ギャロップ ポケモン 赤 緑 青 ピカチュウ 初代 第一世代

ポケモン赤緑青ピカチュウVerのギャロップの詳細。覚える技や進化、種族値、個体値など。強さや使えるか?育成方針も紹介。フォルムはとても美しいが「ほのお」タイプ屈指の使えなさ。ポケモンリーグ突破は「ほのおのうず」の命中率にかかっている。「かえんほうしゃ」があれば評価が大幅に変わりそうな奴だ。

スポンサーリンク

ギャロップは強い?育成方針

ひのうまポケモン。身体が炎の包まれており、炎を躍らせながら走る姿に人々は畏怖する。

RPG御用達のユニコーン的なポジションで、ドラクエの「れんごく天馬(初級)」、幻想水滸伝の「ユニコーンゾンビ(中級)」、トリコの「馬王ヘラクレス(上級)」辺りが同門か?(笑)

凄まじい健脚で、最高時速は240キロにも達する。身体を燃やしながら、新幹線と競争する姿は、喜劇的でもあり、悲劇的でもある。

新幹線と競争する姿を各地で見かけるのは、本能によるもので、ギャロップは自分より速く動く物体を見かけると、発作的に追いかけてしまう。

劇中には、グレンジムのリーダーであるカツラの副将として登場し、主人公と対峙する。ちなみに、赤緑青Verでは、次鋒にポニータが据えられている。

余談だが、ギャロップを見ると、小学生の頃に、ポニータとギャロップを溺愛していた競馬好きの友人がいたのを思い出す(笑)。名前はなぜかカブトヤマで、かなり渋い趣味の御仁だ(爆笑)。あの当時ならば普通、語感の良いバブルガムフェローやマヤノトップガンだったり、もしくは、ダビスタで強敵だった(ア)オグリキャップや(コ)トウカイテイオー、(ナル)ナリタブライアン、ヒシアマゾン辺りが妥当ではないのか?

ある意味、最もその後が気になる同級生と言えるかもしれない。

見た目は、とても洗練されているが、「ほのお」タイプの中では、ワーストクラスに使いにくい。

種族値は決して低くはなく、攻撃と素早さが高く、残りの能力も低すぎることはなく、平均的だ。また、素早さが高いため、急所によく当てるし、先制で強力な物理技を放てるのも魅力だと言えるだろう。

このように、能力値のみを見れば、見どころのある奴だが、自力習得技、技マシン共に貧弱すぎるのが欠点だ。加えて、ピカチュウ版を除き、ポケモン屋敷にしか出現しないため、仲間になるタイミングは終盤だ。ピカチュウ版でもサイクリングロードの草むらなので、決して早くはない。

技面を確認してみると、まず「かえんほうしゃ」を覚えないのが、とにかく痛い。この技は、「ほのお」タイプのポケモンが使えるか、使えないかの分水嶺となり、キュウコンなどを見れば一目瞭然だ。

ファイヤー級の圧倒的な能力値を以てしても「かえんほうしゃ」を覚えないことにより、使いにくくなってしまうため、非常に重要なポジションの技なのだ。そもそも、初代の「ほのお」タイプは使いにくく、火炎放射のおかげで面目躍如となる側面が強い。

そのため、最終的なタイプ一致の攻撃技は、「ほのおのうず」、「だいもんじ」辺りになり、どちらも命中率が低く、不安定な戦闘がつづくことが多い。せめて、ブーバーのサイコキネシスのようなバリエーションを広げる技をひとつ覚えられると、ずいぶん違ったのだろうが・・・ピカチュウ版でテコ入れされなかったのは、とても残念。

制作側のせめてもの償いなのか、比較的早期に「ほのおのうず」を自力習得する。

ギャロップの技構成については、自力習得の「ほのおのうず」は欠かせない。ポケモンリーグ単騎突破に必ず必要となる技のため、忘れさせないようにしよう。とはいっても、この技を忘れるほど良い技を覚えないが。

「かえんほうしゃ」を覚えず、流石に「ひのこ」では中盤以降は厳しいため、「だいもんじ」の習得も必須となるだろう。

さらに、特殊攻撃は炎技しか使えないので、少しでもバリエーションを増やすためにノーマル技を習得したいところだ。これについては自力習得の「ふみつけ」と麻痺の追加効果があり、威力とPPと命中のバランスが良い「のしかかり」がおすすめとなる。「ふみつけ」はPP調整や他の技による討ち漏らしを墜とすために使う。

ピカチュウ版の場合、「ものまね」を視野に入れるのもよいかもしれない。ワタル中堅のハクリューから「れいとうビーム」をコピーしたり、シバのイワークから「あなをほる」をコピーするのもおすすめだ。また、サンドパンから「きりさく」をコピーするのも面白い。しかし、サンドパンの「じしん」が強烈なため、実用性に乏しいか?

「ものまね」については、どの技と入れ替えるかが問題で、PPの少ない「だいもんじ」辺りが打倒か?もしくは「ふみつけ」か?

他には、ストーリー攻略では使わないが、「こうそくいどう」と「つのドリル」という貴重な技構成を実現できる存在でもある。この技構成は、カイリューやアズマオウなど一部のポケモンに許されたものなので、頭の片隅にでも置いておくとよいだろう。

ギャロップの育成についてだが、捕獲個体はなるべくレベルの高いものを狙った方がよい。また、攻撃の個体値をある程度厳選しておくと、ポケモンリーグで助けられる可能性がある。というのも、ギャロップはポケモンリーグでの撃ち漏らしが多めで、あと少しのダメージで倒せるという局面がよくあるのだ。そのため、攻撃や特殊の個体値厳選、ドーピングなどをすれば、多少の改善が見込めるだろう。

初期レベルが高いこともあり、育成自体はそれほど苦労しない。タマムシジムとの相性が良いので、クリアせずに残しておくと養分にできる。ただ、ストーリーの進行状況的には、波乗りで海に乗り出すタイミングということで、四面楚歌といっても過言ではない。特に最後のジムであるトキワジムの「じめん」+「いわ」の混合タイプには苦労させられる可能性がある。

赤緑青Verなら高レベルによる強引な突破が可能だが、ピカチュウ版の場合、サカキの「じしん」地獄には手を焼くはずだ。幸い「ほのおのうず」があるので、抜けられないということはないだろう。

ポケモンリーグについては、かなり運の要素が強い。理由は「ほのおのうず」を連続して当てなければならない局面が多いことだ。特にカンナのラプラスやワタルやチャンピオンのギャラドス戦が辛い。外すと、致死性の高いハイドロポンプが飛んでくるため、非常に危険。

また、「ほのおのうず」に頼りっぱなしになるので、初期PP15では全く足りない。ポイントアップを3個使用し、「24」まで上げておこう。さらに、ポイントアップがまだあれば「だいもんじ」にも1個使用しておく。

カンナの先鋒ジュゴンは、「ふみつけ」2発で墜とす。パルシェンは「ほのおのうず」でHPを削り「ふみつけ」だ。「からではさむ」の威力が驚異的で、ギャロップのHPが半減することも。ヤドランは「のしかかり」2発か、もう1発は「ふみつけ」で対応する。ルージュラは「ふみつけ」1発の楽な戦闘となる。大将ラプラスは、ハイドロポンプが非常に危険なので、「ほのおのうず」で削った後に「のしかかり」で墜とす。

シバ戦のイワークは「ほのおのうず」の連発で墜とす。HPが微妙に残った場合は「ふみつけ」で追い打ちだ。エビワラーとサワムラーは「のしかかり」で墜とす。カイリキーは「ふみつけ」2発でよいだろう。

キクコ戦の先鋒ゲンガーは「だいもんじ」だと微妙にHPが残るため「ほのおのうず」を1発当ててから大文字焼をお見舞いしてやろう。大将のゲンガーも同様だ。ゴーストは「だいもんじ」で1撃となる。ゴルバットとアーボックは「のしかかり」で対処する。

もし「ほのおのうず」が急所に当たったり、持続回数が多くなり、ゲンガーのHPを大きく削った場合、次も「ほのおのうず」を撃ち、「だいもんじ」のPPを節約するのもおすすめだ。「ほのおのうず」と「だいもんじ」を連続して当てる戦法は、意外と命中の期待値が低いので要注意。

続くワタルの先鋒ギャラドスはポケモンリーグ最難関だ。「のしかかり」1撃で墜とせる圏内まで「ほのおのうず」で削る必要がある。多い場合には3回連続で当てなければならず、期待値はかなり低い。外すと、ハイドロポンプが飛んでくるため、こちらもラプラスと同様に危険な戦闘だ。

ハクリューは「のしかかり」で対応し、プテラは「ほのおのうず」と「だいもんじ」のコンボで倒す。カイリューは、多少のダメージを覚悟して「のしかかり」2発で墜とす。

最後のチャンピオン戦は、残HPにもよるが、カンナやワタルに比べると、比較的楽な戦闘だ。先鋒のピジョットは「だいもんじ」のPPが2以上あるようなら使用する。ナッシーが出現する場合は、ナッシー用に1発は残しておきたい。フーディンは「のしかかり」で楽勝だ。

サイドンは、「ほのおのうず」+「だいもんじ」のコンボがおすすめだが、2つの技の残PPによっては、「ほのおのうず」だけで倒したりと、柔軟に対応したい。ウインディは「ふみつけ」や「のしかかり」を組み合わせて倒す。最後にカメックスが待ち構えている場合、ここも難所となる。

タイプ一致のハイドロポンプは、致死的なダメージとなるため「ほのおのうず」で「のしかかり」1発圏内まで削り、ダメージを負うことなく倒したいところだ。フシギバナなら「ほのおのうず」で大ダメージを与えられるし、リザードンもまぁ問題ないだろう。

このように、単騎駆けなら何とかポケモンリーグを単騎突破できたが、これより少しレベルが下がると、途端に突破は難しくなってしまう。そのため、意図的に加入前に戦えるトレーナーを残す経験値マネジメントや、ドーピング、個体値厳選が重要になってくるポケモンだ。特に、攻撃の数値がポイントで『200』前後だとかなり苦労するかもしれない。逆に、今回ように『215』前後あれば何とかなりそうだ。

セキエイこうげん到達LV(単騎駆け) 77
踏破性 C
持久力 A
育てやすさ A
対四天王 B

※踏破性=1体でストーリー攻略においてどこまで対応可能か

ギャロップの覚える技

初期 ひのこ
初期 しっぽをふる
初期 ふみつけ
初期 なきごえ
LV.39 ほのおのうず
LV.47 とっしん
LV.55 こうそくいどう

ポニータの覚える技

初期 ひのこ
LV.30 しっぽをふる
LV.32 ふみつけ
LV.35 なきごえ
LV.39 ほのおのうず
LV.43 とっしん
LV.48 こうそくいどう

ギャロップの覚えられる技

技マシン・秘伝マシンで覚えられる技
06 どくどく 07 つのドリル 08 のしかかり 09 とっしん
10 すてみタックル 15 はかいこうせん 20 いかり 31 ものまね
32 かげぶんしん 33 リフレクター 34 がまん 38 だいもんじ
39 スピードスター 40 ロケットずつき 44 ねむる 50 みがわり

ギャロップが使える技の詳細と相性

技名 タイプ 威力 命中値 PP 依存能力 相性 説明
ひのこ ほのお 40 100 25 特殊 ★★★☆☆ 1割の確率で火傷の追加効果
しっぽをふる ノーマル 100 30 ★★☆☆☆ 相手の防御を1段階低下
ふみつけ ノーマル 65 100 20 攻撃 ★★★★☆ 3割の確率で相手をそのターン行動不能にする
なきごえ ノーマル 100 40 ★★☆☆☆ 相手の攻撃を1段階低下
ほのおのうず ほのお 15 70 15 特殊 ★★★★★ 2~5ターン一方的に攻撃
とっしん ノーマル 90 85 20 攻撃 ★★☆☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
こうそくいどう エスパー 100 30 ★★★☆☆ 素早さ2段階UP
どくどく どく 85 10 ★★★☆☆ ターン経過でダメージ増加する毒状態にする
つのドリル ノーマル 30 5 ★★★☆☆ 命中すると一撃で相手を倒す。自分より素早さが高い相手には命中せず
のしかかり ノーマル 85 100 15 攻撃 ★★★★★ 3割の確率で麻痺の追加効果
すてみタックル ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★☆☆ 使用者の与ダメージの1/4のHP減少
はかいこうせん ノーマル 150 90 5 攻撃 ★★★★★ 命中すると次のターン反動で動けない
いかり ノーマル 20 100 20 攻撃 評価不能 相手を倒すまで攻撃し続ける。攻撃を受けると攻撃UP
ものまね ノーマル 10 ★★★★☆ 相手の任意の技をコピーする。(バトル中は効果が持続して1バトル1回のみコピー可能)
かげぶんしん ノーマル 15 ★★★★★ 回避率UP
リフレクター エスパー 20 ★★★★☆ 物理攻撃(ノーマル、格闘、毒、地面、飛行、虫、岩、ゴースト)のダメージ半減。固定ダメージには無効。場に居座る限り持続
がまん ノーマル 100 10 攻撃 評価不能 2~3ターン待機してその間受けたダメージを倍返し
だいもんじ ほのお 120 85 5 特殊 ★★★★★ 約3割の確率で火傷の追加効果
スピードスター ノーマル 60 100 20 攻撃 ★★☆☆☆ 「あなをほる」などの特殊な状態を除き必中。命中率が低下すると普通に外れる。
ロケットずつき ノーマル 100 100 15 攻撃 ★★★☆☆ 使用ターンは待機して次のターンに攻撃
ねむる エスパー 10 ★★★☆☆ HPを全回復して2ターン眠り状態になる。状態異常も回復。
みがわり ノーマル 10 誰でも有用 使用者のHP1/4を消費してその分のHPを持つ分身を創る。分身のHPが尽きるまで分身がダメージを負う
スポンサーリンク

ギャロップの入手方法

進化からの入手

ポニータがLV.40でギャロップに進化

関連ポケモン(ギャロップ、ポニータ)の出現場所

青Verのハナダ洞窟1F ギャロップLV.49
赤緑青Verのポケモン屋敷3F ポニータLV.36(4%)
赤緑青Verのポケモン屋敷1F・3F ポニータLV.34
赤緑青Verのポケモン屋敷B1F ポニータLV.34(5%)
ピカチュウVerの17番道路の草むら
(サイクリングロード)
ポニータLV.32(4%)
赤緑青Verのポケモン屋敷1F・2F・3F・B1F ポニータLV.32
ピカチュウVerの17番道路の草むら
(サイクリングロード)
ポニータLV.30
赤緑青Verのポケモン屋敷1F・2F ポニータLV.30
ピカチュウVerの17番道路の草むら
(サイクリングロード)
ポニータLV.28
赤緑青Verのポケモン屋敷1F・2F ポニータLV.28(5%)
スポンサーリンク

ギャロップの能力値・種族値・個体値

タイプ1 ほのお
図鑑 078
分類 ひのうまポケモン
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
種族値(獲得努力値) 65 100 70 105 80

技タイプ別優劣表(弱点および耐性)

ノーマル 電気 格闘 地面 飛行 エスパー ゴースト ドラゴン
被ダメージ倍率 1 0.5 2 1 0.5 1 1 1 2 1 1 0.5 2 1 1

ギャロップの能力値

※各能力値は個体値Lv7かつ努力値0で計算

獲得経験値 ポケモン Lv HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
21952 ポニータ 28 69 56 39 59 45
100000 ギャロップ 46 122 103 75 108 85
300000 ギャロップ 66 171 146 106 152 119
500000 ギャロップ 79 202 174 126 181 142
1000000 ギャロップ 100 254 219 159 229 179

個体値

※個体値は16段階あり、そのうち上位Lvのみを厳選して記載。努力値は0で計算。

ギャロップLV.49
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 137 117 88 122 98
個体値Lv14 136 116 87 121 97
個体値Lv13 135 115 86 120 96
個体値Lv12 134 114 85 119 95
個体値Lv11 133 113 84 118 94
ポニータLV.36
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 92 77 55 80 62
個体値Lv14 92 76 54 79 61
個体値Lv13 91 75 53 79 61
個体値Lv12 90 74 53 78 60
個体値Lv11 89 74 52 77 59
ポニータLV.34
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 88 73 52 76 59
個体値Lv14 87 72 51 75 58
個体値Lv13 86 71 51 75 58
個体値Lv12 86 70 50 74 57
個体値Lv11 85 70 49 73 56
ポニータLV.32
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 83 69 49 72 56
個体値Lv14 82 68 49 71 55
個体値Lv13 82 67 48 70 54
個体値Lv12 81 67 47 70 54
個体値Lv11 81 66 47 69 53
ポニータLV.30
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 79 65 47 68 53
個体値Lv14 78 64 46 67 52
個体値Lv13 77 63 45 66 51
個体値Lv12 77 63 45 66 51
個体値Lv11 76 62 44 65 50
ポニータLV.28
HP こうげき ぼうぎょ すばやさ とくしゅ
個体値Lv15 74 61 44 63 49
個体値Lv14 73 60 43 63 49
個体値Lv13 73 59 43 62 48
個体値Lv12 72 59 42 62 48
個体値Lv11 72 58 41 61 47

ポケモン図鑑コメント

赤・緑 じそくは さいこう 240キロ。
メラメラ もえながら しんかんせんと
おなじ スピードで かけぬける。
はやく うごく ぶったいを みると
きょうそう したくなり もうれつな
スピードで おいかけ はじめる。
ピカチュウ とにかく はしるのが だいすきで
じぶんより はやいものを みつけると
ぜんそくりょくで おいかける。