c話
評価★★★☆☆

たらい回し作戦に加わるしんのすけのテンポ感(笑。うちじゃこれがメジャーなんだよっ。って、あんたお嬢様やんっ(笑。それにしても伊倉姉さんはカッコいいね。「ん、ハッ、乳くさい匂いが残ってる…」

今日は男の子の日だゾ

放送227-a話
評価★★★☆☆

この界隈は安定感のある回が多いな。冒頭のしんのすけのねちっこさ(笑。「御見限りだったじゃなのぉ~」。キムタクって女の子?男の子?北浦和のモンスターエンジェルは、高校球児で、甲子園経験もあるようです。公園の犬なんだけど、力王丸かと思ったら、竜太郎だった(笑。てか、春日部界隈ドーベルマン飼ってる人多いな。

きょうもバスに乗りおくれたゾ

放送228-a話
評価★★★☆☆

テンポ感が良いね。きっと、自転車に乗ってる「しんのすけ」と「ひまわり」は、さぞ楽しかったことだろう。ひまわりのアクセントが強烈に効いてる回で、いっぺんに出さない「ひまわり」の調整力(爆笑。

しかも、めっちゃ喜んでるし。あと、テーブルに乗って「ひまわり」を煽る「しんのすけ」ヒデェ兄貴だ(笑。最後も結局ひまわりがオチをつける。

しかも、二段オチ。子供を怪獣なんて呼ぶママもいるけど、この二人はまさにモンスターで、容赦なし。

なかなかお出かけできないゾ

放送228-b話
評価★★★☆☆

気が動転してブラを付ける「ひろし」。みさえの乳そんな大きくねえだろっ(笑。俺様のハイブリットで愛くるしいお髭。なんとなんのハイブリットだよっ(笑。なんだか、とんでもなく忙しい回だな。ただ、こんなお話、結構好きだけどね。またしても、最後のひまわりがめちゃくちゃ可愛い。

母ちゃんの苦労はたえないゾ

放送228-c話
評価★★★☆☆

オチが最高!今回は、ひまわりの可愛らしさで、たたみかけた回だな。冒頭で甘える「ひまわり」だけど、完全に展開を読んで甘えてるよね(笑。すでに安物と高級品を見極める目利きの才能の片鱗も。特に、お昼寝の場面は可愛いな。

セイケツ好きの風間くんだゾ

放送229-b話
評価★★★☆☆

この回は、なかなか良い教材だと思うよ。昨日読んだ本に入れ知恵されて、潔癖症になってしまった風間君。しかし、親友のしんのすけや、ひまわり組の連中を見て、妥協の大切さを学ぶ。

最初から綺麗好きの人より、潔癖症を経て綺麗好きになった人の方が、経験値において優れているよね。人生における妥協と調整の大切さをクレしん流で学べる回。

それよりも、本物置いたらキ○ガイやんけ(爆笑)。風間君「ちゃんと、石鹸で洗えよっ」それ以前の問題だろ(笑。

実演販売はオラにおまかせだゾ

放送231-c話
評価★★★☆☆

この回は、結構好きなんだよね。しんのすけの商才が半端ない。特に、お姉さんの声を入れちゃうアイディア力は、幼稚園児とは思えないあざとさ。

途中で、しんのすけがシロの真似をして、犬の気持ちを表現する描写があるけど、商売にはこのくらいのわかりやすさが必要なんだろうなぁ~。まるでガキに絵本を見せるかのようで個人的には、複雑な気持ちだけど…。

過去の神回に90話の「お化粧が楽しいゾ」という同じく「しんのすけ」の商才が垣間見れるお話があるけど、その流れをくんだ物語なんじゃないかな?

マサオくんの悩みはつきないゾ

放送232-b話
評価★★★☆☆

マサオのめんどくささに拍車がかかってる(笑。マサオ「やっぱり、お家に持って帰ってあげるね。一人じゃ寂しいもんね。」あと、わたしもこのくらいの年齢の時は、折りたたみ傘をちゃんとたためなかった。風間「僕は、ちゃんと気象データを重視するんだっ!!」風間も結構うぜえ(笑。天気図まで作ってるらしい。

落ちこんだよしなが先生だゾ

放送233-c話
評価★★★★★

これは久しぶりにめちゃくちゃ良い回だね。クレしんの感動系のお話には相当厳しい私だけど、文句なしで満点。やっぱり、恋のドッヂボールが良いね。

メリハリも効いてて、冒頭のしんのすけの前回から続く妨害工作のクオリティが半端なかったり(爆笑。意図的に噂を広めるネネちゃんの顔がめっちゃ悪かったり(笑。風間君の軽薄さも追い打ちになってる。

ここからウメさんの機転で急展開をむかえるって感じで、この緩急が素晴らしいよね。ドッヂボールをしながら、園児に囲まれてプロポーズって、まさに「よしなが先生」の教員人生を体現しているような気がする。

しんのすけ「幼稚園児の立場からすれば、やはり恋愛のもめ事を職場に持ち込んでもらうのもどうかと」この煽りよ。この煽り。全盛期しんのすけのエッジの効いた、キレッキレの嫌味を久しぶりに聞いた気がする。笑あり、涙ありの「風間君とお別れだゾ」以来の名回だね。

雨の日でもお外で遊ぶゾ

放送235-b話
評価★★★☆☆

雨の日の神秘なのか?不思議な魅力があるお話。忍法水飛ばし風間君もやりたいんだ(笑。マサオほど敗走という言葉が似合うキャラはいないよね。

ボーちゃんとしんのすけって、方向性の違うマイペースだけど、やっぱりどこかで通じるんだろうな。結局、最後まで2人が残ってるし…。この回は、しんのすけ+ボーちゃんが主役なのか?風間君が主役なのか?曖昧なところが逆に良い。

まぁ、最後の場面を見ると、やっぱり風間君が主役なんだろうけど。なんか、早々に退散した踏んだり蹴ったりのネネちゃんは、お家で今頃なにやってんだろう?なんて想像力を掻き立てられる回。

ビニールプールを出すゾ

放送238-b話
評価★★★☆☆

相変わらず作画崩壊が気になるけど、しんのすけのE難度の放水には爆笑した。あと、水中眼鏡付けた「しんのすけ」のふてぶてしい姿久しぶりに見た。私、このコスチューム結構好きなんだよねぇ~。しんのすけ「どうでもいいけど、なんてだらしない格好してんの」(笑)。この回は、意外に後半の伸びが良かったな。

カニを食べると無口になるゾ

放送238-c話
評価★★★☆☆

この界隈は作画の質の差が激しいな。この回の人もクレしんの中では特徴的だけど、とっても味がある。それにしても、野原家はこの手の卑しい攻防が定期的にあるよね(笑。

今回は、それを徹底的に飛躍させていて、この展開は良いと思った。あと、不確定すぎる男しんのすけ。しんのすけが蟹のハサミを持った時に、みさえとひろしの顔(笑。めっちゃ悪い顔してる

園長先生を看病するゾ

放送244-b話
評価★★★☆☆

ネネちゃんのワンピ姿めっちゃ可愛い。園長先生の風邪に、ネネちゃんが長女かつ女子特有のおせっかいを発揮する回。最後の場面がとても良くって、晩夏の夕暮れに佇む園長先生に哀愁を感じる。

シップ薬はキョーレツだゾ

放送246-a話
評価★★★★☆

この回だけ異次元に面白い。全てが噛み合ってるね。しんのすけ「コリがかたっちゃってさぁ~、貼らないと調子でないもんで~」何キャラ(爆笑。まさに、クレしんの真髄ともいえる誤認識の使い方。

ここら辺の回は、誤認識のさせ方がユルすぎるから、余計に際立つ。あと、風間君の「そんな調子じゃあ、どうせパンツの中まで貼ってんだろ?性懲りもなく」エリートを彷彿とさせる流れるような嫌味と煽り(笑。

さすが大親友で「しんのすけ」のことよくわかってるね。ひまわりの追い打ちも可愛らしいね。同じような回に包帯やコーヒーでやらかす回があったけど、遜色のない完成度。

台風の中でも出勤だゾ

放送248-a話
評価★★★☆☆

企業戦士ひろし「フン、サラリーマンってのはな、会社に行くためには、どんな苦労だっていとわないものなのさ」。それにしても、「みさえ」は、この悪路の中、走行できるって、運転上手くなったよね。三木和目男さんも教官冥利に尽きるね。じゃんけんに負けて、ゴミをどかす、ひろしのやっつけ感が素晴らしい(笑。

友情のリレーだゾ

放送S18-7話
評価★★★☆☆

やっぱり最後の感動シーンが良いね。チーター君って、いつも良い場面をかっさらっていくよね。しんのすけも偉いけど、チーターとバラ組の助っ人外国人(笑)のコンビはもっとカッコイイよね。それにしても、この回だけ黄金期にタイムスリップしたみたい…。

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評価済み(星2以下)

放送タイトル評価ひとことメモ
172-b おつかいに行くゾ ★★☆☆☆ 泥棒コスチュームと、前段階を踏んだ何かを訴える子供のまなざし攻撃の威力(笑
172-c 父ちゃんのこづかいがないゾ ★★☆☆☆ オラなにも…。言わなくてもわかる…
173-a 母ちゃんの成人式だゾ ★★☆☆☆ 神様から「みさえ」に約10年越しの成人式の招待状が届いた!!テーマ良いよね。テーマが
173-b こたつから出ないゾ ★★☆☆☆ 現代社会に蔓延する、醜い足の引っ張り合いを野原家が全力で表現してみました
173-c 父ちゃんとデパートだゾ ★★☆☆☆ 承知。マンモス…(笑)てか、股下は普通に測るんだね。それにしてもアクションデパートの人材の豊富さ(笑)
174-a 母ちゃんの減量だゾ ★★☆☆☆ 前途多難な「みさえ」の減量大作戦。しんのすけの煽りが、いちいち秀逸
174-b アクション仮面 悪の天才!ツバインバッハ ★★☆☆☆ リヒャルト・フォン・ツバインバッハ。アクション仮面777の物語も佳境という感じ。てか、いちいちフィーバーまで言わなきゃだめ なんだね。
174-c 母ちゃんが事故ったゾ ★★☆☆☆ しんのすけの援護射撃が絶妙すぎる。駐車場に入ってからすぐ、人が避けてなかったら完全に轢いてる(笑)
175-a オラの本気の恋だゾ ★★☆☆☆ 今ではお馴染みの「ななこお姉さん」初登場回。恋の病中のしんのすけの表情がヤバすぎる。
175-b オラの恋の告白だゾ ★★☆☆☆ ななこお姉さん、めっちゃ良い人。スペシャルうんちおパンツローリングサンダー(笑)。一徹顔でコレやられたらコェ~
175-c シロとかくれんぼだゾ ★★☆☆☆ とても頭の良い名犬シロ
176-b 一人でボール遊びだゾ ★★☆☆☆ ごめんくさい、ガスくさい(笑)。気持ちがこもっていないのにもほどがある。あと、この回の「しんのすけ」は絵師さんの影響かめっちゃ可愛らしい
176-c おパンツ泥棒が出たゾ ★★☆☆☆ ぐりぐり攻撃じゃなく、電気アンマになってる(笑)
178-a おねえさんちへ行くゾ ★★☆☆☆ ななこお姉さんは、ほんと子供心がわかる人だよね。あと、アクション仮面が一人の場面、不覚にもふいた(笑)
178-b アクション仮面 最大の危機!あばかれた弱点 ★☆☆☆☆ 佳境の割には、いかんせん盛り上がりにかける回。
178-c たずね犬をさがすゾ ★★☆☆☆ 形から入る主婦と子供。
180-a オラ帰りたくないゾ ★★☆☆☆ 念願叶って「ななこお姉さん」の自宅にお呼ばれする「しんのすけ」。もぅ、僕酔ったみたい(笑)
180-b ドキドキの外泊だゾ ★★☆☆☆ しんのすけの必死の抵抗で、ななこお姉さんの家にお泊りすることになった。
181-a おサルが乱入したゾ ★★☆☆☆ 動物園から逃げ出した猿と意気投合する「しんのすけ」
181-c アクション仮面 命をかけて!最後の決戦 ★★☆☆☆ 目先のことにとらわれて、変わっていくだけでは結局、何も手に入れることはできない。アクション仮面のとっても良いお言葉
182-a クツみがきをするゾ ★★☆☆☆ 悪気はないんです。みさえ災難すぎるな(笑)
182-b かわいいクツみがき屋さんだゾ ★★☆☆☆ まゆつば商事(笑)地獄のセールスレディの系列会社なのか?
182-c 風間君の秘密ノートだゾ ★★☆☆☆ 風間君の確固たるエリート像に、またも亀裂が。第3話と同様の取り越し苦労
S12-1 桃太郎のお供だゾ ☆☆☆☆☆
S12-2 爆笑連発ギャグだゾ ★★☆☆☆ エネルギー満タン!尻のゲージを「あきら」レベルまでインストールしてっ!!キャッチアップよ。ナニを言っているんだ
S12-3 シロののどかな一日だゾ ★☆☆☆☆ 愛犬シロの生態をサーモグラフィで解明してみました!!ナレーターの園長とネネちゃんが新鮮。
S12-4 復活!地獄のセールスレディだゾ ☆☆☆☆☆
183-c 平和な眠りだゾ ★★☆☆☆ 歯磨きコップの「男の花道」(笑)。お笑いに対する貪欲さが半端じゃない
184-a よしなが先生の春は近いゾ ★★☆☆☆ かすかべ防衛隊がよしなが先生の恋のキューピットに!!
184-b タクシーで買い物だゾ ★☆☆☆☆ この回も「90年代のクレしん」にしては起伏の少ない回。もう、ひと伸び欲しい
184-c オラはおやつ長者だゾ ★★☆☆☆ クレしん版の「わらしべ長者」
185-a オラ達家族で北海道へ行くゾ ★★☆☆☆ オラのやるべきこと?ピコ・ピコ・ポン!!じゃねえよっ(爆笑)。あと、高倉健めざましもウケた。
185-b 北海道を食べちゃうゾ ★★☆☆☆ 鳩への餌のやり方(爆笑)。しんのすけアホ過ぎるだろ
185-c レンタカーがこわれたゾ ★☆☆☆☆ ただっぴろい北海道の如き、平坦なストーリー。
186-a クマさんの牧場を見物するゾ ★☆☆☆☆ 北海道編は、話をまたぐ割には盛り上がりに欠けるね。まるで、北海道都市部の観光事情を体現しているような回。時計台の観光客を冷ややかな目線で見つめる札幌市民。みたいな?
186-c 北海道とサヨナラだゾ ★★☆☆☆ はっくりょくぅ~(迫力)
187-a 世界迷作?フラダンスの犬だゾ ★★☆☆☆ オキロの服と病院の床の色の被りっぷり
187-b 女子高の文化祭だゾ ★★☆☆☆ 5歳で~ちゅ。試されるエリートの肛門括約筋
187-c 新車は見るだけだゾ ★★☆☆☆ うり子お姉さんは、なかなかの良キャラだと思う
188-a 新車を買う気になったゾ ★★☆☆☆ オシャカとか、ご無体とか、しんのすけの言葉のチョイス
189-a ついに新車を買ったゾ ★★☆☆☆ 車うり子さんって、「くるまうりお」さんと関係あるのかな?
189-b ペットをお助けに出動するゾ ★★☆☆☆ よしなが先生の居留守を崩す、かすかべ防衛隊の小芝居のクオリティが半端ない(笑)。新勢力「ペットの館」が参戦するも、かすかべ書店に匹敵するレベルではないようだ。
189-c おそば屋さんで外食だゾ ★★☆☆☆ うどん・そば「恐山」
191-a オラと母ちゃんのバレエだゾ ★★☆☆☆ トウシューズに剣山。気づくだろ(笑)
191-b おねいさんと鬼ごっこだゾ ★★☆☆☆ 神田鳥忍の初登場回?途中、しんのすけが「ひろし」を引きずってるけど、どうやってるんだ(笑)
191-c 母ちゃんが死んじゃう?ゾ ★★☆☆☆ でんぐりざえもんさん(笑)。あと、吐血する場面のあからさまな寄り(笑)。野原家に新たな家族が増えた、ちょっぴり感動のエピソード。
192-a オラは孫悟空だゾ ★★☆☆☆ めくるなっちゅとろうがぁ~。三蔵さん声良すぎるだろ。
192-b 有名まんが家のサインが欲しいゾ ★☆☆☆☆ 変わり身の術。完成間近
192-c 人工呼吸をならうゾ ★★☆☆☆ ふたば幼稚園名物のティーチャーよしながとティーチャーまつざかの小競り合い。
193-c 立ち読みはやめられないゾ ★★☆☆☆ 一時代を築いた名物シリーズもネタ切れか?全盛期の勢いは見受けられず。
194-a 胎教にご協力するゾ ★★☆☆☆ 途中で秋田のじいちゃんが来るけど。このじいさんマジでアクティブだな
194-b 風間君が恋しちゃったゾ ★★☆☆☆ しんのすけの小芝居。アレンジききすぎ(笑)。ありがとオナラいもむしはたち
194-c 風間君が恋しちゃったゾ ★★☆☆☆ 最後が良いね。風間君どんな顔してたんだろう?あと、途中のほとばしるネネのアドリブ劇場も面白い。
195-a 怪談・雪女はおそろしいゾ ★★☆☆☆ 時折ある昔話シリーズ。
195-b よしなが先生うれし泣きだゾ ★★☆☆☆ しんのすけのナイスフォロー。よしなが先生って、かなり妄想癖があるよね
195-c 歯医者さんはこわくないゾ ★★☆☆☆ このブラックジャックこえぇ~(笑)
196-a 新しいママを作ったゾ ★★☆☆☆ 失礼なっ。バカボンとはじめちゃんという例もあるっ
196-c 妊しん母ちゃんを大切にするゾ ★★☆☆☆ リモコンしんちゃんのアイディアが面白い。あと、弱い女「みさえ」の演技。寝る子は育つ!!
197-a 遠足で山に登るゾ ★★☆☆☆ 昭和枯れすすきパートが、みんなシブすぎる
198-b ウサギとしんちゃん亀の競争だゾ ★★☆☆☆ ギャグがコッテコテ。髭生やして偉そうなんだよ~。誰のことだよ(笑
198-c プールでバイトの紅さそり隊だゾ ★★☆☆☆ チョベリバ~
S13-1 ぶりぶりざえもんの冒険 風雲妖怪城(前編) ★☆☆☆☆ ぶりぶりざえもん、おけいおばさんのご姪さんの声優の破壊力がただただ強烈な回。
S13-2 ぶりぶりざえもんの冒険 風雲妖怪城(後編) ★☆☆☆☆ ひろし「あれ、痛いんだよなぁ~」(笑)。すっごく雑いお話。
199-a 赤ちゃんは男か女だゾ ★★☆☆☆ ベテラン主婦みさえの「妊婦さんとのコミュニケーション講座」もあり
199-b 有名マンガ家のアシスタントだゾ ★★☆☆☆ しんのすけシンドローム被験者1号「よしいうすと」
199-c 父ちゃんと公園で遊ぶゾ ★★☆☆☆ おすべりマン参上っ!!新手の借金取りかしら?(笑)
200-a 父ちゃんがラブレターもらったゾ ★★☆☆☆ 野原係長に儚いモテ期到来。
200-b ラブレターで災難だゾ ★☆☆☆☆ 前回の浮気騒動のように大事にはならず。二児の母になった「みさえ」強し。
201-a マサエおばさんがまた来たゾ ★☆☆☆☆ マサエおばさんと秋田のじいちゃんって、キャラは良いのに、出演回はイマイチ突き抜け切れないイメージ。
201-b 恋するオトメのミホちゃんだゾ ★★☆☆☆ 私の通ってた幼稚園にも「ミホちゃん」みたいな惚れっぽい女の子いたわ。まぁ、この手の女の子は、惚れっぽい自分に惚れてるから、相手は誰でも良いんだろうなぁ。
201-c 出産のリハーサルをするゾ ★★☆☆☆ リハーサルのつもりが本当に各所に連絡してしまう「しんのすけ」。でも、これは怒れないよね。
202-a 世界迷作しんのキオだゾ ★★☆☆☆ ロイワー逮捕のくだりが雑すぎる(笑)。あと、まゆつば系列って一体どんな会社なんだ。商事に物産に
202-b ボールをとりもどすゾ ★★☆☆☆ 春日部界隈に、みっちー、よしりん、っていうニックネーム多すぎ。
202-c 母ちゃんのボディーガードをするゾ ★★☆☆☆ みさえ「マイリトルダーリン」ひろし「マイラブリーエンジェル」前にもあったな、このノリ(笑)。あと、富士産婦人科のおばちゃんナースさんだけど、こんな声質の声優さんって、今後いなくなるんだろうな~。なんて、しみじみしてしまった。
S14-1 超ヒーロー鉄骨しんちゃんだゾ ★★☆☆☆ ニャンチュートロ星人の「はりにゃん」は、結構ちゃんとしたキャラだけど、今後も出演してるのかなぁ~?
S14-4 赤ちゃんが生まれるゾ ☆☆☆☆☆
S14-5 赤ちゃんが生まれたゾ ★★☆☆☆ 記念すべき「ひまわり」の誕生回。しかし、皮肉なことに、面白さという意味では、ここら辺を境にして、クレヨンしんちゃんは下降線をたどることになる。
203-a 赤ちゃんのお帰りだゾ ★★☆☆☆ 「しんのすけ」は、やればできる子です。(別の意味で)
203-b 赤ちゃんをあやすゾ ★★☆☆☆ 干し椎茸トラップ(笑。この主婦そつがねぇ~。ある意味、みさえ流の子育ての楽しみ方なのかもね?干し椎茸を見た時の「しんのすけ」の顔を想像してみるとか。
203-c 眠くて眠くて眠たい一日だゾ ★★☆☆☆ 味付けおかずノリに醤油をつける。ネネママのくどい味付けの影響で、早くもネネちゃんには味覚障害が!!
204-a 家族4人の記念写真だゾ ★★☆☆☆ 必然性があれば、脱ぐくらい平気(笑)
204-b 赤ちゃんの名前を考えるゾ ★★☆☆☆ 「しんのすけ」の命名秘話もあり。
204-c 赤ちゃんの名前が決まったゾ ★★☆☆☆ ひまわりの名前が決まる、お話
205-a オラはやさしいお兄ちゃんだゾ ★☆☆☆☆ 相変わらず微調整が下手な5歳児。
205-b 決闘!紅さそり隊だゾ ★☆☆☆☆ タイトルの割には、盛り上がりに欠ける回。庄和町黒トカゲ団(笑。リーダーの声が地味に良いし
205-c 夜中におむつを買いに行くゾ ★★☆☆☆ ムーキーとニャンパース(笑。おでん屋の雰囲気に酔う「しんのすけ」
206-a ひまわりをご紹介するゾ ★★☆☆☆ 未来のエリート風間君のロリコンっ気が指摘される。これが後の「もえP」で開花するわけか
207-a シロと一緒にカケオチするゾ ★★☆☆☆ 水着のお姉さんのビデオはパパの机の三番目の引き出しの奥。ひろし、完全にみさえに泳がされてるだろっ(笑)
207-b とーげいに挑戦するゾ ★★☆☆☆ まつざか先生の作品(笑。歪んだ愛、いびつな愛を体現する、どストレートな作品。
207-c 母ちゃんはポイント好きだゾ ★★☆☆☆ 陸マイラーみさえのポイント珍道中。みさえ思う壺だなっ
208-a オラは子守上手だゾ ★☆☆☆☆ なにかイマイチ動機のわからない回だな。必然性がないというか…。ただ、オムツのテープを魅力に感じる童心はわかるし、タンスの引き出しを段々にして自宅の高所に行く、なんちゃってアスレチック感もわかる。
208-b 有名マンガ家と本屋さんだゾ ★★☆☆☆ カスカベ書店は防犯意識は高いけど、防災意識が希薄だな。地震とか来たら、ひとたまりもなさそう。
208-c オラだけの銀行口座を作ったゾ ★★☆☆☆ 切符とかキャッシュカードを入れたがる子供心はわかるわぁ~。あと、風間トオルは5歳児にしてファンドに手を出しているのか!!流石、将来のファンドマネージャー候補。
209-a 九州のじいちゃん達が来たゾ ★★☆☆☆ しんのすけ「いや~、お話も弾んでいるようですが~」。ひろし「弾んでねぇ~」(笑。
209-c オラはサラリーマンしんのすけだゾ ★★☆☆☆ 唐突に始まったサラリーマンしんのすけシリーズ。牛乳の水割りはキツイな(笑)
210-c お見合いに燃えるまつざか先生だゾ ★★☆☆☆ タケ姉。私もこんな呼び方ができるお姉さん欲しかったな。あだ名はチーママ(笑)
211-a サラリーマンしんのすけ接待は楽しいゾ ★★☆☆☆ MY割り箸(笑。エコなのか、エロなのか。
211-b ひまわりの初めての注射だゾ ★★☆☆☆ 予防接種で、早くも面食いの片鱗を見せる「ひまわり」。あと、しんのすけの煽りねちっこすぎだろ(笑)。しんのすけ+みさえ「そういうことっ!!」
211-c デパートで子守だゾ ★★☆☆☆ 今度は、ひまわりの光物好きが明らかに!!少しずつ明かされる「ひまわり」の生態。あと、アクションデパート「迷子センター」の受難は続く。
212-a 二人のじいちゃんがまた来たゾ ★★☆☆☆ 早く帰れダブルじじい(怒)
212-b 和菓子強盗をふせぐゾ ★★☆☆☆ 大捕り物(笑。園長先生とんだ災難だな。
212-c まつざか先生のこりないお見合いだゾ ★★☆☆☆ まつざか三姉妹ついに揃踏み。
213-a 小学生とクリスマス会だゾ ★★☆☆☆ おけいおばさんのごめいさんの「ふみえ」お姉さん率いるふたば小学校のお兄さんお姉さんVSしんのすけ率いるオマセなふたば幼稚園ひまわり組の大勝負。
213-b クリスマスにはケーキだゾ ★★☆☆☆ やったーヤッターやりました~♪♪てか、まつざか先生と紅さそり隊の絡みって、かなり新鮮。
213-c サンタのプレゼントが楽しみだゾ ★★☆☆☆ この年齢の子供にとって、クリスマスプレゼントがないことは、世界の終わりと同レベルだよね。
S15-2 少年鉄人と料理対決だゾ ★★☆☆☆ 塩おむすび美味しいよっ。初心が大事だよね。
S15-3 野原刑事の事件簿2だゾ ★★☆☆☆ これ地味に、ぶりぶりざえもん(塩沢兼人さん)と部長(郷里大輔さん)の共演めちゃくちゃ貴重なんじゃないか?すでに実現不可能…。クレしん目線でも、この絡みは新鮮だな。野原刑事の事件簿シリーズは、スペシャルの割にやっぱり良い回が多い。
S15-4 みんなで大そうじだゾ ★★☆☆☆ 野原家における、ひろしの靴下の伝家の宝刀感(笑)。それにしても、今回のスペシャルでのひろしの靴下の重宝っぷりは半端ねえな。この回は、ひまわり誕生後の野原家の日常の一コマって感じで、割と好き。
S15-5 野原刑事の事件簿3だゾ ★★☆☆☆ アクション仮面とカンタムロボも合流。
S15-6 今年一年のふりかえりだゾ ★★☆☆☆ 貴重な「しんのすけ」誕生秘話。
S16-1 SF殺人サイボーグだゾ ☆☆☆☆☆
S16-2 全員集合のお正月だゾ ☆☆☆☆☆
S16-3 すごろく勝負でもりあがるゾ ★★☆☆☆ 1と2だけのサイコロでやる双六(笑)ガチでつまんねぇ~
S16-4 すごろく勝負でもりあがるゾ ★★☆☆☆ 210話の買い物勝負の続きなんだろうけど、前回に比べると盛り上がりに欠けるね。てか、福袋に花瓶どうやっていれたんだよっ(笑)。あと、最後のひまわりのバイバイが可愛らしい。
S16-5 まつざか3姉妹のお正月だゾ ★★☆☆☆ まつ姉って結構お金持ちなの?あと、ニンニク入りミルクはマズイだろ(笑)。居酒屋「たころく」での新年会いいなぁ
214-a ひまわりのハイハイ特訓だゾ ★★☆☆☆ みさえ「シャーッ。なんちゃって~♪♪」(爆笑。あと、ご褒美の意味をまったくわかってない「しんのすけ」。瞬間風速に恵まれたものの、全体的に、やや物足りなさを覚える。
214-c よしなが先生の恋の危機だゾ ★★☆☆☆ 僕のいとこのはとこちゃん(笑。どっちやねんっ!それにしても、このタイプのお話って、どこにでもあるよね。
215-b 寒い日はにがてだゾ ★★☆☆☆ 幼稚園の先生、ほんとに大変そう…。特に「しんのすけ」みたいなのが園児だと。
215-c ベビーカーで競争だゾ ★★☆☆☆ 久しぶりの対決悪ガキシリーズだけど、今回はパワー不足が否めない。あと、悪ガキ連中のひとりに、めっちゃ声が可愛い奴がいる(笑)
216-c サラリーマンしんのすけ出張に行くゾ ★☆☆☆☆ ついに、みさえも巻き込んだサラリーマンしんのすけシリーズ。
217-b セクシーマリリン台風だゾ ★★☆☆☆ よしなが先生「こういうリリカルな会話ついていけないわぁ~」。まさにタイフーンだね。よくよく考えてみると、このマリリンのキャッチーさは、もう暫くすると準レギかの勢いで登場するミッチー&ヨシリンに通じているんじゃないだろうか。事実、そこら辺りからクレしんのお笑いの質は急激に下がっていく。その意味で、暗雲立ち込めるターニングポイント。
218-a スキー場でリゾートするゾ ★★☆☆☆ 車のチェーンめっちゃ懐かしい。
218-b 謎の美女とスキー教室だゾ ★★☆☆☆ ツッコミどころは満載。半ケツ逆ボーゲン(笑)。しんのすけ「オラ、怒ってないから、気にしなさんな」マジでこいつ何様(爆笑)
219-a 野原一家のバレンタインだゾ ★★☆☆☆ 倦怠期予防のための「みさえ」によるバレンタイン大作戦。
219-b サラリーマンしんのすけゴルフで遊んじゃうゾ ★★☆☆☆ パワー不足感が否めないサラリーマンシリーズに風間トオルが参戦!!と期待したがイマイチ突き抜けなかった…
219-c まつざか先生のバレンタイン勝負だゾ ★★☆☆☆ バレンタインデーきぃ~い~っす。園長先生とウメさんはよく噂になるけど、まつざか先生は男日照りで、そのうち変な男に手だしそうな雰囲気もあるよね。
220-b マリリンがまた来たゾ ★★☆☆☆ マリリンとウメさんは見るからに水と油だよね。途中でウメさんとネネちゃんが結託してるのがイイ感じ。しんのすけ「猫の一匹や二匹。シロなら文句言わないよっ」(笑。そこ大して重要じゃねぇ~
221-a 父ちゃんの忘れ物をお届けするゾ ★★☆☆☆ しんのすけ「おばさんにようかん厚く切ってね。って言ってくれる?」。みさえ「あ~ぁ、言ってあげる。言ってあげる。」この親子ヤバい(笑。
221-b 電車に乗ってお届けするゾ ★★☆☆☆ しんのすけ「母ちゃんみたいな生き方って、ちょっと素敵」本当に素敵だよ(笑。あと、ひまわりの真似してかわいこぶる「しんのすけ」めっちゃウケる。(爆笑)
221-c お届け途中で迷子になったゾ ★★☆☆☆ ひろしの会社は霞が関にあるんだね!!
222-a ひまわりが消えちゃったゾ ★☆☆☆☆ この回って色々とアラが目立つな。まず、冒頭の「ただいマグロのお刺身!!」って、しんのすけのギャグだけど、1996年の後半から1997年くらいから、こんな安易なギャグが目立つようになる。しんのすけに対して主人公像を押し付けすぎてるね。「しんのすけ」と「みさえ」の布団のくだりは案の定な感じのしんちゃんの表情が面白いけど、他は話の組み立て方なんかも雑い。
222-b ネコのお世話も大変だゾ ★★☆☆☆ 「あぁ、荒れちゃう…」って、まつざか先生の台詞(笑)やっぱ、この人の声優さん良いよね。非情に徹しきれないウメさん好きだぜっ。てか、土管からマリリンが出てくるシーンだけど、まつざか先生のこんな優しい表情って、この200話までの中で初めてじゃない?
223-b まつざか先生ネコの縁結びだゾ ★★☆☆☆ まつざか先生を光の速さで抜いて玉の輿乗ったマリリン。
224-b 生コンクリートにさわりたいゾ ★☆☆☆☆ オクサマ銃刀法違反ザマス(笑)。おそらく、90年代だから可能な回で、これ今やったら批判凄そう。しんのすけに完全に切っ先向けてるからな(爆笑)
224-c ひまわりの将来がシンパイだゾ ★★☆☆☆ 90年代オムツの形状記憶力(笑。あえて、実験の難易度を高める「しんのすけ」
225-a ひまわりとお風呂は大変だゾ ★★☆☆☆ 「愛のひょっどご納豆」に感動要素がない件。あと、二週間お風呂入らないのはマズイだろ(笑)。ひまわりがコタツから出てくる場面ウケた。あまりの興奮に大回りで目標地点に到達するのが余計にウケる(爆笑)。ひまわりは、もう歩く必要ないね。
225-b ひまわりはオラより人気者だゾ ★★☆☆☆ 「うん、よく言った、しんのすけ。それでこそお兄ちゃんよ。」ななこお姉さんのこの台詞とっても良いね。あと、シャロンストーンというチョイス(笑。昭和を感じる
S17-1 幸せ王子とツバメのしんちゃんだゾ ★☆☆☆☆ わびさびはねえよ(笑。スペシャルは、基本的にパッとしないことが多いよね。
S17-2 お花見に出かけるゾ ★★☆☆☆ 意外や意外な新しいパターン。まだ、ネネちゃんの「いつものママじゃな~いっ!!」が聞けるけど、なんか新鮮。しかし、そろそろ変貌間近か…
S17-3 いたずらヒマリンだゾ ★★☆☆☆ ひまわりが、ただただ可愛い回。ヒマリン?後にヒマゴンが出てきたような?
S17-4 ネネちゃんのおムコ選びだゾ ★★☆☆☆ 私はネネちゃんと、まさおって案外、相性良いと思うよ。
226-a ひまわりは光り物が大好きだゾ ★★☆☆☆ ひまわりの光り物好きって、ある意味、ストーリー補充のための設定なのかな?みさえ「ネックレスは大きくなったら彼氏に買ってもらいなちゃい」。ひまわりは本当に姫とか女王様キャラになりそう。
227-b お茶会におよばれしちゃったゾ ★★☆☆☆ 「はいっ。ママ」ネネ覚醒へ秒読みか?あと、しんのすけ抹茶点てる時、小指立ってるし(笑。芸が細かい。
227-c こいのぼりの修理だゾ ★★☆☆☆ 伝説の第3話再来か!と思わせるも、イマイチ伸びに欠ける回。あと、よしなが先生から鯉のぼり隠す時のマサオの顔がヤバすぎる(笑)
229-a 父ちゃんのジョギングだゾ ★★☆☆☆ 普段とは少しベクトルの違う回だな。あと、最初の方のタッチが印象的。
229-c 有名マンガ家のタントーだゾ ★★☆☆☆ アシスタント兼 女房は、切れてから破壊行動までに少し時間があるのが逆に怖い。たっぷりと恐怖を煽っていくスタイル。よしいうすと「いつものシチューエーション。すっごくやな予感がする。」おめえのさじ加減じゃねえかよっ(笑。
230-a ひまわりと一緒にお買物だゾ ★★☆☆☆ みさえ「本能的に高いものがわかるね。恐ろしい赤子じゃぁ~」。2話に比べると、しんのすけも丸くなったな(笑。
230-b ひまわりの相手はつかれるゾ ★☆☆☆☆ この回はマイナスポイントが多いな。まず、みさえの「キスしようか?」なんだけど、羞恥心よりも恐怖感で制圧する方が「みさえ」らしいし、クレしんらしい。さらに、しんのすけの誤認識にワンカット使ってるけど、しんのすけの誤認識は、日常的な会話の中にさりげなく入るからこそ面白いんだよね。しんのすけのあからさまな口調もマイナス。やっぱり、黄金期と比べると、「クレヨンしんちゃん」という作品づくりの根本が変わってきてるね。しんのすけ「クソォぉお~。今度かあちゃんの高級シャンプーで、オマタ一杯あらっちゃおぅっと」陰険かつ卑猥な復讐(笑。これは面白かった。あと、アクション仮面より「ふぞろいの夕張メロンたち」の方が大事なのか(笑。
230-c ファミリーレストランに行くゾ ★★☆☆☆ ひまわりの凶暴さが半端ない。
231-a 父ちゃんのフロク作りだゾ ★★☆☆☆ この園児向け雑誌は、左翼系出版社の謀略か?(笑)。超高難度の付録を付属することによって、家庭環境を劣悪にした挙句、崩壊させるという(笑。でも、みさえはこの高難度の工作をいつもやってるようだけど、実は器用なのかな?
231-b 風間くんはオラを信じてるゾ ★★☆☆☆ 友達は信じよう!!でも場合によることを勉強したエリート風間。あと、風間君の被害妄想癖は、まだ治ってないんだね(笑。
232-a ひまわりの一人遊びだゾ ☆☆☆☆☆
232-c 母ちゃんがパソコンを始めたゾ ★★☆☆☆ 合間に「ひまわり」と「しんのすけ」が世間話する場面があるけど、ひまわりも日々成長しているんだね。激高してパソコンを持ち上げる「みさえ」だけど、瞬時にパソコンの値段を導き出して、踏みとどまって泣いている姿が、なんかカワイイ。
233-a 電気マッサージ機で遊ぶゾ ★★☆☆☆ アクション仮面「出たな雑魚どもっ」完全、ヒーローの台詞じゃねえぇ~(笑。今回のアクション仮面は、色々な意味でゴールデン向きじゃないね。またも、ぐりぐり攻撃の派生型が登場。
233-b よしなが先生の恋の破局?だゾ ★★☆☆☆ よしなが先生はO型だったんだね!!てっきりA型かと思ってた。ウメさんがA型ってオチはないよね?石坂さん「お尻の周りは糞だらけ」(笑。これは破局だわ。
234-a 赤ズキンと紫ズキンだゾ ☆☆☆☆☆
234-b 草野球のトックンだゾ ★★☆☆☆ クレヨンしんちゃんの星
234-c プリティーギャルと草野球だゾ ★☆☆☆☆ お馴染みの要素はあるものの異常に淡々と話が進んでいく回だなぁ~
235-a シロもひまわりを見守ってるゾ ☆☆☆☆☆
235-c まつざか先生とひょーきんおじいさんだゾ ★★☆☆☆ この爺さんやり手だ
236-a ひまわりとお留守番で疲れたゾ ★★☆☆☆ ひまわりの可愛さに全力で頼りきった回。
236-b よしなが先生新婚生活の練習だゾ ★☆☆☆☆ 途中、ネネちゃんが本当に凄い形相になってる(笑。いつものネネちゃんじゃない…
236-c ストーカーは許さないゾ ★★☆☆☆ ななこお姉さんのお父さんって、こんな早い段階で登場してたんだ!てか、ちょっとキャラクター違うくない?それと忍さん、どうやって抜け穴抜けたんだ(笑。
237-a 人が変わったじいちゃん達だゾ ★★☆☆☆ ダブルじじいが入れ替わるという題材は面白いんだけど…。スピード違反に年の差など関係なかたい(笑
237-b 組長先生のハチの巣とりだゾ ★☆☆☆☆ この回、作画崩壊がめっちゃ酷い(笑。
237-c ひまわりの風船遊びだゾ ★★☆☆☆ ひまわり可愛いけどドSすぎだろ(笑。
238-a ひまわりがどこにもいないゾ ★★☆☆☆ ひろしの一人芝居ってヒートアップする傾向があるよね(笑。お風呂の時もそうだったし。
239-a 母ちゃんがフリンした?ゾ ★★☆☆☆ 勘違いで、まだ見ぬ不倫相手に嫉妬しちゃうひろしがちょっとカワイイ回。
239-b 幼稚園で水まきだゾ ★★☆☆☆ 子供の頃ってホース遊び面白かったよね。
239-c 夜中の蚊にはなやまされるゾ ★★☆☆☆ 足の裏刺されるとマジで痒いよね。
240-a オオクワガタを採りに行くゾ ★★☆☆☆ 最後にひまわりの頭にとまった喋々が高額だった。ってオチではないんだ
240-b 紅さそり隊のヨーヨー釣りだゾ ★★☆☆☆ ハリテで強引に理解させるリーダーが可愛い。
240-c ひまわりの行水だゾ ★★☆☆☆ しんのすけの張り切りっぷりが半端ない。
241-a クレヨンホラー劇場・呪いのフランス人形だゾ ★★☆☆☆ 雰囲気は割と好き。人形に喋らせたのと、声が可愛らしすぎるのがホラー感を消しちゃったね。
241-b クレヨンホラー劇場・恐怖の幼稚園だゾ ★☆☆☆☆ コッチはイマイチだな。
241-c クレヨンホラー劇場・ユーレイにさそわれちゃったゾ ★★☆☆☆ 時代は違っても野原家に翻弄される桜田家。その結果、現代では平民にまで成り下がったのだね(笑。ボーちゃんお坊さん役は似合う。
242-a 切符を買うのも行列だゾ ★★☆☆☆ 秋田旅行の前に、無理やり1話ぶち込んでみました?的な回なのかな。
242-b 満員こまちで秋田へ行くゾ ★★☆☆☆ まさかこの回が準レギ(笑)としてのミッチー&ヨシリンの初登場回とは!!しかし、なぜこの回で初登場させたんだろうね~。完全に忘れてたけど、ずいぶん早く登場してたんだね。
242-c じいちゃんの家で遊ぶゾ ★★☆☆☆ 秋田のおばあさんも割とイタズラ好きなんだね。
243-a オラの作った宝の地図だゾ ★★☆☆☆ 「すげえな、おまえ…」ひろしの声のトーンが(笑。個人的にはおけい家でのバーベキューが見たかったな。
243-b かすかべ防衛隊の恩返しだゾ ★★☆☆☆ よしなが先生「あのガキどもぉ~」(笑。
243-c オラの家にクーラーが付いたゾ ★★☆☆☆ ひろしのアイアン貯金は、前々回のヘソクリとは違うのかな?なんか最後のオチもユルイ
244-a にわとりを拾って大さわぎだゾ ★★☆☆☆ シャロンって名前、よしい先生の好みかな?
244-c 父ちゃんと庭の草むしりだゾ ★★☆☆☆ 昔、サクランボの種飛ばしやったな~
245-a 埼玉でウエスタンだゾ ★★☆☆☆ しんのすけの悪ガキたちへの射撃能力が的確すぎる。子供心を存分に心得たテクニカルな攻撃。
245-b 母ちゃんの体脂肪率だゾ ★★☆☆☆ しんのすけ鬼トレーナーすぎる。
245-c 帰ってきた子供ガンマンだゾ ★★☆☆☆ この構成で、この程度の面白さにしかならないのは、クレしん衰退を予感させる。西部劇フリーカーさんは良いキャラなんだけどね。あと、ネネちゃんが完全覚醒をむかえたようだ!!しんのすけに普通にゲンコツしてるし(笑
246-b 一人になりたい母ちゃんだゾ ★★☆☆☆ 世のママさんたちは共感できる回なんじゃないかな?しんのすけ「失楽園って見た?」(笑。しかも、音楽がフリ~、フリ~、ふりん~(笑。あと、ひまわりのコスチュームかわいすぎだろ。
246-c おトーフはこわさないゾ ★★☆☆☆ お豆腐屋さんを追いかけてマンション群に迷う描写があるけど、クレしんではかなり新鮮な描写。あと、風間君のガールフレンドちびまるこの玉ちゃんの声じゃん(笑。
247-a ミッチーとヨシリンだゾ ★★☆☆☆ そんな夫婦の危機ねえよっ(笑。ここにきて、ようやくミッチーとヨシリンの自己紹介。
247-b 有名マンガ家の原稿を拾ったゾ ★★☆☆☆ 病名=発狂(笑)
247-c デパートでひまわりの面倒を見るゾ ★★☆☆☆ しんのすけのママ演技(笑。やっぱ、みさえと同じで形から入るところがあるよね。
248-b アンケートにご協力するゾ ★★☆☆☆ この回のアイディアは、とっても良いんだけど、ひまわりを絡めちゃったのがダメだった。最後のオチさえしっかりとしてれば、そのまま「しんのすけ」がみさえの代わりにアンケートを受ける流れで良かったと思うんだけどな。
248-c ミッチーとヨシリンが来たゾ ★★☆☆☆ 毎度お馴染みの野原家ご都合番組を交えた、前半のギャグが走りすぎ(爆笑。おおロドリゲス、おおストロコビッチ。ひろし「先週から、とても楽しみにしてたけど、もう寝るわ」これはマジウケた(爆笑。声の緩急が巧みすぎる。それだけに、この盛り上がりを後半に繋げられなかったのが残念。
S18-1 クレヨンウォーズ ★★☆☆☆ 古来から伝わる由緒正しき決闘法(笑。不覚にもフイタ
S18-2 テレビドラマのロケ隊が来たゾ ★★☆☆☆ シロってマルチーズの雑種なんだ?しんちゃんへ平熱(爆笑。なんだよそれっ!!アンジェラ小梅。過去に出てた藤原ケイジってこんな顔だっけ?
S18-3 パフィーも出るゾ!ひまわりのかぐや姫だゾ ★★☆☆☆ パフィーめっちゃ懐かしい。おけいのナレーターって新鮮。
S18-4 母ちゃんにシラガ発見だゾ ★★☆☆☆ オラ急に創作意欲がなくなったゾ(笑。
S18-5 クレヨンウォーズ2 ★★☆☆☆ 大怪獣ヒマゴン。
S18-6 ミッチーヨシリンの引越しだゾ ★★☆☆☆ このコンビうぜぇ~(笑。
S18-8 クレヨンウォーズ3 ★★☆☆☆ 凄いクライマックスだな(笑。ある意味
249-a 遠足のおやつを買うゾ ☆☆☆☆☆
249-b きょうは楽しい遠足だゾ ☆☆☆☆☆
249-c 遠足でまたまた迷子になったゾ ☆☆☆☆☆
250-a ミッチーヨシリンのケンカだゾ ☆☆☆☆☆
250-b ひとりでのんびりお留守番だゾ ☆☆☆☆☆
250-c 玄関ぐらしも快適だゾ ☆☆☆☆☆