サンダー ポケモン 赤 緑 青 ピカチュウ 初代 第一世代

ポケモン赤緑青ピカチュウVerのサンダーの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。伝説の鳥ポケモンの一角。超高火力のでんき技を喰らった相手は灰燼に帰す。その特殊種族値にかかればタイプ一致の「でんきショック」すら必殺技になるのはさすがの一言だ。

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サンダーは強い?育成方針

初代の伝説枠の一角。雷を司る存在。ポケモン図鑑のコメントを見る限り、登場シーンにはずいぶんこだわっているようである(笑)

エスパータイプ、こおりタイプの次くらいに優遇されたタイプの「でんき」タイプなので、高水準の能力も相まって、当然強い。

能力値は、種族値が全体的に高水準にまとまったタイプで、特殊がトップクラスで、素早さも高く、攻撃も悪くない。HPや防御の種族値も比較的高めで、飛行タイプが付与されているため、氷技に弱い点を除けば、意外と耐える姿を見せてくれることもある。

タイプは、電気と飛行の混合タイプになり、特殊、攻撃の種族値が高いことから、物理技、特殊技の両方に明るい。特に、高い特殊種族値から放たれる「でんき」技の威力には目を見張るものがある。

今回は、単騎駆けかつ、なるべく無人発電所に到達するまで、道中のトレーナーと戦わず、サンダーの加入後に経験値を集める順序で攻略している。その結果、「セキエイこうげん」到達時には、LV.75になった。

技構成は、「でんきショック」か「10まんボルト」がメインウエポンになってくるだろう。「でんきショック」は、並の電気タイプが使うと、威力不足に悩まされるが、サンダークラスの特殊の種族値を持っていれば、十分に主力として使える。「でんきショック」は、PPが優秀なので、サンダーが使うと威力が過剰気味な「10まんボルト」や「かみなり」よりも使いやすいという見解もできる。

逆に、「かみなり」は、サンダーの特殊種族値で放つと、明らかに過剰な威力となってしまい、かつ命中が致命的に低く、PPも決して多くはないため、はっきり言って使いにくい。特にカンナ戦などでは、外れた後のオーロラビームや吹雪で致命傷を負ってしまう可能性があるため危険だ。正直、超高火力のサンダーにおいて「10まんボルト」すら必殺の威力と化す状況で、「かみなり」が役立つ場面は、ライバルのフーディンやワタルのカイリューを無理やり突破するくらいしか輝く場面がない。肝心のフーディンやカイリューも「ドリルくちばし」で何とかなったりする。

ただ、ストーリー攻略を前提とした場合、技欄にはかなり余裕があるため、「かみなり」を残しても特に問題になることはないだろう。

初期習得の「ドリルくちばし」は、でんき一辺倒になりがちなサンダーにとっては重要だ。これが残っていることで、四天王戦のキクコやシバの格闘タイプ。ライバルのナッシーなど様々な相手と戦えるようになる。また、ライバルのサイドンやシバのイワークなどは「でんき」技を無効化することから、どうしても「ドリルくちばし」でちくちく削っていくしかない。サンダー単体でポケモンリーグ突破を目指すなら、ポイントアップを使ってもいいくらいの技だ。

サンダーは、レアかつ有能技の「ひかりのかべ」を習得するが、ストーリー攻略においては、技構成、素早さや特殊の種族値を鑑みると、特防はそれほど重要ではないことがわかる。そのため、それほど重要度の高い技ではないだろう。むしろ、「いわ/じめん」の混合タイプを「ドリルくちばし」で削ることを考えれば、リフレクターの方が圧倒的に重要度が高いことがわかる。

さらに、素早さを2段階高める「こうそくいどう」を自力習得するが、こちらも素早さの種族値が高いサンダーが単騎駆けをした場合などには不要だ。最終的に「でんきショック/10まんボルト/かみなり/ドリルくちばし」の電験三種型(笑)や、「10まんボルト/かみなり/ドリルくちばし/リフレクターorかげぶんしんorフラッシュ」などの万能型などの技構成があるだろう。

育成については、伝説枠のため、助っ人要素が強く、レベル50というかなり高いレベルで加入することもあり、基本的にポケモンリーグのトレーナー以外が相手だと無双可能だ。サンダーは、「むじんはつでんしょ」の最奥に陣取っているが、タイミング的には秘伝マシン03の「なみのり」習得後に捕獲可能になる。

捕獲は、何らかの状態異常を与えた状態で、ハイパーボールを投げまくるのがおすすめ。ただ、眠りの状態異常を付加する技を覚えるポケモンが多い、草タイプが「ドリルくちばし」の餌食になるため、普通に強敵だ。

じめん技を無効化かつ素早さの種族値が高いダグトリオなども、防御のお留守がたたって「ドリルくちばし」で沈むなど、敵にするとかなりいやらしいポケモンでもある。理想は、サイドンやゴローンなどのでんき技を無効化しつつ高い防御とタイプ耐性で「ドリルくちばし」のダメージを軽減できるポケモンが高レベルであることが望ましいが、こいつらは状態異常技が苦手で、さらにあまり育ててるプレーヤーがいなさそう(笑)

スリーパーは、先手こそ取れないが、特殊が非常に高く、防御もエスパーの中ではそこそこ上手い。さらに「さいみんじゅつ」を使えるので、こいつが高レベルなら役立ってくれそうだ。ただ、赤緑青Verは、AIがお馬鹿なので、ダグトリオに「でんき技」を連発して助けられることも多い。

捕獲後は、お金に余裕がある場合、「ドリルくちばし」強化のために、タウリンを与えてやるのもよいだろう。

本来、でんき技主体のポケモンは、ポケモンリーグの単体突破は苦手となる。でんき単一属性最強のサンダースすら、「ミサイルばり」と「にどげり」がなければ苦労するだろう。

しかし、サンダーは、「ドリルくちばし」をサブウエポンに採用するものの、自らの高種族値に任せて、「でんき」技で強引に突破する場面も多いことから、他のポケモン連中とは別格であることがわかる。さすがは伝説のポケモンといったところだ。

四天王初戦のカンナは、ルージュラは「ドリルくちばし」、あとは「10まんボルト」で事足りるだろう。まずは、ウォーミングアップといったところだ。レベルによっては、「でんきショック」でも十分通用する。

続く、シバ戦は、イワークは「ドリルくちばし」でちくちく削るしかない。被ダメージの蓄積が嫌なら、リフレクターでケアしてやるのもよいだろう。かくとうタイプのポケモンは、「ドリルくちばし」が弱点だが、PPの関係で、あえて「かみなり」や「10まんボルト」に切り替える戦法もあり。

キクコ戦もサンダーと相性が良いので、楽勝だ。ここも残PPと相談しつつ、「ドリルくちばし」をメインで使っていくか、でんき技をメインに使うかを決めていこう。

ワタル戦は、本来でんき技がメインウエポンの場合、戦いにくい相手だが、レベル75前後のサンダーの場合、カイリューを「かみなり」1撃で落とせることから、強引な突破が可能だ。プテラやギャラドスなどは、もはや可哀そうになってくるくらいだ(笑)

ライバル戦のポイントは、サイドンやナッシーが出現する場合、こいつらを「ドリルくちばし」で倒せるだけのPPが残っているかが重要となってくる。また、ピカチュウ版の場合、サンドパンも厄介だ。

ストーリー攻略を通しての踏破性は、総PPこそ豊富でスタミナ自体は高いものの、「ドリルくちばし」のPPが切れると、途端に汎用性が激減する点や、ストーリー中盤や終盤にかけて入手するタイミングなどを踏まえ、Bランクとした。

セキエイこうげん到達LV(単騎駆け) 75
踏破性 B
持久力 A
育てやすさ S
対四天王 S

※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か

サンダーの覚える技

初期 でんきショック
初期 ドリルくちばし
LV.51 かみなり
LV.55 こうそくいどう
LV.60 ひかりのかべ

サンダーの覚えられる技

技マシン・秘伝マシンで覚えられる技
02 かまいたち 04 ふきとばし 06 どくどく 09 とっしん
10 すてみタックル 15 はかいこうせん 20 いかり 24 10まんボルト
25 かみなり 31 ものまね 32 かげぶんしん 33 リフレクター
34 がまん 39 スピードスター 43 ゴッドバード 44 ねむる
45 でんじは 50 みがわり 秘02 そらをとぶ 秘05 フラッシュ

サンダーが使える技の詳細と相性

技名 タイプ 威力 命中値 PP 依存能力 相性 説明
でんきショック でんき 40 100 30 特殊 ★★★★★ 1割の確率で麻痺の追加効果
ドリルくちばし ひこう 80 100 20 攻撃 ★★★★★
かみなり でんき 120 70 10 特殊 ★★★★☆ 1割の確率で麻痺の追加効果
こうそくいどう エスパー 100 30 ★★★★☆ 素早さ2段階UP
ひかりのかべ エスパー 30 ★★★★☆ 特殊攻撃(炎、水、電気、草、氷、エスパー)のダメージ半減。場に居座る限り持続
かまいたち ノーマル 80 75 10 攻撃 ★☆☆☆☆ 使用ターンは待機して次のターンに攻撃
ふきとばし ノーマル 20 評価不能 トレーナー戦以外の戦闘を強制終了。経験値は入らない
どくどく どく 85 10 ★★★☆☆ ターン経過でダメージ増加する毒状態にする
とっしん ノーマル 90 85 20 攻撃 ★★☆☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
すてみタックル ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★☆☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
はかいこうせん ノーマル 150 90 5 攻撃 ★★★☆☆ 命中すると次のターン反動で動けない
いかり ノーマル 20 100 20 攻撃 評価不能 相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP
10まんボルト でんき 95 100 15 特殊 ★★★★★ 1割の確率で麻痺の追加効果
ものまね ノーマル 10 ★★★★☆ 相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能)
かげぶんしん ノーマル 15 ★★★★★ 回避率UP
リフレクター エスパー 20 ★★★☆☆ 物理攻撃(ノーマル、格闘、毒、地面、飛行、虫、岩、ゴースト)のダメージ半減。固定ダメージには無効。場に居座る限り持続。急所時は一時的に無効化される。
がまん ノーマル 100 10 攻撃 評価不能 2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し
スピードスター ノーマル 60 100 20 攻撃 ★★★☆☆ 「あなをほる」などの特殊な状態を除き必中。命中率が低下すると普通に外れる。
ゴッドバード ひこう 140 90 5 攻撃 ★★★☆☆ 使用ターンは待機して次のターンに攻撃
ねむる エスパー 10 ★★★☆☆ HPを全回復して2ターン眠り状態になる。状態異常も回復。
でんじは でんき 100 20 ★★★☆☆ 麻痺状態にする
みがわり ノーマル 10 誰でも有用 使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う
そらをとぶ ノーマル 70 95 15 攻撃 ★★★★☆ 使用すると潜伏状態になり、多くの攻撃を回避できる。次のターンに潜伏状態を解除し攻撃する。忘れられない
フラッシュ ノーマル 70 20 ★★★☆☆ 相手の命中率低下。忘れられない
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サンダーの入手方法

サンダーの出現場所

むじんはつでんしょ(ハナダ側のイワヤマトンネル入口南、要なみのり)の最奥にいるサンダーと会話すると戦闘になる

※戦闘から逃げたり、倒したりするとサンダーは消滅する

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サンダーの能力値・種族値・個体値

タイプ1 でんき
タイプ2 ひこう
図鑑 145
分類 でんげきポケモン
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
種族値(獲得努力値) 90 90 85 100 125

技タイプ別優劣表(弱点および耐性)

ノーマル 電気 格闘 地面 飛行 エスパー ゴースト ドラゴン
被ダメージ倍率 1 1 1 1 0.5 2 0.5 1 無効 0.5 1 0.5 2 1 1

サンダーの能力値

※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算

獲得経験値 ポケモン Lv HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
156250 サンダー 50 157 102 97 112 137
300000 サンダー 62 192 125 119 138 169
500000 サンダー 73 225 147 140 161 198
1250000 サンダー 100 305 200 190 220 270

個体値

※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。

サンダーLV.50
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 165 110 105 120 145
個体値Lv14 164 109 104 119 144
個体値Lv13 163 108 103 118 143
個体値Lv12 162 107 102 117 142
個体値Lv11 161 106 101 116 141

ポケモン図鑑コメント

赤・緑 でんせつの とりポケモンの ひとつ。
とぶときに バチバチと なにかの
はじめるような おとがする。
くもの うえから きょだいな
いなづまを おとしながら あらわれる
でんせつの とりポケモンである。
ピカチュウ そらが くらくなり いなづまが
れんぞくして おちていく はてに
でんせつの ポケモンは あらわれる。