カビゴン ポケモン 赤 緑 青 ピカチュウ 初代 第一世代

ポケモン赤緑青ピカチュウVerのカビゴンの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。超鈍足なのに強い珍しいタイプのポケモン。豊富な技マシンを扱え「ドわすれ」で特殊向上を見込めるためほぼ全てポケモンに対応できる汎用性を持つ。専売特許のノーマルタイプでは「はかいこうせん」を凶悪な威力で放てるなどこちらも見どころはたくさん!

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カビゴンは強い?育成方針

初代ポケモンでは、素早さの種族値と急所率の関係性から、素早さが高いポケモンの方が有利とされている。しかし、カビゴンはそんな概念を崩壊させられる一匹。

カビゴンのタイプは、鈍足かつ耐久力のあるタイプで、素早さの種族値が低く、特殊や防御の種族値も低い反面、HPや攻撃の種族値が高い極端なポケモンとなる。タイプはノーマル単一タイプで、自力で覚える「はかいこうせん」の威力は、高攻撃力とタイプ一致が相まって、凄まじい威力となる。「はかいこうせん」をトップクラスの威力で放てる一匹といって間違いないだろう。

また、HPが高く、「ねむる」を初期習得しているので、かなりのダメージに耐えることができ、同じく初期習得している「ドわすれ」を併用すれば、さらに耐久力が高まる。「ドわすれ」は、特殊を2段階上げる攻防一体の技で、1回使っただけでも、特殊種族値上位クラスと渡り合えるくらいの特攻を得られる。

さらに、「ドわすれ」を使用して能力を高めている間に耐えるだけの耐久力を持っているので、技自体との相性も良いといえるだろう。他にも、技マシンを使って各タイプの技を豊富に覚えられるため、「ドわすれ」することを想定すれば、かなりのオールラウンダーに化ける可能性がある。

もちろん、凶悪な攻撃力を持ち、ノーマルの強力な技をタイプ一致で放てるので、単純にノーマル一徹として運用しても、ストーリー攻略の範囲ならば十分に強い。

カビゴンの弱点としては、上に挙げた鈍足と技構成の難しさ。カビゴンの技構成は、数々の優秀な技を自力習得し、技マシンで覚えられる技の種類も豊富なので、落とし込むのに苦労することだろう。

まず、初期習得の「ドわすれ」と「ねむる」は、カビゴンたらしめる理由ともいえる、優秀で相性の良い技なので、なるべく残したいところだ。また、レベルを上げていくと、「のしかかる」や「はかいこうせん」を習得し、こちらもカビゴンと相性がよく、優秀な技だ。途中で覚える「かたくなる」も、耐久タイプのカビゴンには相性の良い技だが、他の技を消してまで残す重要度ではないような気もする。

また、技マシンでも「じしん」や「10まんボルト」、「サイコキネシス」、「ふぶき」、「れいとうビーム」などなど、はっきり言って、いくら技欄があっても足りないくらいの汎用性だ。そのため、カビゴン育成の場合は、あらかじめどんなタイプに育てるのか、しっかりと計画をもって、技を覚えさせていきたい。

ストーリーでの踏破性や汎用性を突き詰めるなら、泣く泣く「ドわすれ」や「のしかかり」を忘れ、「じしん/10まんボルト/れいとうビーム/ねむる」という構成が、一番役立った印象だった。

カビゴンは、鈍足なので、四天王を通しで相手にするような場合、被ダメージがかなりのものになる。そのため、「ドわすれ」で軽減するよりも、弱い相手を利用して、「ねむる」で回復した方が、踏破性は高まる。

また、ストーリーで運用する場合でも、特定の四天王キラーを担当させるのも面白い。その場合でも「10まんボルトor
かみなり」、「れいとうビームorふぶき」、「じしん」などの中から2つくらい選び、「ドわすれ」と汎用性向上のために「のしかかりorはかいこうせん」などを残してやるとよいだろう。特定の四天王キラーをさせる場合、「ねむる」はいらない。

ノーマル専門で、「のしかかり」や「はかいこうせん」を残し、「ねむる」や「ドわすれ」で耐久も可能にしておく構成もあるが、この場合、攻撃技の総PPが低くなるので、かなりスタミナが低下してしまうだろう。さらに、カビゴンが使うと「じばく」も凶悪な威力と化す。ただし、これについては対戦専門になってしまう。

このようにカビゴンの技構成は、トレーナー泣かせだ。

続いて育成についてだが、カビゴンが入手できるタイミングは、ポケモンタワーを攻略し、「ポケモンのふえ」を入手した段階になる。

これでようやく、シオンタウン南の11番道路と12番道路の合流地点に陣取る1体、タマムシシティ西のサイクリングロードゲート手前に陣取る1体と戦えるようになる。いずれも逃げたり、倒してしまったりすると、二度と再戦できないので、十分に捕獲の準備をして取り掛かろう。

カビゴン捕獲に関しては、色々な方法が研究されているが、個人的には眠らせてスーパーボールかハイパーボールを投げまくる方法が好きだ。先頭のポケモンは、ゴースやゴーストがおすすめでレベルを少し上げて、「さいみんじゅつ」を習得させるとよい。ノーマル系の技しか使えないLv30のカビゴンにとって、攻撃が当たらないゴースト系は天敵となる。ひとつ前のダンジョンがポケモンタワーなので、これを使えと言わんばかりの性能だ。

こういった状況なので、当然ながら個体値厳選は大変。しかし、素早さや特殊の個体値が高めのものを選んでおくと、よりストーリー攻略が楽になるかもしれない。

カビゴンの育成自体は、特に難しいものはなく、「ねむる」のおかげで、随時回復可能なので、レベルに見合った相手と戦い、攻撃技のPPが切れたらポケモンセンター。という具合に、特に深く考える必要はない。ちなみに、「ねむる」は状態異常も回復してしまう優秀な技だ。

初期技の「ずつき」もタイプ一致かつそれなりの基礎威力なので、十分に通用する。少しレベルを上げると「のしかかり」を覚えるので、しばらくは、この2つの技で押していくことになるだろう。ドーピングする場合も、過剰気味の攻撃力の努力値を上げるより、インドメタシンで素早さの努力値を上げたり、リゾチウムで特殊の努力値を上げたりする方がよいかもしれない。

対四天王戦については、「ドわすれ」と各四天王の弱点になるタイプの技を技マシンで習得させれば、いくらでも対応が可能。

初戦となるカンナ戦は、先鋒のジュゴンで「ドわすれ」を使用しての「10まんボルト」が効果的だ。「かみなり」の方が強力だが、PPと命中率が低いので、確実性にかける。外した瞬間に凍らされてしまっては目も当てられない。ルージュラも、物理が強力なカビゴンなので、「のしかかる」あたりで圧殺してやろう。

本来、四天王最弱なはずのシバだが、格闘タイプのポケモンが天敵のカビゴンにとっては、事故の可能性が付き纏う。特に危険なのがサワムラーで、素早さの種族値がやや高いので、単騎駆けをして、高レベルのカビゴンであっても、先手を取られる可能性がある。その際に、格闘タイプの技を被弾してしまうと、手痛いダメージとなるだろう。

PP節約のために先鋒のイワークで「ドわすれ」するのもあり、ノーマル技やでんき技では苦戦するイワークには、「じしん」や「れいとうビーム」などで応戦しよう。おすすめは、「じしん」で、これならキクコ戦にも繋がる。

キクコ戦のゴーストやゲンガーは、素早さの種族値がかなり高いので、カビゴンでは個体値厳選をしたとしても、先手を取るのは厳しい。そのため、ある程度の被弾覚悟で、「じしん」で狩っていくとよいだろう。カビゴンの高い攻撃力で放つ「じしん」は、防御の低い、ゲンガーやゴーストに致命的なダメージを与えられる。他の四天王との兼ね合いを考えると、カビゴンの場合はサイコキネシスより優秀。

ワタル戦は、「ドわすれ」した「れいとうビーム」で楽勝だろう。「ドわすれ」を使用する相手は、先鋒のギャラドスよりも、ハクリューの方がよいかもしれない。ギャラドスの「はかいこうせん」は怖いので、4倍撃の「10まんボルト」などを使ってさっさと倒してしまいたいところだ。

ライバル戦も、最初にどのポケモンを選んだかにかかわらず、ここまでの応用で十分に対応できるだろう。ここまでくると、攻撃技の残PPとの戦いになってくる。

このようにカビゴンは正統派とは、やや違った強さを持つポケモンなので、ついつい使いたくなる魅力を持っている。

また、深刻なラストエリクサー症候群を患っている患者(プレーヤー)に対しては、強力なバリアーが展開される性質を持っており、ついついモンスターボールに手が伸びてしまう(笑)

周回プレイかつ不要なポケモンなのに、今プレイでは手に入らないという強迫観念から、ついつい捕まえてしまう・・・

セキエイこうげん到達LV(単騎駆け) 69
踏破性 B
持久力 B
育てやすさ A
対四天王 S

※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か

カビゴンの覚える技

初期 ずつき
初期 ドわすれ
初期 ねむる
LV.35 のしかかり
LV.41 かたくなる
LV.48 すてみタックル
LV.56 はかいこうせん

カビゴンの覚えられる技

技マシン・秘伝マシンで覚えられる技
01 メガトンパンチ 05 メガトンキック 06 どくどく 08 のしかかり
09 とっしん 10 すてみタックル 11 バブルこうせん 12 みずでっぽう
13 れいとうビーム 14 ふぶき 15 はかいこうせん 16 ねこにこばん
17 じごくぐるま 18 カウンター 19 ちきゅうなげ 20 いかり
22 ソーラービーム 24 10まんボルト 25 かみなり 26 じしん
27 じわれ 29 サイコキネシス 31 ものまね 32 かげぶんしん
33 リフレクター 34 がまん 35 ゆびをふる 36 じばく
38 だいもんじ 40 ロケットずつき 44 ねむる 46 サイコウェーブ
48 いわなだれ 50 みがわり 秘03 なみのり 秘04 かいりき

カビゴンが使える技の詳細と相性

技名 タイプ 威力 命中値 PP 依存能力 相性 説明
ずつき ノーマル 70 100 15 攻撃 ★★★★☆ 3割の確率で相手をそのターン行動不能にする
ドわすれ エスパー 20 ★★★★★ 特殊2段階UP
ねむり エスパー 10 ★★★★★ HPを全回復して2ターン眠り状態になる。状態異常も回復。
のしかかり ノーマル 85 100 15 攻撃 ★★★★☆ 3割の確率で麻痺の追加効果
かたくなる ノーマル 30 ★★★☆☆ 防御1段階UP
すてみタックル ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
はかいこうせん ノーマル 150 90 5 攻撃 ★★★★★ 命中すると次のターン反動で動けない
メガトンパンチ ノーマル 80 85 20 攻撃 ★★★★☆
メガトンキック ノーマル 120 75 5 攻撃 ★★★☆☆
どくどく どく 85 10 ★★★★☆ ターン経過でダメージ増加する毒状態にする
とっしん ノーマル 90 85 20 攻撃 ★★☆☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
バブルこうせん みず 65 100 20 特殊 ★★★☆☆ 約3割の確率で素早さ低下の追加効果
みずでっぽう みず 40 100 25 特殊 ★★☆☆☆
れいとうビーム こおり 95 100 10 特殊 ★★★★★ 1割の確率で氷の追加効果
ふぶき こおり 120 90 5 特殊 ★★★★★ 3割の確率で氷の追加効果
ねこにこばん ノーマル 40 100 20 攻撃 ★★★★☆ 1回命中するたびに戦闘後に使用者のLv×2のお金を拾える(重複可能)
じごくぐるま かくとう 80 80 25 攻撃 ★★★☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
カウンター かくとう 100 20 攻撃 ★★★☆☆ 相手の「ノーマル」タイプと「かくとう」タイプの攻撃を倍にして返す。使用すると必ず後攻になり、相手の攻撃を被弾後に反撃する。成功後、相手が次のターンにアイテムを使った時にカウンターを使用している場合は、再度攻撃が成功する。
ちきゅうなげ かくとう 100 20 攻撃 ★★★☆☆ 相手に自分のレベルと同じ分のダメージを与える
いかり ノーマル 20 100 20 攻撃 評価不能 相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP
ソーラービーム くさ 120 100 10 特殊 ★★★☆☆ 使用ターンは待機して次のターンに攻撃
10まんボルト でんき 95 100 15 特殊 ★★★★★ 1割の確率で麻痺の追加効果
かみなり でんき 120 70 10 特殊 ★★★★☆ 1割の確率で麻痺の追加効果
じしん じめん 100 100 10 攻撃 ★★★★★ ひこうタイプには命中せず
じわれ じめん 30 5 ★☆☆☆☆ 命中すると一撃で相手を倒す。ひこうタイプと自分より素早さが高い相手には命中せず
サイコキネシス エスパー 90 100 10 特殊 ★★★★☆ 約3割の確率で特殊低下の追加効果
ものまね ノーマル 10 ★★★☆☆ 相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能)
かげぶんしん ノーマル 15 ★★★★★ 回避率UP
リフレクター エスパー 20 ★★★★☆ 物理攻撃(ノーマル、格闘、毒、地面、飛行、虫、岩、ゴースト)のダメージ半減。固定ダメージには無効。場に居座る限り持続。急所時は一時的に無効化される。
がまん ノーマル 100 10 攻撃 評価不能 2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し
ゆびをふる ノーマル 100 10 ★★☆☆☆ 「スプーンまげ」を含む全技の中からランダムで技を使用する
じばく ノーマル 200 100 5 攻撃 ★★★★★ 攻撃後に自分のHPが0になる。ダメージ計算は相手の防御を半減させておこなわれる
だいもんじ ほのお 120 85 5 特殊 ★★★★☆ 約3割の確率で火傷の追加効果
ロケットずつき ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★☆☆ 使用ターンは待機して次のターンに攻撃
サイコウェーブ エスパー 80 15 特殊 ★★★☆☆ 相手に「自分のレベル×1.5」と同じ分のダメージを与える
いわなだれ いわ 75 90 10 攻撃 ★★★☆☆
みがわり ノーマル 10 誰でも有用 使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う
なみのり みず 95 100 15 特殊 ★★★★☆ 忘れられない
かいりき ノーマル 80 100 15 攻撃 ★★☆☆☆ 忘れられない
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カビゴンの入手方法

関連ポケモン(カビゴン)の出現場所

11番道路と12番道路の合流地点(クチバシティ東、シオンタウン南)で寝ているカビゴンに隣接し「ポケモンのふえ」を使用すると戦闘になる

タマムシシティ西のサイクリングロードゲート手前で寝ているカビゴンに隣接し「ポケモンのふえ」を使用すると戦闘になる

※戦闘から逃げたり、倒したりするとカビゴンは消滅する

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カビゴンの能力値・種族値・個体値

タイプ1 ノーマル
図鑑 143
分類 いねむりポケモン
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
種族値(獲得努力値) 160 110 65 30 65

技タイプ別優劣表(弱点および耐性)

ノーマル 電気 格闘 地面 飛行 エスパー ゴースト ドラゴン
被ダメージ倍率 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 無効 1

カビゴンの能力値

※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算

獲得経験値 ポケモン Lv HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
33750 カビゴン 30 140 75 48 27 48
100000 カビゴン 43 197 106 67 37 67
300000 カビゴン 62 279 150 94 51 94
500000 カビゴン 73 327 176 110 59 110
1250000 カビゴン 100 445 240 150 80 150

個体値

※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。

カビゴンLv30
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 145 80 53 32 53
個体値Lv14 144 79 52 31 52
個体値Lv13 144 79 52 31 52
個体値Lv12 143 78 51 30 51
個体値Lv11 142 77 50 29 50
個体値Lv10 142 77 50 29 50
個体値Lv9 141 76 49 28 49
個体値Lv8 141 76 49 28 49

ポケモン図鑑コメント

赤・緑 1にちに たべものを 400キロ
たべないと きが すまない。
たべおわると ねむってしまう。
ぐうたらで たべては ねるだけ。
だから どんどん ふとっていき
ますます なまけてしまうらしい。
ピカチュウ たしょう カビが はえていても
きにしないで たべまくる。
おなかを こわしたりもしない。